記念式

エホバの証人をやめてはじめて



記念式をすっかり忘れていた。



このひはなんとなく月の引力を嗅覚で感じてしまうのだ



イエス はむかしほんとうにいきていたのかな？





とうとうだれひとり招待状をもってくるひとが



いなくなった。

さくらはさくら

さくらはだれがとってもさくらになる

牡蠣の天ぷら

一般的に牡蠣フライが人気あるけど




牡蠣の美味しさを味わうのは牡蠣の天ぷらだ。



























日生町の牡蠣だ。



絶品だった。



牡蠣の時期ももうすぐ終わる

まじめな人が世の中をだめにする

まじめなひとはわるいことをしない。



わるいことをしないがよいこともしない。



愛がなくてもまじめにいきてゆけるからだ。




このまじめなひとが組織の下で働くとき



組織はこの疑いのないひとをうまく使うことができる。





しかし



組織の上にこのまじめなひとがつくなら





その融通性のな生き方で



善を悪で処理して多くの人をくるしめてしまうのだ。





愛があるなら



いろいろなものを壊して昇華するすばらしさがある




まじめなひとはものをこわすことすらできない。









まじめに花を綺麗に見せようと活けてあるが









この気高さにはかなわないだろ。

赤穂の朝

今朝はウグイスの声でなかった。



ピーピーピー



あとは真似できないくらいの美しい鳴き声が



冷たい朝の空気を潔く破ったのだ。