slow debate 支部委員の間

尊敬する年と経験を積んで、これまで親交の深かった

古い統治体の成員が皆死んで

いまや自分より年下のこれまで人間関係のなかった年下の統治体の成員に

従うのはかなりストレスかと思います。

また、自分が心から納得していない事を毎回新しい光として

何千人の前に話さなければならないのストレスかと思います。

また、伝道者が増加しない状況でどうやって統治体に日本を評価してもらえるか

それもかなりストレスになっていると思います。

ベテルには感謝より苦情電話が増えてそれもストレスになっていることと思います。

一度排斥になって復帰した本間兄弟

数年前に長老でなくなってしまった藤本亮介兄弟

また、支部委員ではありませんが長年貢献された

三浦　勉氏　が　組織内で経験した事がありましたら情報提供お願いします。

匿名でコメントをお願いします。

みなさんが勇気を持って内情を語っていただく事が

関係者に思考力を与えてゆくと思います。

slow dwbate 伝道者の観察

会衆で一番信仰が強いのは

実は立場も特権が無いのに頑張っている伝道者の方たちです。

この組織は本当は開拓者でも長老でもなく

そうした善意の伝道者たちが金銭的にも精神的にも支えています。

そうした伝道者たちは実は

会衆のいわゆる信仰の強いと思われる人の

滑稽な矛盾点に気が付いています。

そうした鋭い観察を記入してみてください。


ネガティブ　ポジティブ　といません。

巡回監督 や 元巡回監督の悩み

友人に巡回監督がいますが

彼らが一応に感じているストレスは

一日中奉仕もしないでデスクに座ってる人間に奉仕の指示を仰がなければ

ならない事です。

本音は支部事務所に野外の現場はわかるはずもないといった不満です。

そんな不満をもっていても

やはり人目を気にしてしまいます。

また巡回監督の姉妹たちは将来の生活の不安に立たされます。

率直な気持ちを書いてみてください。

slow debate 開拓者の悩み

もう何十年も開拓者をしているかもしれません。

時間を入れる事だけに忠実になり

人生で何を成し遂げているのか

これだけ犠牲にして今自分に何がるのか

不安を抱えているかもしれません。

今の気持ちを書いてみてください。

ｓｌｏｗ ＤＥＢＡＴＥ 奉仕のしもべの悩み

会衆のためにいろいろな事を黙って仕事をこなしてくれる

奉仕のしもべたち

複数長老の場合、その分裂や力関係を調整したり大変かと思います。

また、このまま奉仕のしもべでいいのかという不安を抱えているかもしれません

。

また、二世の子供たちで比較されるストレスを抱えているかもしれません。

実際に感じている事を書いてください。