街路に立ち命の軽視を宣伝するエホバの証人

街路に立つとは


責任を持ってまた誠心誠意パブリックにこたえることだ。



組織は今回のグアテマラの事件にかんして



どのように答えるか指示を出さないで街路伝道にたたしている。




街路にでることすら信者が自発的にしたことで




ものみの塔協会が積極的に支援はしていないというだろう。




NHKに広報がだしたことがはたして組織の正式な見解なのか？




広報担当の松永兄弟に直接たずねたい。




今回の事件を風化させ何事もなかったかのように




させるのが組織の意図なら




また何も答えられないのに街路伝道にたつなら




日本で街路伝道に立つことは命を軽視していることを




公に宣伝しているようなものだ。




このブログを読んでいるすべての人が




街路伝道に立つエホバの証人に勇気を出してきいてみよう。





あの事件をどう思ってるか？



また組織の代表者の公式の見解があまりにも冷たく感じなかったかと。




おそらくこうした話題で近づくと



エホバの証人はさっさと店をたたんで逃げ始めるだろう。




そしたら大きな声で逃げて行くエホバの証人にこう言ってあげたらいい。





命にかかわることであなたたちは逃げるのか？




それでも真実の証人と胸を張って言えるかと。

夕日をみつめて

街路伝道で逃げ惑うエホバの証人

街路に立っていたのでまたたずねた。


グアテマラのニュースのことをどうおもうか？


今回はそのことが残念におもうといった。


NHKで支部がだした声明が正式なコメントだと


あまりにも冷たい内容でないかとつめよると



個人で選んでいったんだから仕方ないですよ。



と言い放つ。



そしてまた急に街路伝道の道具をたたみ逃げ惑うのだ。



一緒についてどうして逃げるのかきくと



警察呼びますといいはじめる。




真実を街路に立って擁護するかけらもないエホバの証人



都合のわるいことは答えないで逃げ惑うエホバの証人




あなたたちに人を愛し 真実を擁護する精神はどこにあるのか？

9000年前のイスラエルの石の仮面

パレスチナの畑から見つかったようだ。

鯖の干物をたべる。

結局鯖の干物を選んだ。
















人生でいちばん美味しい鯖だった。





表面カリッと焼きあがり。



































美味しい奈良漬けだ。















最後に出汁をかけて





これがいいなぁ。
























そして少しの甘みでおえる。