きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

皆さんに感謝していること

2013-07-30 07:12:34 | 日記
ここまでついてきてくれた

読者に感謝しています。

始めたものの何度も中止を考えましたが

その都度

心をとらえる人が現れ

細く長くブログを続けていられます。

よい読者の存在を知って

初めて貴重に思っている情報を分かち合おうかなって気持ちになります。

またこのブログにコメントしてくれている方は

非常に思慮深く感性が豊かでそのことも感謝しています。

時々ここにコメントしてなくても個人メールで励ましてくれてる方にも感謝しています。

当初娘に読んでもらおうと思って始めましたが

娘は全然読んでいないようなので

今後どうしたものかと考えています。


エホバン証人時代に経験したことを分かち合うのがヒントになるのか

過去の優れたと思われる助言や

聖書を改めて研究してみようかなという気持ちもあります。


最近は初めての人のコメントが見れて刺激になります。

同時にこれまでコメントしていた人がいなくなっていくのもここのブログの特徴で

それだけ魅力はなくなってゆくのかなとも思っています。

過去にコメントした人が今どう考えているかのも関心があります。


JYUPITAR

の曲の詩にあるように


わたしーの

この

りょう おーてーで


なにがー

できるーのー

いたみーに

ふれさせーて

そっと

めをとじーる




高松市に今日はきています。




讃岐うどんは、芸術だ。


組織批判の延長したらその組織は真理の組織になるか?

2013-07-29 12:24:54 | 日記
一番最初の組織批判めいた

原型はヨセフだろう。

夢という形でした。

エレミヤやイザヤは神の民の組織批判を繰り返した。

イエスがユダヤ教組織をバッサリ切り捨て

キリスト教が生まれた。


その後ローマカトリックが生まれ

ローマカトリックをルターが

間違いを指摘しプロテスタントが生まれ

そのローマカトリックやプロテスタントを批判する形で

エホバの証人の前身の

国際聖書研究者協会が生まれた。


いま、エホバの証人そのものを

内部から批判している。

前の組織を、批判したら

批判したほうが正しくなるといえるだろうか?


そろそろこうしたパドラックスから

エホバの証人は、卒業する必要が

あるのではないだろうか?



石井マツエ姉妹の葬式

2013-07-28 09:45:08 | 日記
一昨年だったか

灯台社より活躍した石井マツエ姉妹がなくなり葬式が営まれたようだ。

葬式の話は、


かつてベテルの奉仕事務所にいた

ますはら兄弟がしたようだ。

ますはら兄弟は、たの兄弟と違うと感じていたけど石井姉妹が可愛がったようだ。彼は奉仕事務所で安穏の道を捨て野外にでて最近では、東北地方の巡回監督になったときいた。

彼は、権力志向でなくいろんな情報に耳を傾け、裁くことでなく助けることに関心がある。聖書の事例をよくあてはめる黙想する兄弟だ。

ブログを読んでいる現役のひとがいたら安心して彼に相談したらいいとおもう。

石井マツエ姉妹は、あった印象はがんこなおばあちゃんだった。

わたしは新しい姉妹だとよく強調していた。

なぜなら新しい提案をすぐあてはめたいと考えてるからだ。

葬式に出席したひとは、彼女のはんぱない愛情に心打ったようだ。

研究生が入院したときなど

泊りがけで看病したようだ。

彼女の養子にした石井兄弟もエホバの証人として異色でひょうひょうとしていた。

石井マツエ姉妹について知ってる人がいたらコメントしてみてください。

ロイス ダイヤ 姉妹と扇風機

2013-07-25 07:43:05 | 日記
暑い夏

扇風機を見るとダイヤ姉妹をおもいだす。

当時三田の宣教者の家のダイヤ姉妹の部屋で歓談したとき

ふと


扇風機に目がとまった。

明らかに昭和40年代頃の古い扇風機だ。

新しい扇風機でないことに注意を向けると

古いけどまだよく働くので

新しいのは買わないと答えられた。


ダイヤ姉妹の古い扇風機は暖かく

音も立てずに

回っていた。