ここまでついてきてくれた
読者に感謝しています。
始めたものの何度も中止を考えましたが
その都度
心をとらえる人が現れ
細く長くブログを続けていられます。
よい読者の存在を知って
初めて貴重に思っている情報を分かち合おうかなって気持ちになります。
またこのブログにコメントしてくれている方は
非常に思慮深く感性が豊かでそのことも感謝しています。
時々ここにコメントしてなくても個人メールで励ましてくれてる方にも感謝しています。
当初娘に読んでもらおうと思って始めましたが
娘は全然読んでいないようなので
今後どうしたものかと考えています。
エホバン証人時代に経験したことを分かち合うのがヒントになるのか
過去の優れたと思われる助言や
聖書を改めて研究してみようかなという気持ちもあります。
最近は初めての人のコメントが見れて刺激になります。
同時にこれまでコメントしていた人がいなくなっていくのもここのブログの特徴で
それだけ魅力はなくなってゆくのかなとも思っています。
過去にコメントした人が今どう考えているかのも関心があります。
JYUPITAR
の曲の詩にあるように
わたしーの
この
りょう おーてーで
なにがー
できるーのー
いたみーに
ふれさせーて
そっと
めをとじーる
高松市に今日はきています。
讃岐うどんは、芸術だ。