あさは

おひつの出来立てごはん








やはりごはんは木のおひつとしゃもじが



似合っている。








焼き海苔を炭火で炙り



ごはんに巻く








鰯と鮭を炙っていただく。









そして味噌汁










高原の牛乳が甘くて美味しい




朝食がしっかりしていたら


昼食も夕食もいらない。

コメントに関して

いまは何方かと言えば


自分の人生の忘備録的な意味で



記事を更新しています。



それはわたしの見たことから



人生が拡がってゆく内容や



あるいはラッピングした追想などは



同じ風景でもゆたかにしてゆきます。



今後


わたし個人に注目したり


ファン的なコメントは、わたしに記事を更新意欲を失わせますし、自分が伝えたいことを
別の内容の軽いものに変質するのでのせませんのであしからず。


また初コメントをされる方で
挨拶できないひとやハンドルネーム自体ないかた

ものせません。


わたしがみたいのは

記事から誘発された新たな問題定義

わたしの知らない世界への展開


本質をさらに深めていくことです。


ご協力をお願いします。


記事から誘発されて自分の知らない世界に


展開する


これがこのブログのモチーフになります。

ほうれん草

麓の村の農家から


ほうれん草を100円で買った。








ゴツゴツと冬の山の寒さに晒された



太い茎のほうれん草だ。









山水で洗い









まな板も使わずにザックリと切り










亜麻仁油をかけ









炒め









塩を振り










なんと甘い



生きてる気持ちが、ほうれん草から湧いてくる



ではないか。














日清のカップヌードル カレー味と一緒に



山の自炊宿だ。



こうした旅もいいなぁ。

噴煙を眺める

ただ

地球の熱だけ感じて


ながめる
























































深い感動で１日が沈む

山焼きの匂いを嗅ぎながら

浴衣を着流しながら



エンヤの美しい声を聴きながら



窓をあけ



口を開け



手を✊ 🖐 しながら


山に近づく









自然はなんていいんだろう。



浴衣も風ではだけ


心もはだける









山焼きだ。











焼け跡の炭の香りを肺の奥まで吸い込む