中高時代に少し齧ったバスケットボール。
その時代に東京は京北高が最強でした。
オヤジが高校1年の時、勿論オヤジはベンチでしたが、一度対戦した京北高はとても同じ高校生とは思えませんでした。
体格、スピード、スキル、いずれも2軍相手でもまともな試合にはならなかったと記憶しています。
そんな京北高ですら当時はなかなか勝てなかった相手で、まさに常勝軍団でした。
48連覇を逃したとはいえ、そもそも47連覇でも凄いこと。
でも、ほぼ半世紀にわたる常勝軍団とてその永続は決して保証されてはいないこと。
とはいえ、ここからまた新しい歴史を築く機会を得られたこと。
短い記事以上にオヤジは感じるものがありました。

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<能代工バスケ部、48連覇逃す…平成に敗れる>
読売新聞配信 http://www.yomiuri.co.jp/ 2016年6月7日
夏の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の県予選を兼ねた秋田県高校総体の男子バスケットボールの決勝が7日、秋田県横手市で行われ、大会48連覇を狙った能代工が68―100で平成に敗れ、インターハイ出場を逃した。
栄田直宏監督は「伝統の厳しい守備と走るバスケをもう一度磨き直したい」と話した。
その時代に東京は京北高が最強でした。
オヤジが高校1年の時、勿論オヤジはベンチでしたが、一度対戦した京北高はとても同じ高校生とは思えませんでした。
体格、スピード、スキル、いずれも2軍相手でもまともな試合にはならなかったと記憶しています。
そんな京北高ですら当時はなかなか勝てなかった相手で、まさに常勝軍団でした。
48連覇を逃したとはいえ、そもそも47連覇でも凄いこと。
でも、ほぼ半世紀にわたる常勝軍団とてその永続は決して保証されてはいないこと。
とはいえ、ここからまた新しい歴史を築く機会を得られたこと。
短い記事以上にオヤジは感じるものがありました。

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<能代工バスケ部、48連覇逃す…平成に敗れる>
読売新聞配信 http://www.yomiuri.co.jp/ 2016年6月7日
夏の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)の県予選を兼ねた秋田県高校総体の男子バスケットボールの決勝が7日、秋田県横手市で行われ、大会48連覇を狙った能代工が68―100で平成に敗れ、インターハイ出場を逃した。
栄田直宏監督は「伝統の厳しい守備と走るバスケをもう一度磨き直したい」と話した。