無事に国際大学に入学し、最初のオリエンテーションが終わりました。
新潟の浦佐にあるキャンパスで寮生活を送りながら、これから2ヶ月間でひたすら英語を鍛えます。
これから自分がやりたいと思っていることに必要な力で、かつ今の自分に最も不足している英語を、短期集中で鍛える形です。
国際大の学費は決して安くないので、青年海外協力隊等の他の選択肢も悩みました。
決め手となったのは、以下のポイントでしょうか。
・生徒の半数が外国人
・30歳前後の方(僕と同世代)が多い
・全寮制で、昼夜問わず英語に触れる
これまで、旅行・留学・海外研修・インド滞在等の様々な形で海外と関わってきましたが、
それらの中で語学が一番伸びたのは留学で、特にホームステイでした。
先般のインド滞在では、思ったよりも伸ばせませんでした。
理由は、突き詰めると「自分自身の意志の弱さ」なのですが、、
仕事でこそ英語を使う機会があったものの、僕よりも英語が堪能な同僚も一緒にいたし、
宿泊は日本人メンバーのみと一緒だったため、思ったほど使いませんでした。
さらに仕事で使う場面においても、自分が得意とする図解を駆使して会話する形が(スピードも正確さも)ベストという結論に至り、これに頼っていた自分がいます。
なので今回は、ホームステイ同様に半ば強制的に英語に触れることができ、
かつ同世代の刺激も受けられる環境下に身を置くことで、逃げられないように…と笑
授業のレベルや宿題のボリュームに付いて行けるかどうかも、自分と同じルート(退職して国際大で英語を鍛えて開発コンサルタントに転身)を辿った前例を知らない点も不安だらけですが、、
とにかくやってみます。
新潟の浦佐にあるキャンパスで寮生活を送りながら、これから2ヶ月間でひたすら英語を鍛えます。
これから自分がやりたいと思っていることに必要な力で、かつ今の自分に最も不足している英語を、短期集中で鍛える形です。
国際大の学費は決して安くないので、青年海外協力隊等の他の選択肢も悩みました。
決め手となったのは、以下のポイントでしょうか。
・生徒の半数が外国人
・30歳前後の方(僕と同世代)が多い
・全寮制で、昼夜問わず英語に触れる
これまで、旅行・留学・海外研修・インド滞在等の様々な形で海外と関わってきましたが、
それらの中で語学が一番伸びたのは留学で、特にホームステイでした。
先般のインド滞在では、思ったよりも伸ばせませんでした。
理由は、突き詰めると「自分自身の意志の弱さ」なのですが、、
仕事でこそ英語を使う機会があったものの、僕よりも英語が堪能な同僚も一緒にいたし、
宿泊は日本人メンバーのみと一緒だったため、思ったほど使いませんでした。
さらに仕事で使う場面においても、自分が得意とする図解を駆使して会話する形が(スピードも正確さも)ベストという結論に至り、これに頼っていた自分がいます。
なので今回は、ホームステイ同様に半ば強制的に英語に触れることができ、
かつ同世代の刺激も受けられる環境下に身を置くことで、逃げられないように…と笑
授業のレベルや宿題のボリュームに付いて行けるかどうかも、自分と同じルート(退職して国際大で英語を鍛えて開発コンサルタントに転身)を辿った前例を知らない点も不安だらけですが、、
とにかくやってみます。