今年の大河ドラマの主人公は黒田官兵衛です。
日本史、こと戦国時代好きとしては非常に興味深いのですが、同時にこの時代の大河ドラマは非常に危険です。
なぜって、「信長の野望」をやりたい衝動に駆られるから。。
最近では"あまりゲームをしなさそうな人間"としてのイメージを持たれているらしい僕ですが、
学生時代は「パワプロ」・「シムシティ」・「高校野球道」あたりと並んで、「信長の野望」シリーズを相当やり込んでました。
というか、「戦略的な長期視点の大切さ」・「限りあるリソースを最大限に活かす必要性」はこのゲームから学んだ部分が大きい気がします。
数年先(ゲーム的には数ターン先)の趨勢を読み、限られた資金・兵糧・武将の中で内政・軍事をバランス良く施したり、予め外交や策略を仕掛けておいたり、物流ルートを築いたり。。
目先のことだけに囚われ続けるといつか行き詰まる・逆に劣勢でも、少し先を見据えた行動をしながら耐えることで道が開ける… というのは、現代の仕事やイベント企画をしていく上でも共通することです。
が、しかし!
それはそれとして、今この状態でゲームに嵌ったら総てが破綻します。。(汗)
やっぱり、壊れたテレビはそのままにしておくことにしました。
日本史、こと戦国時代好きとしては非常に興味深いのですが、同時にこの時代の大河ドラマは非常に危険です。
なぜって、「信長の野望」をやりたい衝動に駆られるから。。
最近では"あまりゲームをしなさそうな人間"としてのイメージを持たれているらしい僕ですが、
学生時代は「パワプロ」・「シムシティ」・「高校野球道」あたりと並んで、「信長の野望」シリーズを相当やり込んでました。
というか、「戦略的な長期視点の大切さ」・「限りあるリソースを最大限に活かす必要性」はこのゲームから学んだ部分が大きい気がします。
数年先(ゲーム的には数ターン先)の趨勢を読み、限られた資金・兵糧・武将の中で内政・軍事をバランス良く施したり、予め外交や策略を仕掛けておいたり、物流ルートを築いたり。。
目先のことだけに囚われ続けるといつか行き詰まる・逆に劣勢でも、少し先を見据えた行動をしながら耐えることで道が開ける… というのは、現代の仕事やイベント企画をしていく上でも共通することです。
が、しかし!
それはそれとして、今この状態でゲームに嵌ったら総てが破綻します。。(汗)
やっぱり、壊れたテレビはそのままにしておくことにしました。