なかなか壮絶な土日でした。
当初の予定では日曜のTOEICに向けて金曜夜から詰め込む予定でしたが…
■金曜
18時頃 仕事中からだるさを感じていて、帰って熱を測ったら38.5℃
…汗をかいて体温を瞬間冷却すべく、食べ物だけ食べて胃薬を飲み、
スキー場に行くような格好をして寝る
21時頃 あまりの暑さに目を覚まし、熱を測ったら37.6℃
…冷却に希望を感じつつ、少し軽装にして再び寝る
■土曜
8時頃 36.8℃に落ち着き、自分の回復力に軽く驚く
…寝過ぎて体が痛いので整体でほぐし、そのまま深夜まで詰め込む
■日曜
8時頃 激しく喉が痛くて目が覚め、熱を測ったら38.2℃
…前夜の自分の過信っぷりを後悔しつつ、再度の瞬間冷却を試みる
11時頃 36.2℃までの冷却に成功
…見切り発車で試験会場に行って試験を受け、
帰りにようやく、休日診療をやっている耳鼻科へ
という感じでした。この土日で洗濯機を3回回すことになりましたが、、
取り敢えず、TOEICが不戦敗にならなくて良かった。。
瞬間冷却は高校時代に一度成功してから、事あるごとに使っています。(※インフルエンザだけは無理!)
しかしよくよく考えてみれば、そもそも熱が出るのは「体内のウィルスを収めるため」であって。
その熱を強引に下げるこの方法が、"如何に抜本的な解決にならないか"に今更ながら気付きました。
冷却した日は、やることだけやって早く休むようにしよう...
そしてそもそも、「何か大きな山を超えると気が抜けて体調を崩す」というジンクス(?)を止めたいものです。。
ちなみに肝心のTOEICは、、まぁ前回受けた数年前よりはマシかな…という手応えです。
特に酷かったリスニングのスコアをアップするため、特訓メニューとして
"帰りの電車で英語のニュースを聴く"という活動を年明けくらいからやっていました。
感覚ではありますが、多少の効果はあったようです。
ともかく、来月半ばの発表を待ちます。
(決して誇れる水準ではないのですが)留学先の受験資格取得のためのボーダーラインを超えられますように...
当初の予定では日曜のTOEICに向けて金曜夜から詰め込む予定でしたが…
■金曜
18時頃 仕事中からだるさを感じていて、帰って熱を測ったら38.5℃
…汗をかいて体温を瞬間冷却すべく、食べ物だけ食べて胃薬を飲み、
スキー場に行くような格好をして寝る
21時頃 あまりの暑さに目を覚まし、熱を測ったら37.6℃
…冷却に希望を感じつつ、少し軽装にして再び寝る
■土曜
8時頃 36.8℃に落ち着き、自分の回復力に軽く驚く
…寝過ぎて体が痛いので整体でほぐし、そのまま深夜まで詰め込む
■日曜
8時頃 激しく喉が痛くて目が覚め、熱を測ったら38.2℃
…前夜の自分の過信っぷりを後悔しつつ、再度の瞬間冷却を試みる
11時頃 36.2℃までの冷却に成功
…見切り発車で試験会場に行って試験を受け、
帰りにようやく、休日診療をやっている耳鼻科へ
という感じでした。この土日で洗濯機を3回回すことになりましたが、、
取り敢えず、TOEICが不戦敗にならなくて良かった。。
瞬間冷却は高校時代に一度成功してから、事あるごとに使っています。(※インフルエンザだけは無理!)
しかしよくよく考えてみれば、そもそも熱が出るのは「体内のウィルスを収めるため」であって。
その熱を強引に下げるこの方法が、"如何に抜本的な解決にならないか"に今更ながら気付きました。
冷却した日は、やることだけやって早く休むようにしよう...
そしてそもそも、「何か大きな山を超えると気が抜けて体調を崩す」というジンクス(?)を止めたいものです。。
ちなみに肝心のTOEICは、、まぁ前回受けた数年前よりはマシかな…という手応えです。
特に酷かったリスニングのスコアをアップするため、特訓メニューとして
"帰りの電車で英語のニュースを聴く"という活動を年明けくらいからやっていました。
感覚ではありますが、多少の効果はあったようです。
ともかく、来月半ばの発表を待ちます。
(決して誇れる水準ではないのですが)留学先の受験資格取得のためのボーダーラインを超えられますように...