めだま娘の胃袋。~佐賀・福岡グルメと旅行記~

私の毎日の中で思うこと。美味しかったもの、楽しかったこと。

新しい眼科の披露会

2009-06-20 | 眼科と目の話
            
5月にも新しい眼科を見学に行ったご報告をしましたが、今回もまた知り合いの先生が
新たな地に眼科医院を建築されたので、見学と披露パーティーに参加させて頂くため
車を1時間ほど走らせてお邪魔しました。

パーティの中央に飾られていた、スイカの飾り切りがあまりに見事だったので
写真に撮りました。美しいですね~。

佐賀には有田焼、伊万里焼などの窯元が多くあるのですが、この医院は
焼物会館だった建物を医院へリフォームされたものです。
シックな色の建物の外には、焼き物を象った可愛いらしい看板が立っていました。(矢印)
       

この医院は、佐賀では初めてレーシック手術の機械を準備してあります。
更にまぶたの手術を多く手がけておられる先生もおられるので、院内の内装も
落ち着いた濃い木目の色を貴重にしてあり、さながらサロンのような雰囲気です。

一人ずつ仕切られた、1mの距離で測る視力検査器。
待合いスペースの色調も統一されており、ゆるやかなカーブのソファが置いてありました。
同じく見学に来ていたK子ちゃんもご陽気です。
 

披露パーティにはものすごい数のお客さんが来られていました。
K子の妹、T子は機関銃のようにブドウを食べていました。
メロンの飾り切りも発見。こういうものがパーティをいっそう華やかにしますね。
 

最近は個人開業でありながら、多くの患者さんに対応できる施設を備えた眼科医院が増えました。
もちろん公立病院との連携もとりながら、さらに自分の理想とする医療のために
独自のカラーを持った施設が増えるのは、患者さんの選択の幅が広がって良いと思います。

立ち止まらずに、日々勉強、日々努力が必要だぞと、改めて感じた次第です。
なまけちゃいかん。


クリックして頂くと、ランキングが上がって励みになります。
 ↓↓↓↓↓↓
人気blogランキングへ


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする