めだま娘の胃袋。~佐賀・福岡グルメと旅行記~

私の毎日の中で思うこと。美味しかったもの、楽しかったこと。

「JOTAKI」夜のコース

2008-06-28 | 中華・アジア料理(佐賀)

職場の食事会を、JOTAKIで行いました。
以前おじゃました時は、5000円のコースを頂いたんですが
今回は奮発して7000円のディナーコースです。嬉しいですね~

本格中華を堪能できました。フルコースを全て、ご紹介します。
        
上の写真は「JOTAKI特製前菜の盛り合わせ」。上から時計回りに
台湾製ピータン・くらげのさっぱり葱ソース・さざなみ地鶏使用棒々鶏・インゲンの香り炒め
どれも美味しいですが、棒々鶏のソースが特に好きです。

続いて
アボカドと極上フカヒレ煮込み」と「活き伊勢海老のクリーム炒め」。
海老は1テーブルに一皿、どぉーんと乗ってきました。野菜もたっぷりで、色んな
食感が楽しめます。
 

麺点師特製手作り点心2種」と「旬野菜の冷製 四川ソースがけ」。
奥のシュウマイは、福岡のブランド豚である「やよい豚」がたっぷり使われてました。
海老を1匹丸ごとつかったシュウマイも圧巻。
旬野菜をセルクルで整えてある一皿は、すごく多くの野菜が入ってて しかもさっぱりと美味しい。
国内で栽培されてる中国野菜をいろいろ使ってあるらしいです。
 

玄海産天然オコゼの特製チリソース煮込み」と「A5宮崎牛のスパイシーオーロラソース」。
オコゼは骨までしゃぶりました。宮崎牛はカツのような料理法かな。中華に留まってないですね。
 

冷やし酢辣湯麺」と「フレッシュマンゴープリン」。
シメの麺は冷製。山椒などの辛みが効いてる感じで美味しかった。
マンゴープリンはココナツとミックスしてあります。
 

職場のみなさんも、充分楽しんでくれたようで、良かった。
「ランチにも来よう!!」と口々に言ってたぞ。
おごちそうさまでした。大満足です。


Chinese Restaurant JOTAKI
 佐賀市中央本町2-4 2階 →地図
 TEL / 0952-41-4182
 営業 / 11:00~15:00 (L.O14:00)、18:00~23:00 (L.O22:00)
 店休 / 火曜


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明月館で、焼肉デビュー

2008-06-26 | 焼鳥・焼肉・鉄板(佐賀)
       
仲間で焼肉に行きました。
今回おじゃましたのは「明月館」。ちょっと久し振りに行ったんだけど
チヂミや冷麺などのサイドメニューも増えてて、大満足でした。

一緒に行ったのはN部長あらためN先生のお子様たち。
危なっかしいという事で焼き肉屋さん(自分で目の前で焼くタイプのヤツ)には
今まで連れて行ってなかったんだそうです。

ということで、焼肉デビュー。
小学生のTちゃんと、幼稚園のSくんです。
ちょっとテンションが高くなり、パパにかじりついてますね。
可愛いのぉ。
 

それにしても、佐賀の焼肉屋さんは美味しいと思う。
きっと東京とかで食べるよりリーズナブルだしね。

今宵は大人7人と子供2人、良いお肉をたらふく食べ、
たらふく飲んで お会計はお一人4000円くらいでした。

明月館 大財本店
 佐賀市大財1-6-32 1F  →地図
 TEL / 0952-23-3335
 営業 / [月~水・金・土]:17:00~翌2:00
    [木・日・祝]:17:00~24:00
 店休 / 無休
 駐車 / 7台分くらい


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「マジックアワー」う~ん。

2008-06-24 | いろんな出来事
      
佐賀にて映画「マジックアワー」を観ました。
日曜の夜の109シネマズ佐賀は、割と多めの観客が入ってて
やはり話題の映画だなぁという感じです。

三谷幸喜と佐藤浩市、という私の大好きな2人がタッグを組むとあっては
これを見ずにはいられません。

現実と虚構の狭間のような街を、建物たちが表現してますね。

舞台は港町・守加護(すかご)。街を見下ろせる高台からの風景は
最近わたしも訪れた、門司港が使われてました。


「マジックアワー」とは、日没直後の残光に照らされている、ほんのわずかで
 最も美しい時間帯を指す映画用語だそうです。
ハイジにも出てくる「おひさまがおやすみと言ってる」時のことですね。
この映画では「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』」という意味にも使われてます。

楽しい映画でした。映画館で思わず声をだして笑うなんてこと、
滅多にないことだと思います。

三谷さんが映画を、お芝居をどんなに愛してるかが凄く伝わるし、
役者をはじめ周りの人達が、三谷さんと仕事をするのを楽しんでるのも
感じられます。三谷さんが好きってことが前提で見た方がいい映画ですね。



「佐藤浩市さんに何してくれてんねん!!」って気持ちもちょっとあるけど(笑)。

あと、私自身が熱狂的な映画フリークとかではないので、三谷さんの熱い思いに
ちょっとついていけてないところもあります。
三谷さんが跳ねて突っ走っちゃって、背中もみえないほど置いてかれてる感じかな。

私的には「THE 有頂天ホテル」がちょうど良かった。

でも、4作目にしてやりたいことを全部詰め込んだモノを作っちゃった感じの三谷さんが
次にどんな作品を手がけてくれるのかは楽しみです。


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披露宴に参列しました。

2008-06-22 | いろんな出来事
       
大学の事務Mちゃんの披露宴に参加しました。
大学勤務時代からその後も、大変お世話になっている
穏やかで素敵な女性です。

あいにくの雨でしたが、初めて行ったアイランドヒルズ迎賓館佐賀
素敵な結婚式場でした。敷地内は、中庭のプールを取り囲むような造り。
晴れて開け放ったら、まるでリゾートホテルのようだろうな。

お食事は、和風を取り入れたフルコースでした。
写真が撮れたモノだけ、ご紹介します。
前菜と、スープ。
 

魚料理と、お肉料理。
 

穴子の握りと、デザートです。
 

やはり中庭プールが、ここの売りのようです。
お色直し後に、中庭に面した白いカーテンが上がると
そこにはお父様に手を取られた花嫁Mちゃんが。花婿が出迎えています。
(カメラマンとかぶってしまい、Mちゃんが何処にいるかわからないけど)


そしてキャンドルサービスで各テーブルを回った後に、
センターのキャンドルに点灯する二人。それと同時に後ろの中庭からは
花火が上がりました。花火もMちゃんも、すごくキレイだった。


披露宴の風景がビデオに収められ、宴のエンディングには綺麗な映像になって
会場に流されました。カメラやビデオなど、最近はオンタイムで編集したりできるからね。
こういうサービスも洒落てて良いなぁと思いました。

ちょっと緊張ぎみのMちゃん。お疲れ様。美しかったよ。
お幸せにね。


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磯の寿司、鮨、すし。

2008-06-21 | 磯寿し(佐賀・寿司)
      
今月2回目の、磯寿司です。とある送別会。

磯寿司での宴会は、お刺身に始まって焼き物、揚げ物、煮物などを頂き
最後に握りと汁物でしめる、みたいな感じなのですが、今回は参加者の
「握りを堪能したい!!」というリクエストを元に、大将に無理をおねがいしました。

写真のごとく、握りざんまいです。
いつもの上にぎりセットとはひと味ちがうモノを出して頂きました。

上の写真のイクラ軍艦は、うすいキュウリで巻いてありました。
見た目にも初夏という感じでいいですね。
さっぱりと美味しいし、食感がいつもと違って面白い。

イカはほんのり炙ってあった。
どれも少し工夫がしてある。確かに、こんなに握りをじっくり食べたことないかも。

 

トロの奥にならんでるのは、貝割れ大根です。
さっと湯がいて握りにしてあり、梅肉が乗せてある。
これは昔から磯寿司の定番ですが、シャキシャキした歯ごたえが大好きです。



そして、鯨2種とバッテラ。
大将は大変だったかもしれないけど、ホントにどれも素晴らしいネタで
楽しめました。皆さん満足だったかなぁ。だと嬉しいです。

 

送別会の主役はM先生。
2ヶ月後くらいには、新しい環境でのお仕事が始まります。
優しい御主人と一緒に、楽しく頑張って欲しいです。


磯寿し
 佐賀市松原4-5-9   →地図
 TEL / 0952-22-4430
 営業 / 17:00~23:00
 店休 / 月曜、年始休
 駐車場:6台くらい



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クスクスを食べる。

2008-06-18 | 母と私のクッキング
      
下北沢でちょっと入った、KALDIというコーヒーと輸入食材のお店。
パスタやエスニック料理の食材、ワイン、輸入のお菓子などが
ところ狭しと並んでて、私が大好きな感じのお店です。
掘り出し物がありそうで、ちょっとワクワクする。

そのとき、見つけて買っちゃったのが「クスクス」。
クスクスとは、地中海沿岸のアフリカ諸国に共通した料理食材で、パスタの原形とも
言われてるもの。前から欲しかったんで、衝動買いしてしまいました。

それを使ったのが、上の料理です。
その名も「チキンのトマト煮・クスクス添え」。
クスクスは、同量の熱湯をかけて約5分蒸らしたらできあがり。
その後に少し炒めても良いし、オリーブオイルを少しかけてまぜてもいい。
また、熱湯ではなくコンソメなどで蒸らすと、味もつきます。

ちょっとボソボソしてるから、好き嫌いはあると思いますが
私は結構、こんなの好きです。おもしろがって食べました。

ちなみにチキンのトマト煮は、カゴメの基本のトマトソース缶を使ったので
すんごく簡単にできました。

今回の東京旅行での唯一の買い物が「クスクス」です。500gで500円くらい。
また、気分転換に東京へ行こう。



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下北沢でイタリアン。

2008-06-16 | 佐賀・福岡以外のお店
       
もう少し、東京ばなし。
今回は、東京在住の従姉と共に舞台を観に行ったんですが
私はもちろん、従姉のさっちゃんも下北沢には余り来たことがない。

よく分からないけど、色々お店はありそうだね~、って事で
駅の周辺をブラブラしてランチを探すことにしました。
下北沢は、駅を囲むように色んなお店が建ち並び、細い路地でつながってます。

小さな駅だけど、井の頭線と小田急線が交叉してるので
渋谷からも新宿からも近いんですね~。多くの人が行き交ってました。
歩き回った挙げ句、見つけたのはイタリアンレストラン「ミズ・クラウディア」。
地下にあって静かにゆっくり出来そうだね、と2人で決めました。

カジュアルイタリアンが楽しめる、落ち着いたイイ感じの雰囲気の店内。
「お得なご褒美ランチ」1580円を注文しました。

まずは前菜盛り合わせ。奥の、茄子のマリネが美味しかった。


ランチにはサラダがつき、好きなパスタ又はピッツァが選べます。
しかも!! お得なことが盛りだくさん。

まずはトップの写真のピッツァ。プラス100円でハーフ&ハーフにしてくれます。
「マルゲリータ」と「黒胡椒のカルボナーラ風ピッツァ」のハーフにしてもらいました。
いずれも美味しい。

シェアするため、もう一つはパスタをオーダー。
「仔牛挽肉とリコッタチーズのボローニャ風パスタ」こちらはなんと、
無料で! 大盛りにしてくれるんです。


そしてドルチェ。コーヒーもおかわりして、ゆっくり満喫しました。
すごく美味しくて、お得で、サービスも気持ちの良いお店でした。


やっぱりすごいなぁ東京。なんてよく判らないところに感動しながら
お店を後にした、田舎者めだまでありました。

もう少し、東京話が続きます。

Ms.CLAUDIA(ミズ・クラウディア)
 東京都世田谷区北沢2-34-5 地下1階  →地図
 TEL / 03-3460-4746
 店休 / 無休




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またまた東京日帰り。

2008-06-15 | いろんな出来事
  
先週は何かと忙しく、ブログの更新も滞りがちでしたが
週末で何とか一区切りつきました。そうするとストレス発散も兼ねて逃避行です。
        
見たい舞台などがあると、どうしても行きたくなってしまい
また今回も決行しちゃった東京弾丸ツアー。しかも今回は日帰りです。
(意外と疲れずにできちゃうもんだ、と感じました)

お目当ては、伊東四朗さんの舞台「俺たちに品格はない」。
「伊東四朗一座・帰ってきた座長奮闘公演」です。
どうでしょう、この豪華な顔ぶれ。


もっともこの宣伝用写真、同じ人達が2回ずつ写ってますがね。
東京の従姉と品川で合流し、下北沢の本多劇場へ向かいました。

飛行機はマイレージの特典チケットですから、交通費は電車賃のみ。
移動距離はもの凄いですが、非常に格安です。

千秋楽だったので、大入り満員。座席はもちろん、通路にまで
配られた座布団を手にしたお客さんが、ビッシリと入ってました。
しかも客席には、あの三谷幸喜さんの姿も。(写真など撮れないので、提灯を撮影してきました)


良い意味で「」笑い満載の舞台を堪能してきました。
あ~、来て良かった。
次回は、下北沢でフラッと入ったイタリアンランチをご紹介します。


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シャトー文雅本館にて夕食

2008-06-14 | シャトー文雅(佐賀フレンチ)
   
つい先日、久し振りに文雅へ来た!! と思ったらば
あまり日を置かずにご招待を受けて、シャトー文雅へ来ることになりました。

文雅はフレンチですが、その料理は日々進化しているようです。
色々な要素・アイデアを盛り込み、新しい料理が生まれてるんだろな。
今回のコースと、その幾つかの写真をご紹介いたしやす。

まず前菜は、上の写真。グリーンの大きなガラス皿に盛られた一品。
1)そら豆のムースとフォアグラのテリーヌ です。

続いて、
2)サザエの殻焼き ブルギニヨン が続き、3品目は
3)活車海老のサラダ 小金丸トマトのクーリ


小金丸トマトとはナンだろう?土地の名前か、はたまた生産者のお名前か。

4)和牛シチューの赤ワイン鉄鍋煮込み
以前頂いたことのある、小さな鉄鍋で煮込まれた美味しい和牛。
今夜は一口ライスが添えられており、シチューの具を食べた後に鉄鍋へライスを入れ、
ハヤシライスの食感を楽しめるようにしてありました。嬉しいね、こういうの。

5)コーン又はグリーンピースの冷製スープ(チョイス)

6)カナダ産オマール海老の真鯛包み


美しいですな~。海老も鯛も絶妙に火がとおってて、すごく美味しかった。

7)森の茸のぷちカレー 又は 細麺スープパスタ(チョイス)

8)5色のソルベ デグスタシオン


2度目の出会いです。何度見てもこのデザートは感動しますね。
同席の男性陣も、完食していました。

9)自家製窯出しパン  コーヒー

ゆっくり食事とおしゃべりを楽しみました。
たっぷり食べたので、しばらく帳尻を合わせるための粗食が続きます。


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親子鍋で親子丼

2008-06-12 | 母と私のクッキング
      
ABC cookingで、親子丼ときんぴらゴボウ、浅漬け、おくらとみょうがのお味噌汁という
ごきげん和食を作って頂きました。

親子丼用の鍋で、親子丼を作るのは実は初めて。
丁寧に教えて頂いたので、何とか形になってはおりますが
なかなか難しかった。

いつか、テレビで親子丼を作っているのを見てましたが
鍋からご飯の上へツルっと具が移動してたんですよね~。
私のは、無理矢理ボテッという感じでした。

和食は良いです。
きんぴらゴボウとか、自分でちゃんと作るの久し振りでした。
家庭科の授業以来かも。GOODでした。

ところで、
みょうがって好きなんだけど、食べ過ぎると物忘れがひどくなるってホント?


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「太陽のタマゴ」マンゴー

2008-06-10 | お取り寄せ・頂き物
         
持つべき者は、宮崎の友達です。
ご出産祝いのお返しに、アップルマンゴーを頂きました。
宮崎のブランド「太陽のタマゴ」です。う、美しいですね~。

この内祝いはスゴイ。これは友人は赤字だな~。申し訳ないです。


どんなスイーツよりも甘い感じがします。
剥いた皮までしゃぶり尽くしてしまいました。お恥ずかしい。

そういえば、テレビで松本人志さんと島田紳助さんが完熟マンゴーを食べて
大絶賛してたのが ちょうど2年前。
あの頃からマンゴーのブームがきた感じがしますね。


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東京の土産「和楽(和らすく)」

2008-06-09 | お取り寄せ・頂き物
       
東京から来たお客様が、珍しいお土産を持ってきてくれました。
和の素材を使ったラスク。その名も「和楽」(わらすく)。
これは、フランス菓子界のカリスマパティシエ、辻口博啓氏の新感覚の和スイーツ。
和楽紅屋さんというお店のもの


煎茶・味噌・あおさ黒胡椒・きな粉・焼りんご・ゆず、胡麻、味噌、醤油など
ラスクとしては珍しい素材まで使われてますね~。面白い。
囓ると、しっかりその味がします。
嬉しくなって、どれも試しに囓ってみたく成っちゃう。

セットはラスクの他に、紅茶の餡も入ってました。     
ラスクに乗せて頂きます。
下の写真は、きなこラスクと、黒ごまラスク。
 

楽しく、美味しくいただきました。
ありがとうございます。


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ドラリオンを見に行った。

2008-06-08 | いろんな出来事
      
日曜日。もうすぐ終了を迎えるをドラリオン見に福岡へ行きました。
出不精になりがちな、両親と共にお出かけです。

博多にはよく行きますが、博多駅から天神の間をウロウロしてる事がほとんど。
ドラリオンの会場になっている筥崎宮(はこざきぐう)の辺りは未知の世界です。
初めて来た街のような新鮮さがありました。

筥崎宮の参道をゆっくり歩くこと数分。
目の前に大きなテントが現れました。ドラリオンの会場です。


テントに入ると売店や休憩スペースがあり、その奥に円形状のステージと客席。
2500人程の収容力をもつ、立派なスペースでした。

公演は、30分の休憩を挟んで2時間。
次々に繰り出されるパフォーマンスに、息つく暇もないほどです。
特にトランポリンは凄かったな~

人間の体というのは、鍛え上げてシェイプすればあんなに美しくなるのか?
見事です。素晴らしかった。
とても私と同じ星の生物とは思えないほどです。この差は恐ろしいなぁ。

足で耳の裏をかけるほど、では無いにしろ
もう少し体を鍛えよう、と密かに思っためだま娘でありました。


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文雅のランチです。

2008-06-07 | ランチ(佐賀)
         
土曜のお昼ですが、東京からお客様が来たので、
一緒にシャトー文雅へランチをしに行きました。
私も久し振りの来店です。(親父が支払ったので、お値段の詳細は不明です。悪しからず)

コースですが、お昼だし軽めで野菜たっぷりの美味しい品々でした。
まずは前菜の一皿目が上の写真。ムースです。キレイですね~。
アスパラ、パプリカなどの野菜のムースで、一番上の透明な部分はトマト。
色は透明なのに、しっかりトマト味でびっくり。GOOD。

美しく包まれた前菜二皿目。これも野菜たっぷりです。
冷製スープは竹に入って出てきました。懐石料理のようで美しい。

         

グリルされたお魚の周りにも、お野菜たっぷりです。
牛は薄くスライスしてソテーされ、わさびが塗ってあるらしい。
ポン酢のようなソースにつけて頂きました。爽やか~。

          

東京からのお客様にも、ご満足だったようですぞ。
佐賀なめんなよ! って感じですよね。
(別にお客様は佐賀をなめてません。私一人テンションが上がっただけです。失礼。)

文雅どの、ごちそうさまでした。

シャトー文雅
 佐賀市大和町久池井2592-1  →お店へのアクセス
 TEL / 0952-62-5444
 基本的に年中無休のはずです



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映画「アフタースクール」にやられる。

2008-06-06 | いろんな出来事
       
昔「パパパパパフィー」という番組で初めて見て以来、大泉洋のファンになっためだま娘は
映画アフタースクールを見て参りました。そのご報告。

いやぁ、ホント面白かったです。
しゃべっちゃうとネタバレになってしまうから詳しくは書けませんが
「どんでん返しがある」という前情報があったんで、色々考えてたんだけど
私の想像力の足りない頭では、思いもよらない展開でした。

私の影響で、結構大泉洋好きになってる父も一緒に見たのですが
彼も満足の内容だったようです。

帰り道「あそこは伏線だったんだねぇ~」なんて話ながら帰りました。

全てわかった上で、もう一回見たくなる映画でした。

私は昔から、好きな本(「竜馬がゆく」や、ポアロものなど)はストーリーが判ってても
何度も何度も、エピソードを全部覚えてしまうほど繰り返して読むクセがあるんですよね。
多分、この映画はもう一度は見に行きます。


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