「せふりの」のパン

日曜日は、博多で講習会に参加せねばならず
車で行ってきました。
時間もあるし天気も良かったんで、この前も通った
東脊振トンネルを通っていくことにしました。

どうもハンドルを握ると少し燃えてしまうタイプで、
高速を使うと　抜かれまい！という運転になっちゃうんです
だから一車線の山道のほうが、精神衛生上もよいです。

前回立ち寄れなかった「さざんか千坊館」という建物に
寄ってみました。すごい車で駐車場はあふれ、路上にも
車がずらり並んでいます。

私のお目当ては、「森のパン屋・せふりの」というパン屋さん。
以前は東脊振の山の中にあったものが、トンネル完成に伴い
千坊館に移ってきたと聞いてますが、前のお店も残ってるのかな？

アップパイを買って持ち帰り、家に戻ってから
頂いてみました。上の写真です。
切ってみると、溢れんばかりのリンゴがすごいですね。

リンゴにパイが巻いてある、という感じです。
歯ごたえが残っている感じのリンゴは、私は好きでした。
ほかにもいろんなパンがあります。→せふりののパン

東背振トンネルへの途中には、かなり急な坂もありますが、
それだけすごく高く登ってるという事。
その高台にある、さざんか千坊館からの眺めは抜群です。
佐賀平野が望めます。
　　

その他、千坊館には地元の新鮮野菜中心のバイキングや
湧き水を無料で汲める場所もあります。
多くの方が容器を持って　水を汲んでいました。

天気の良い日は、すんごい気持ちいいね。
場所は、ここです。


さざんか千坊館
　吉野ヶ里町松隈
　TEL ：0952-55-6175
　営業：9:00～18:00
　店休：毎月第3水曜日


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お土産に「うふふ」のケーキ

知人の家へ伺う前に、お土産にと思って
「お菓子工房・うふふ」でケーキを買いました。

年配の方だし、ちょっと和風ケーキも珍しいかと思って。
上の写真は「きなこ餅」という一品。300円位だったかな。
うすい求肥にくるまれて、やわらかい食感だったそうです。

もう一品は、抹茶プリンとモンブランの「抹茶モンプリン」。

器も後から使えそうで良いよね。
自分が食べたわけではないので、味の報告はできませんが、
買いに行った時は店内は女性で溢れていました。

それにしても、この外観は目を引きますよね。

日が暮れてから行くと、上のようにライトアップされてて
「いったい何の建物？」と思ってしまいます。

ゆめタウンのオープンなどもあり、佐賀市兵庫地区は
混雑する年末になりそうです。


お菓子工房　うふふ
　佐賀市兵庫南1-13-10　　→地図
　TEL / 0952-20-2225
　営業 / 10：00～22：00
　店休 / 不定休
　駐車 / 10台分くらい
　

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京都・和久傳の弁当その３

母親の、京都みやげです。
以前にも、和久傳弁当その１，その２として載せましたが、
今回もちょっと感動したので報告します。

その名も、「ぐぢ（ぐじ）の黒寿し」。
ぐぢとは、甘鯛のことなのですね。知りませんでした。
なんでしょう、この瑞々しさ。
もちろん日持ちはしないでしょうが、お昼に京都駅伊勢丹で母が購入し、
夕方に受け取って夜ご飯に頂きましたが、全く問題なしです。

ご飯は寿司飯。龍皮昆布がアクセントになっていて、実に合います。
これは素敵。


紫野和久傳のHPの「おもたせ」には載ってなかったので、
季節限定かもしれませんね。


紫野和久傳・京都伊勢丹店
　京都市下京区烏丸通塩小路下ル東小路町901
　JR京都伊勢丹　地下１階
　　

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イタリア厨房・ピソリーノ

Wa～ちゃん達と、イタリア厨房・PisoLino (ピソリーノ)へ行きました。
東部環状線沿いにある、大きくて目立つ建物。

階段を昇って入り口に入ると、まるで劇場の２階席から
入ったように吹き抜けになっていて、１階の店内を
見渡すことができるようになってます。開放的。

座った席から、入り口の方を見上げて撮ってみました。


ピザとパスタ、サラダ、デザートが種類豊富にあります。

注文したのは、上の写真のマルゲリータピザ。
そして、トリュフビスマルクという半熟卵がのったピザ。
パスタは、ナスとにんにくのトマトパスタです。
　

セットで頼むと、「お二人でどうぞ」「三人でどうぞ」と書いてあり
パスタとピザから選んで　あとはスープ、ドリンク、一口リゾットや
デザートがついてたりするんです。ちょっと判りにくい。

４人で行ったから「お二人」でも「三人」でもないので
ちょっとオーダーが面倒くさかったけど、一人約1800円で
お腹いっぱいになりました。

子連れでも良いし、カップルでもよいですね。
ちょっと食べるのに。

PisoLino (ピソリーノ）佐賀店
　佐賀市兵庫南3-2-30　　→地図
　TEL / 0952-27-0886
　営業 / 11：00～24：00 (L.O.23：00)
　店休 / なし
　駐車 / 33台

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両親が鮭児を初体験。

以前ご紹介した、割烹料理・香光さんで
うちの両親が「鮭児（けいじ）」をいただくチャンスがあったそうで
覚え立てのデジカメで写真を撮ってきてくれました。

名前だけ聞いたことのある、幻の鮭「鮭児」。調べてみました。

鮭は、生後４年目の秋に生まれた川に産卵のために戻ってきます。
それを河口付近の沿岸で捕獲するのですが、その時に
翌年に産卵期を迎えるはずの未成熟のさけがまれに混ざってることが
あります。これが「鮭児」だったんですね。

卵を持っていないため身に脂がのっていて味がよく、
数がきわめて少ないことで珍重されています。

両親は、時々香光さんで夕食を頂くことがあるんだけど
たまたま予約していた日に、父の友人も予約をしていて、
手に入れた鮭児を持ち込まれたらしいんです。
そのお裾分けを両親が頂いたというわけ。

鮭児づくしの料理だったらしいです。
父親は「自分には違いがよくわからんやった」と言ってましたが・・・
もったいない話かな？
　

香光のご主人が、わざわざ私の為に一切れお持ち帰りを準備してくれ
翌日、母が焼いてくれました。

鮭の色が濃くて、やっぱり他の鮭と少し違う気がしますね。
味も濃厚で美味しかった。
（母の焼き方と、香光さんでの焼き方は違うかもしれんけど）

もしかしたら、もう二度と口にすることは無いかもね。

板前割烹　香光
　　佐賀市駅前中央1-9-5　→　地図
　　TEL / 0952-23-8831
　　営業 / 12:00～13:30、17:30～21:00
　　　　　　　（予約した方がよいと思う）
　　店休 / 日祝日
　　駐車 / 近くに3台分あり、お店で確認

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手作りチーズケーキ。

うちのスタッフの一人、Mちゃんが
「作ったんで食べてください味は保証しませんよ」
と言って、ラップに包んだものを持ってきてくれました。

家に帰って開いてみると　手づくりのベイクドチーズケーキ。
この前、Mちゃんの代わりにライブチケットを取ってあげたので
そのお礼にという事だったようです。

冷蔵庫に冷やしといて、昼休みに頂きました。
焼いてある周りは香ばしく、中はしっとり濃厚。
非常に美味しい。お店に売っててもおかしくないぞ。

Mちゃんは高校卒業した頃から知ってるんだけど
こんなに上手にケーキを焼けるなんて、新たな一面を発見。

よく冷えたチーズケーキで、気持ちが温かくなりました。
おごちそうさま。

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レストランパブ「英国屋」

中学校～高校の同窓生数名と会う機会があり、指定された
「英国屋」へと行きました。

「スコッチと家庭料理の店・英国屋」と看板に掲げてあるように
ゆっくりお酒を飲みながら食事をする、というスタイル。
コースという事ではなく、食べたいものを出してくれるという感じの
落ち着ける、路地の隠れ家という雰囲気です。

お酒はウィスキー、ブランデー、ビール、カクテル各種と豊富。
食べ物もいろんなメニューがあります。

上の写真は、うねくじら。
そして鯨の赤身のソテー、牛のたたき
　

白身魚のソテーに、牛ステーキ。非常に本格的で、美味しい。
　

FOOD MENUを見ますと、これが実にバラエティに富んでます。


ステーキからオムレツ、ピザ、おにぎりやみそ汁。
さらにその日に仕入れがあったメニューがお店のボードに出てます。
「食べたいものをリクエストしたら作ってくれる」という感じが
まさに "家庭料理"ですね。

ご予算は、5000円前後～だと思います。
大人が、ゆっくり話しながら飲み、食事を楽しむのに良いお店
ではないかしらん。

英国屋
　佐賀市中央本町5-13　→地図
　TEL / 0952-26-9239
　営業 / 夜のみだと思います。～25：00まで。
　店休 / 不明


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今月２度目の披露宴参加

後輩の披露宴が、熊本ホテルキャッスルでありました。
新郎新婦の出会いとなった職場に、以前私も２年間勤務してて
新郎とも少し一緒に働かせてもらったので、お呼ばれしたんです。

ホテルキャッスルは、熊本を代表する老舗ホテルです。
友人が２人、赤ちゃんを連れて行っていたのですが、ベビーベッドを
２つ、各々に壁際へ用意してくれたり、非常に丁寧で素敵な対応でした。

上の写真は、新郎がウェディングケーキを食べさせてあげてるところ。
メニューの一部をご紹介。

オードブル盛り合わせ（サーモン、鴨など）と、お造り（車海老、鯛など）。
　

特上フカヒレスープ卵白仕立て　と、伊勢エビのチリソース。
　

牛フィレ肉のパイ包み焼き　と、デザートのパンナコッタ。
　

新郎も新婦もご兄弟姉妹の多いご家族でした。

披露宴では、お二人がどんなに家族に愛されてたか、そして
それぞれが家族をどんなに大事にしているか、それが
すごく感じられる感動的な光景が多くありました。

末永く、幸せに二人で暮らして欲しいと思います。

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母親の栗ごはん。

母親が、栗ごはんを作ってくれました。

私に届いた大事な郵便物を、母がほったらかしにして
受け取りの期限が切れちゃってた事が発覚し、
「もぉ～、勘弁してよ～」と怒ってたら
お詫びに、とくれたのです。

なにおぉ、お弁当なんかで許すもんか～!!　と思ったんだけど
・・・・・うん、美味しかった。

炊き込みご飯は何でもいいね。
食べ終わった頃には、怒りがおさまっていました。


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むつごろうらーめん？

今日、患者さんが「うちで作ってるものだから」と
紙袋に入ってものを持ってきてくれました。

わざわざ重い物を抱えてきてくれたから、とありがたく頂き
開けてみると、「むつごろうラーメン」の文字。
初めて見ました。ちょっとびっくり。

ラーメンは地方ごと、店ごとにこだわりがあって
いろんな食材でダシをとったり、麺に混ぜ込んだり
トッピングを工夫したりするじゃないですか。

だからこの「むつごろうラーメン」というネーミングに
ギョッとしたんだけど。
・・・・・でも中身は、特にむつごろうとは関係のない原材料でした。

なぁ～んだ。でも良い麺でした。棒ラーメン美味しかった。


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ベランダからの夕陽

最近、いい天気が続いてます。
近所のあちこちで運動会があってて、歓声やアナウンスが響いてる。
そんな音を聞きながら、休みの日に窓から入る風にふかれて
ゆっくりするのがいい。

５月、１０月は特に最高の季節。
夕方ベランダにでると、沈みゆく夕陽が見えます。
ちょうど佐賀城内跡のお堀の水面も映る、大好きな風景です。

夕陽を見ると、いつも思い出すのは小さい頃にテレビで見た
アニメの「アルプスの少女ハイジ」。
よく再放送されていたから、暗記するほど何度も見てたと思います。

夕日で、空が燃えてるように真っ赤に染まるのをみたハイジが、
どうして真っ赤になるの？と尋ねると、ハイジのおじいさんが
「夕陽が、その日の最後の姿を一番きれいに見せてお別れを言ってるんだよ」
と、教えてくれるのです。
（正確なセリフではないと思いますが）

それを思い出しながら、刻々と色を変えていく夕陽を眺めてました。

「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」というASKAの曲がありますね。
申し訳ないことに曲は覚えてないけど、このタイトルが好き。

きれいで、でも当たり前の変わらないこの風景が、いつまでも見られるような
平和な日々であって欲しいと願うばかりです。


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すっぽん料理・前田

博多で、友達が「すっぽん食べん？」と連れて行ってくれました。
「前田」は、福岡でまだすっぽん料理が珍しかった20年前に、
すっぽん料理の専門店として開店した有名店なのだそうです。

すっぽんのフルコースは初体験。ちょっと興味がありました。
特に好き嫌いは無いので、どんなモノでも食べてやろうと思いましたが。

この生き血には、ちょっと手が止まった。
でも実際には、ワインで割ってあるし、匂いなど全くない。
喉ごしも爽やかでした。しかし、色がすごいね。



スッポンのカルパッチョと、唐揚げです。
カルパッチョはポン酢で和えてある感じの味付け。
これはどの部分？なんて考えちゃいかん。割と平気で、普通に美味しかった。
唐揚げは非常に美味しい。ジューシーです。
　

そしてメインは鍋。「まる鍋」って言うんですかね？
具はスッポンのみです。
お店の人が「松茸もいかがですか？」と追加してくれました。

TOPの写真はつぎ分けてもらったところ。
松茸の香りとすっぽんの風味が抜群で、最高の鍋でした。

そして、シメは鍋の出汁を使ったラーメン。これが美味い。
これを食べるためにたどり着いた、という感じです。


連れて行ってくれた友人は常連らしく、ハマってた頃は
月に２回くらい通ってたんだって。
「明日はお肌がツルツルだぜ～」と言ってたけど、本当かしらん？

それよりか、興奮して鼻血とかでたらどうしよう・・・


すっぽん料理　前田　
　福岡市中央区西中洲12-10　第12上村ビルB1　→地図
　TEL / 092-751-0212
　営業 / 17：00～23：00 (L.O.22：00)
　店休 / 不定休
　駐車 / なし
　席数 / 20席
　予算 / 平均10000～13000円


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マミドバーガー 初体験。

仕事が終わり、ぐったり疲れて帰ろうとしていたら、母が
「東京で行列ができるマンゴーらしいよ」と言って紙袋を
くれました。

なんだそりゃ、と思いながら家へ帰って開けてみると、包みは
まるでハンバーガーの様な紙。
中は、マンゴーとクリームがケーキに挟んであるスイーツでした。

渋谷で人気があり、行列ができているらしいマミドバーガーというお店。
その中の一品だったんです。


スイーツバーガーや、ポテトやナゲットに見立てたお菓子もあり
全てが甘いモノでした。
珍しくさがウケてるのかな？なんとも不思議な感じ。


それにしても、うちの母ちゃんは何処から買ってきたんだろ？


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カフェ・ビブリオテーク

天神の真ん中、岩田屋とソラリアに面する角に
新しいファッションビル、VIORO（ビオロ）がオープンしました。
九州初上陸のブランドもいろいろ入ってるらしいです。

まだ全てをじっくり見ていませんが、この前の日曜日に寄って
ランチを頂いてきました。
地下１階にある、café & books bibliothèque（ビブリオテーク）。

「ビブリオテーク」は、フランス語で図書館なんだって。
その名の通りビジュアルブックショップを併設したカフェです。

大人のカフェとして、ワインなども多くあり、夜も使える。
スイーツもたくさんです。
ランチは４種類から選べる感じでした。値段は忘れたけど、確か
1000円前後じゃなかったかな～。

私は上の写真の、ナスとたけのこのカレー。タイ風です。
友人は、きのこのパスタ。

これにサラダ、飲物がつきます。

岩田屋と地下街の途中にあるVIOROの地下１階だから、
買い物のついでにちょっと寄ったり、待ち合わせとかにもよさそう。
そういう場所は大事です。



cafe & Books ビブリオテーク福岡
　　福岡市中央区天神2-10-3 VIORO B1F　→HP（地図もあり）
　　TEL&FAX:092-752-7443
　　連日 11:00～23:00


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キルフェボンのタルトに感動。

フルーツタルトが東京で大人気の「キル フェ ボン」が九州初上陸とあって
博多へ行った時に立ち寄ってみました。

キル フェ ボン福岡はカフェスペースもありますが、私が行った時は
休日の昼という事もあり、カフェはなんと２時間待ち。
お持ち帰りで３種類を選び、購入しました。

手前からイチジクのタルト、ペリカンマンゴープリンのタルト、
そして特選和栗のタルトです。
食べてびっくり!!　フルーツのみずみずしさに感動

特にマンゴーのヤツは美味しかった～～。
ただしお値段も立派。写真のone pieceが600円～700円。
和栗のタルトに至っては、なんと1200円です。すごいね。

お店の外観もフランス風。店内には大きなショーケースに
タルトが一杯並べられています。
　　

少しメニューをご紹介します。
季節のフルーツタルトに、りんごのタルト。
　

ブルーベリーのタルトに、いちごのタルト。どれも垂涎ものです。
　

これはリピーターにならなくちゃ。
ちょっと立派なお土産にも、大変喜ばれることでしょう。
日持ちはしませんが・・・・。

キル フェ ボン福岡
　福岡市中央区天神2丁目4-11　パシフィーク天神1F
　　　→地図　（旧佐藤学園の場所）
　TEL / 092-738-3370
　営業 / 11：00～20：00（年中無休）
　カフェスペース有り


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