友達になりたいと思ってる「棒人間」です。
前にもチョロっと紹介したと思います。
出会った頃は歩いたり、走ったり、の単純な動きをしてたのですが、
最近は側転運動をしたり、動きが活発になってきました。
弾くほうの身にもなってみろよっ
と時々怒鳴りたくなるチョコです。さてこの側転運動ですが、左手、右手、左手と交互に使いながら弾いていきます。
しかもペダル付き。
棒人間が華麗な側転をするためには、滑らかに音をつなげなければいけません。
タララタララタラララ～
よりは、タラララララララララ～
と弾くべきなのでしょう。たぶん。。。どうしたことか何度も続けて弾くと、すっごく気分が悪くなってきます。
軽い車酔いしたみたいになってしまいます。
思うに１オクターブずつ高くなっていくので、鍵盤を見つめる目線の横移動が激しいからだと思います。
鍵盤を見なきゃ弾けないし、見てたら酔うし、どうしたものでしょう。
当然、棒人間の華麗な側転は途中でよろけます。
棒人間の舌打ちが聞こえてくるようです。
指練習は「ハノン」というのをやっています。
集中して弾くので呼吸が止まりそうです。
パート先はお寿司屋さんのためマニキュア禁止、ピアノのために爪は短く。。小学生のような指先をしています。（＾＾）
ピアノって傍で見るほど優雅なものではなさそうです。
私も仕事柄、爪は短いしマニキュアもしてないですよ。
それでも小学生のような指。と言えないのは・・・
ピアノの先生が若い方なんですけど、手を比べると全然違うんですよ。
すんなりしてて柔らかそうなの。
私も指だけはすんなりしてる（爆）と言われたこともあったのですが若い先生の手と比べるとすごい差。
節くれだってて堅そうなの（涙）
年齢ってこういうところに表れるんだなあぁと哀しくなったりしてます。
あららら・・ピアノの話から脱線！でした。
私も、ハノン練習で、酔いそうです～。
ドミソなど、和音で指の感覚をつかんで、今度は、譜面どおり続けて弾くのも、練習方法かもです～。
そうそう、ピアノと離れますが、いよいよ５月２６日、世界一斉公開決定ですってよ！チョコさん！（と、おばさんポーズ^_^;）
では、またね！
給与計算途中にて～～
給与計算中にようこそいらしてくださいました～♪
「棒人間」はいろんな呼ばれ方をしてるんですね。
そして・・嫌われてるみたいですね（笑）
ちょっと性格きついんだよね。
「ほねおりにんげん」？
「こっせつにんげん」？どっちかな？
ピアノはやっぱり繰り返し弾いて「体で覚える」のがいいんでしょうね。
和音の方法、やってみますね♪
・・で、ピアノよりはデップ
いよいよ来年の話題が出てきましたね～
今からソワソワしちゃいますね～
よ。残念。
骨人間、嫌われてて、性格もきついの？（爆）
ますます会ってみたくなりました。
私も先日、久々にピアノを弾きましたら。。。
譜面の字の字が小さくみずらい＆変な所に力が入り…
肩がめちゃくちゃ凝りました。
チョコさんのピアノ酔いも分かる気がするよ～
この教本はバーナムという教本です。
棒人間と勝手に呼んでますが、
棒人間の性格をきつく感じるのは、私のピアノが下手だからです。
間違えるたびに、棒人間の冷たい視線を感じます。
目がないのにね。（笑）
私も肩こりが激しいですよぉ。
手首を柔らかくしようと意識すればするほど肩が凝る。
ピアノは・・・疲れますね。