夜中にヘッドフォンをつけてピアノの練習をしていたら
笑い出したくなった。
短い練習曲の小節と小節の和音が
どうしても繋がらず
ワタシの血にこのリズムは組み込まれてないんだ。
とかセンセにごねて(苦笑)
わけのわからない理由をつけては
なんとかこの練習曲から逃れようとしてたはずなのに
今、ワタシはこの練習曲に逃げてる。
今、切羽詰ってやらなければいけない仕事から
あまり向いてない
あまり好きじゃないかも
そう思ってたピアノに逃げている。(笑)
少なくとも
今、抱え込んでる仕事よりはピアノのほうがまだまし。
そういうレベルなのだけど
もうちょっと続けてもいいかな。。と、思った夜だった。
楽譜に書き込まれた文字からセンセの苦労が窺えて
そんなことも
こんな夜中に見ていると
笑いたくなる理由になるんだから不思議なものだ。
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って、先生にごねるいい理由ですね~(笑)
確かに、そう感じることありますぅ。
作曲家も日本人じゃない場合が、ほとんどだしね~。
逃げる、というのも、わかるな~。
私など、辛い同居生活
からの逃避が、デジピのヘドフォンだったですよぉ。
でも、続けてこれた原動力にもなってるから、感謝ですかね??
チョコさん、練習曲、頑張ってね~
こないだのエンタテイナーも素敵でした
ピアノって辛いね~
出来ないことが誤魔化せないからね(笑)
ワタシってかなりいい加減なので
ちゃんと楽譜を読んでないらしくって
平気で自分の思いこんだ音で弾いてることも多いので
先生にとっては、とってもやりにくい生徒かもしれないです。
そんな細かいこと、いちいちいいじゃん!!ってのが
ワタシの勝手な言い分なのですが
どうも、そういうものでもなさそうですね。
こういういい加減なワタシにとって
ぼふふわさんやつぼみさんのピアノにかける情熱には神々しさすら感じてしまいますわ。
なんにせよ。。
逃げ場があるのはいいことですよね。
あと1年は続けてみようかと思います。
でも、たぶん、もう人前で弾くことはしないと思います(笑)
お耳汚しで失礼しました~。