あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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国賊・福島瑞穂、慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑…「河野談話」を出世の踏み台に

2014-09-06 00:00:10 | 日記

だました方が悪いのか、だまされた方が悪いのか?

確固とした信念がないと、流されます。

なぜ日本が戦争をしたか、なぜ大陸に進出したかが理解できなければ、

単なる戦争いやだの人が日本は悪い事をしたと洗脳されてしまいます。

そしてマッカーサーが日本がした戦争は防衛であったとなぜ上院議員で宣言したか?

そしてその宣言を封じ込め、日本のメディアは無視し続けているのか?

植民地にされるのを防ぐには強い国にならねばなりません。

国力を付けるために満州国を豊かにしたところ

周辺の山賊どもが嫉妬し、その富をねらったロシアが日本を戦争にひきずり込む為に

国を発展させるために入植した日本人達を虐殺しました。

満州鉄道の権益をよこせと言い出したアメリカを拒否したため、

石油を止められました。

だまって国が落ちて行くのを見るか、

戦って植民地を開放するか。

結果としてアジアから白人達を追い出したのです。

日本が戦わなければ、アジア全部が白人達の植民地が続き、

日本はロシアの植民地になって、奴隷にされたことでしょう。

 

日本が悪い事をしたと洗脳しているもの

マスコミ、

教育界=日教組

左翼

反日教育をしている中国と朝鮮

中国に行きハニートラップにかかり中国の悪口を言えなくなった政治家

ソ連が世界を共産主義にするために、日本を戦争に引き込んだ。

もちろんスパイが多く入りこんでいます。

 

保守への覚醒   さんより転載です。

 



★福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑

朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。
 
慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。
 
福島氏には説明すべき疑惑がある。

1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。
 
この問題について福島氏はだんまりを決め込んでいる。

多忙を理由に本誌の取材に応じなかった。朝日新聞OBで『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した前川惠司氏のインタビュー依頼にも応じなかった。前川氏がこう語る。
 
「1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』 での発言について取材を申し込みました。各国の慰安婦関係者が集まった会議で台湾代表が個人賠償を求めない姿勢を表明したり、インドに来たタイ人女性が 『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったとも報じられました(産経新聞、 2014年5月25日付)。
 
それが事実かの確認のために取材申請を出しましたが、スケジュール担当の秘書から『連絡する』といわれたきりです」

 
※週刊ポスト2014年9月12日号
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140904/dms1409041540013-n1.htm
関連記事 慰安婦捏造記事・植村隆の詐欺師義母・梁順任に韓国高裁が無罪判決!



▲福島瑞穂が捏造慰安婦者が性質の主犯ともいえる理由がコレ。詳しくは、http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51804890.html


▲戦争をネタに「強制連行された軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ一儲けを企んだ狂人・吉田清治。そんな吉田に相乗りしたのが、福島瑞穂と植村隆・梁順任の義理の親子ら「捏造慰安婦強制連行物語」の・原作・監督・助監督・脚本の4馬鹿カルテットである。


▲人権派弁護士。福島瑞穂は「吉田証言」に沿った供述をしそうな元慰安婦を探しに幾度となく韓国に渡る(福島本人は否定)


▲福島が韓国で見つけた金学順。NHKに出演させ「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていたが、その後、福島が弁護人を務めた裁判の中で「日本軍に強制的に慰安所に連れて行かれた」と証言を変える。


▲金学順のNHK出演以降、捏造記者・植村隆、植村の義母・梁順任、半島系人権派弁護士・福島瑞穂らの「吉田証言」の嘘に沿った共謀が行われる


▲植村の捏造記事が朝日新聞の紙面に踊った頃、梁順任は福島瑞穂らと密かに共謀し慰安婦訴訟の準備を進めていた。金学順を法廷に引っ張り出す手筈を整えていたのだ。


▲慰安婦訴訟の弁護士費用搾取事件で逮捕された後、詐欺被害団体に暴行されたと、いつもの被害者認定を訴える植村隆の義母・梁順任は札付きの詐欺師だ。


▲朝日新聞の社長は相変わらず「謝罪の必要などない」と頑なに居直っている。こいつにも鮮人の血が流れているのかもしてない。


福島瑞穂らの大罪は「河野談話」を出世の踏み台にした「福島瑞穂」売国の履歴書:今は知らん顔で頬かむり!?(週刊新潮 2014年7月3日号)に詳しく書かれている。

<長年、市民運動や女性の人権擁護に関わってきたフリージャーナリストの舘雅子氏が振り返る。

「私は92年8月にソウルのYMCA会館で開かれた『アジア連帯会議』に出席しましたが、それを仕切っていたのが福島さんと元朝日編集委員の松井やよりさん(故人)でした。…そこで舘氏は仰天の光景を目撃する。

「お揃いのチマチョゴリを着た女性が4,5人いて、日本人と韓国人のスタッフが”ああ言いなさい!”と一生懸命振り付けをしているのです。本番の会議でも彼女たちが登場し、言われた通りに悲劇的な体験と、日本政府に対する怒りを 切々と述べているではないですか」

元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという。

ところが、台湾人の元慰安婦の番になると”日本の兵隊さんは私たちに優しくしてくれました”などと言い出し、ステージ下に控えていた福島氏や松井氏が大慌て。

「“それ止めて!止めて!”と遮り、それでも止めないとマイクや照明を切ったりして発言を封じ込むのです。タイの女性も “日本の軍隊ばかり叩くな!”“イギリス兵はもっと悪いことをした”と反発していましたが、福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました。」(同)…

河野談話で実績をあげた福島氏は、知名度を買われ、98年の参院選で国政に進出。あれよあれよと言う間に、社民党党首にまで上りつめたのはご存じのとおり。… >
(週刊新潮より引用)





「捏造慰安婦強制連行物語」はちなみに、

原作  吉田清治

監督  福島瑞穂

助監督  植村隆

脚本  植村の義母・梁順任と朝日新聞


と言った所であろうか…。

「捏造慰安婦強制連行物語」の制作関係者の真の目的は、

★吉田清治 → 元軍人を理由に嘘八百の戦争ネタを大きく膨らまし、本を書いたりインタビューに応じたりで1財産作った下らない嘘つき男。

★福島瑞穂 → 女性の味方である人権派弁護士として人気上昇、メディアで引っ張りだことなる。テレビ露出が急増し社会党のマドンナ旋風で参議院議員となり後に社民党の党首にまで上り詰める。

★植村隆  → 慰安婦訴訟の利権で儲ける韓国人義母・梁順任の擁護と、慰安婦訴訟の活動範囲を広げる援護射撃の記事を書き続ける。

★梁順任 → 娘婿・植村隆の記事を基に、偽ものの自称元慰安婦を大量に集め、慰安婦裁判費用などの名目で金銭を受け取り搾取したり(韓国司法は限り無く灰色だが無罪とした)、裁判で日本政府から補償を取ってその手数料を得る慰安婦を利用した利権団体である。

とまー、「捏造慰安婦強制連行物語」の監督である福島瑞穂、捏造の脚本家である植村隆、プロデューサーの詐欺師・梁順任らは万死に値する罪が相当だ。


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