あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

外国人献金、検察が捜査と法務省局長=菅首相は返却領収書を開示せず-参院予算委

2011-08-13 18:20:05 | 日記
日々のストレス溜まりまくり より転載です。

 西川克行法務省刑事局長は11日午後の参院予算委員会で、菅直人首相の資金管理団体「草志会」が在日外国人から計104万円の献金を受けていた問題に関し「検察当局が(市民団体からの)告発を受理し、捜査中だ」と説明した。首相は「(対応は)すべて弁護士に任せている」と述べ、自身や関係者が聴取を受けたかどうか明らかにしなかった。自民党の西田昌司氏への答弁。
 また首相は「3月14日に弁護士が当事者に会って現金で返却した」と改めて説明。西田氏は「同10日に返却したとの情報がある」として返却の領収書を直ちに開示するよう求めたが、首相は「総務省に一定の手続きの下で提出する。それを待っていただければ公開される」と応じなかった。

国会で初めて朝鮮人だって知ったって言ったからそれ以前に返してたら、
朝鮮人だって知ってもらってた→公民権停止につながる大問題
だから開示できない

3/11の報道で知った事に成ってるのが、10日だと実は事前に外国人だと知ってて
受け取ってた事になるので違法となる
むしろ本当に14日返してるなら、さっさと提出した方が日付の件で粘着されなくて済むから特に嘘がないなら提出する方が得策

オバマが首相会談に応じないのもそれが理由だと思ってる
後日刑務所に行く奴と会談したら政治生命があやうくなる
韓国大統領が逮捕されるのは、お約束みたいなものだからいいけど
日本首相の逮捕は田中角榮以来のことだ

アメリカは何らかの確証を持ってるんだろう、
今の日本政府中枢にいる連中は全員逮捕されるということをね


「存在しないカネどこから」菅首相団体、規正法違反か
産経新聞 8月11日(木)21時46分配信
 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。
予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。
 西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。
 西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回にわけて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日に原資となりうる民主党本部からの3千万円の寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。
 帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネをどこから持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。
 日大法学部の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」
コメント
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御法話「善悪を知る心」

2011-08-13 18:18:13 | 日記
心に届けたい 自由な風より転載です。
2011-08-08 22:21:47
御法話「善悪を知る心」ポイント整理
・勉強ができるかどうかと、善悪が分かるかどうかというのは、必ずしも一致しない。
・ある進学校では、雨が降ると傘が(盗まれて)すぐなくなると言う。
道徳的な教育は、進学校ではなされていない。宗教的なバックボーンが
学校にあるかないかは大きなところで、後々の人生に影響を与える。
・(幸福の科学学園は、一つの生き物として、毎年毎年脱皮しながら、進化してきている。
一年少しの期間しか経っていないが、
実績は相当なもの。栃木県では有名になってきており、他の所にも波及しつつある。
・幸福の科学学園中・高と、大学を含め、日本の真の教育改革をやろうと考えている。
教育改革をやるのに、抽象的な考え方だけを出しても、「現実は難しい」という言い訳が必ず返ってくる。
実際に学校をつくってやってみて、これからの日本の教育改革のモデルになるかどうかが目標で、今やっている。
・関西校を創るにあたっても、那須校の評判が一つの参考になっている。
大学が開校する予定の千葉の長生村の有力者たちも視察に来て、
生徒の礼儀正しくきっちりと話ができる態度に感動されていた。
・普段の生活の一つひとつが人間としての実力であり、信用になる。
学校や予備校の成績は、中にいる人には意味があるが、実社会に出れば意味はない。
その人から出ている全人格的な人柄が大きな仕事をする。
・特に、しつけは、学園ではしっかりなされてきている。
生徒たちは、礼儀正しく、挨拶をしてにこやかにしながら、
絶妙な距離の取り方をしている。よそから来た人にははっきり分かる。
・信用というのがどれほど大事かを知っていただきたい。
親元を離れて生活していることだけでも相当な信用。全寮制で、他の生徒や寮の職員、
先生方の目もある中で生活しているという、全人格教育。
・ある人は、「企業の二代目、三代目等を養成するのに、預けたい学校が今はないと言われるが、
唯一あるとすれば、宗教家が運営し、あるいは教えている、全寮制の学校に入れるのが一番である」と書いていた。
・それはなぜかというと、精神的なバックボーン、高貴なる精神が植えつけられることが一つ。
また、忍耐する心や精進の心、同級生と共にどうやって生活していくか、
上下関係をどのようにしながら生活と勉強を両立させていくか、こういう人間関係を全寮制では学ぶことができる。
(寮生活の中で)知らず知らずの間に、人間関係の調整の仕方や乗り切り方、
困難な事態があった時の問題解決、自分たちの力でものを創っていくことの大切さなどを学んでいる。
この力は、後になるほど、だんだん効いてくる。
・学業の面、部活の面でも、快進撃している。思想や信条のレベルは関係なく、
この世的に見ても頑張っていて、きちんと認められている。
部活のほうで頑張ったことは自信になり、将来の資産になる。
また、大会で幸福の科学学園の名前が目につくようになったら、教団の伝道の一翼を担っていることにもなる。
・学校を持っているということは、宗教にとっても信用の元になる。
宗教法人そのものが聖域だが、学校法人も聖域なので、この二つの聖域を持っていて、社会的に信用がついて来るということは大事。
・人間としての信用をつくるのに、いちばん大事なスタート点は、善悪を知る心を養えているかということ。
・善悪を見極めるのは難しい。例えば、宗教的、神学的な問題としては、
どちらが善でどちらが悪か、どちらが神様の側でどちらが悪魔の側かは
ある程度判定がつく。しかし、例えば寮生活やクラスの中で起きることなど、
この世の生活の中でぶつかる問題での善悪は、全部規則があるわけではないので難しい。
・そういうぶつかり合いの中で、何が善であるかを考え抜き、解決していく力をつけるのは、
人間としての力量がつくということ。
判断力、決断力をつけると、おのずから指導者への道が拓けてくる。
・経営者でも政治家でも、社会に出てリーダーになっていく場合は、
最後は判断するカが大事。物事の判断に迷う時は、どちらにも言い分がある。
最終的に自分の会社が生き残る、あるいは、国のためになるためにはどうしたらよいかという決断を下さなければいけない。
賛成も反対も両方出るのを承知の上で、考えに考えて、「正しい結論はこれだ」
という決断を下し、実行してみせる。これがリーダーとしての醍醐味。
・受験勉強はその基礎力をつけるレベル。英語でも数学でもいろんな問題は出るだろうが、
それは、社会に出て、いろんな仕事に応用が利いていくような能力である。
・例えば、文系・理系を分ける場合、数学や理科ができるから自分は理系だとか、数学ができないから文系だとか、
高校では単純に考えることが多いが、そんなに甘いものではない。
・日本のナンバーワン校で理科系で優秀な人でも、メーカーに入ると、技術部長ぐらいまでしかいけないことがある。
しかし、本当に大きな会社の経営者になっている人は、技術系出身の人がわりに多い。
本当は理数系ができると思って理系に進んだが、実際は文系的な素養を持っていて、
文系でも通用するような人が一割ぐらいいる。メーカーに就職しても、社長まで上がっていくタイプはそういう人。
・文科系のほうは、数学や理科ができなくて劣等感に悩んでいる人はいると思うが、
文科系の中には、幅広い教養を身につけて、総合的な判断ができるような能力が身について来ることがある。
・読書も力の一つで、大学を卒業してからも本を読み続けるようなタイプは、
実社会に出てから力が出てくる。
目標を与えられたもの以外のところを勉強していく人たちが、社会に出てから伸びる。
自分の苦手なところや、得意領域の周辺のところを開拓していく能力を持っている人は、将来的に可能性は高い。
・また、英語については、学園も力を入れているので、実績も相当出ている。
英検が受からなくて苦しんでいる方もいるかもしれないが、
実績そのものを見れば、全国的に見ても相当なレベルまで行っている。
・大学生や東大の卒業生でも英検二級を受けて落ちる人は多い。
企業に入って英語をよく使う職場でも半分ぐらいは落ちる。英語を使わない職場ならもっと落ちるので、
実際にそんな簡単に受かるものではない。
学園では中学や高校で、ボンボン受からせているので素晴らしいと
思うが、きっと将来、大きな力になる。
・今、日本の国際競争力が落ちているが、これを回復し、また世界のリーダーに返り咲くためには、
どうしても英語力を伸ばさなければ駄目。
日本の英語力は、中国や韓国に大きく差をつけられ、他のアジア諸国に比べても落ちている。
世界の十四、五億人は英語を使って勉強や仕事をしている。
英語ができるかどうかは、国際人になるための重要なキー(鍵)になる。
・(語学に)天才は要らない。中学生や高校生の語学の天才は、
実社会で毎日英語で仕事をしている人たちには絶対に敵わない。
それぐらい知識・経験の厚みが違う。天才かそうでないかの差は、努力や経験の量の差にしか過ぎない。
今追いつかなかったら、時間をかけてやるしかないのだと思えばよい。
・部活をやり過ぎたために成績が下がっている人は、少し後れても、いずれ挽回するチャンスはある。
その力、根性、努力は、実社会に出たら、よきリーダーになるための力になり、仕事の体力にもなる。
・学園は今、あらゆる面において、よい方向に進んでいると信じている。
学園規則や寮規則等で細かいこともいろいろ指導されて大変かとは思うが、
今、日本ではそんなことができる学校はない。
宗教の学校だから全部できるかと言ったら、そんなことはない。
厳しく指導するのは、そんなに
楽なことではない。先生方や寮の職員は嫌な仕事をしているが、それは
卒業した後、人間としての品性になって現れてくる。
どうか、善悪ということの区別をつける練習をしてほしい。
・一言で、善悪をどうやって分けたらよいか。世界的な大きな宗教には、
必ずゴールデン・ルールがある。ゴールデン・ルールとは、要するに、
「自分が人にしてほしくないことは、人に対してはするな」、
「自分が人にしてほしいことを人に対してしなさい」ということ。
・善悪の判断が分からなかったら、自分が他の人にやろうとしていることを、
自分が他の人からされて、嬉しいか嬉しくないか、してほしいか、
してほしくないかを考えればいい。
自分がいじめられたくない人は人をいじめないこと。
盗られたら嫌な人は盗ってはいけないし、殴られたくない人は殴ってはいけない。
・善悪を判断する基準はいろいろあって難しいが、大きく一つだけ言うとすれば、
ゴールデン・ルール。これを基準にして物事を判断すれば、細かい規則が
なくても、判断はできるはず。「自分がこれをやられたらどう思うかな」
ということだけを考えて判断していけば、大きな間違いはなく、
善悪というものを知ることができるようになる。そういうことを教える
ことができるのも、宗教を基礎とした学校の強みである。
以上、
レオ君とこから拝借しました。<(_ _*)>ありがとうございました
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