日々のストレス溜まりまくり より転載です。
西川克行法務省刑事局長は11日午後の参院予算委員会で、菅直人首相の資金管理団体「草志会」が在日外国人から計104万円の献金を受けていた問題に関し「検察当局が(市民団体からの)告発を受理し、捜査中だ」と説明した。首相は「(対応は)すべて弁護士に任せている」と述べ、自身や関係者が聴取を受けたかどうか明らかにしなかった。自民党の西田昌司氏への答弁。
また首相は「3月14日に弁護士が当事者に会って現金で返却した」と改めて説明。西田氏は「同10日に返却したとの情報がある」として返却の領収書を直ちに開示するよう求めたが、首相は「総務省に一定の手続きの下で提出する。それを待っていただければ公開される」と応じなかった。
国会で初めて朝鮮人だって知ったって言ったからそれ以前に返してたら、
朝鮮人だって知ってもらってた→公民権停止につながる大問題
だから開示できない
3/11の報道で知った事に成ってるのが、10日だと実は事前に外国人だと知ってて
受け取ってた事になるので違法となる
むしろ本当に14日返してるなら、さっさと提出した方が日付の件で粘着されなくて済むから特に嘘がないなら提出する方が得策
オバマが首相会談に応じないのもそれが理由だと思ってる
後日刑務所に行く奴と会談したら政治生命があやうくなる
韓国大統領が逮捕されるのは、お約束みたいなものだからいいけど
日本首相の逮捕は田中角榮以来のことだ
アメリカは何らかの確証を持ってるんだろう、
今の日本政府中枢にいる連中は全員逮捕されるということをね
「存在しないカネどこから」菅首相団体、規正法違反か
産経新聞 8月11日(木)21時46分配信
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。
予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。
西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。
西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回にわけて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日に原資となりうる民主党本部からの3千万円の寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。
帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネをどこから持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。
日大法学部の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」
西川克行法務省刑事局長は11日午後の参院予算委員会で、菅直人首相の資金管理団体「草志会」が在日外国人から計104万円の献金を受けていた問題に関し「検察当局が(市民団体からの)告発を受理し、捜査中だ」と説明した。首相は「(対応は)すべて弁護士に任せている」と述べ、自身や関係者が聴取を受けたかどうか明らかにしなかった。自民党の西田昌司氏への答弁。
また首相は「3月14日に弁護士が当事者に会って現金で返却した」と改めて説明。西田氏は「同10日に返却したとの情報がある」として返却の領収書を直ちに開示するよう求めたが、首相は「総務省に一定の手続きの下で提出する。それを待っていただければ公開される」と応じなかった。
国会で初めて朝鮮人だって知ったって言ったからそれ以前に返してたら、
朝鮮人だって知ってもらってた→公民権停止につながる大問題
だから開示できない
3/11の報道で知った事に成ってるのが、10日だと実は事前に外国人だと知ってて
受け取ってた事になるので違法となる
むしろ本当に14日返してるなら、さっさと提出した方が日付の件で粘着されなくて済むから特に嘘がないなら提出する方が得策
オバマが首相会談に応じないのもそれが理由だと思ってる
後日刑務所に行く奴と会談したら政治生命があやうくなる
韓国大統領が逮捕されるのは、お約束みたいなものだからいいけど
日本首相の逮捕は田中角榮以来のことだ
アメリカは何らかの確証を持ってるんだろう、
今の日本政府中枢にいる連中は全員逮捕されるということをね
「存在しないカネどこから」菅首相団体、規正法違反か
産経新聞 8月11日(木)21時46分配信
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。
予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。
西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに、収支を日付順に並び替えたところ、矛盾が発覚した。
西田事務所や報告書によると、草志会は19年4月15日~12月28日、派生団体の「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回にわけて計5千万円を政治献金した。だが、5月25日に原資となりうる民主党本部からの3千万円の寄付を受領するまでは現金が足りず、5月8日に行った派生団体への500万円の寄付は「事実上、不可能だった計算になる」(同事務所)という。
帳簿上の不足金額は5月8日時点で357万1033円。その後も不足額は拡大し、5月14日には最大の658万5593円にのぼった。草志会の報告書には借入金などの記載はなく、西田氏は「存在しないカネをどこから持ってきたのか、明らかにすべきだ」と指摘している。
日大法学部の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話「社会通念上、数百万円を『立て替え』の一言で処理するのには問題がある。借入金としてきちんと処理し、報告書に記載すべきであり、不記載の恐れがある」