あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

東海テレビで放送事故 怪しいお米セシウムさん

2011-08-05 14:11:38 | 日記
リハーサル用のテロップだったと言い訳しているが、
まじめになるほど、本番と同じテロップになるのです。
根底に不安をあおる精神が流れていますね。
そして、風評被害に仕立て上げて、責任をとらない。
こんなマスコミは日本には不要です。国民を騙している国へ追放です。

理想国家日本の条件 自立国家日本より
東海テレビで放送事故 怪しいお米セシウムさん 汚染されたお米セシウムさん・・・これはいかんでしょww

蚕・・いや、解雇でしょ。。
これは。
で、確信犯; ̄ロ ̄)
事が大きくなっています。
8月4日の東海テレビ放送(放送エリア:愛知県、岐阜県、三重県)「ぴーかんテレビ」において、本県産米を汚染米する不適切な静止画が23秒間放送されました。

岩手県HP
放送内容は、米農家が長年大切に育てあげブランド化してきた努力を踏みにじり風評被害をもたらすとともに、なにより東日本大震災津波からの復興に全力をあげて取り組んでいる本県を誹謗中傷するものであり、本日、岩手県知事から東海テレビ放送株式会社あてに抗議文を発出しましたのでお知らせします。
岩手県のお米を始め、全国のお米は安全です。
現在流通しているお米は平成22年産米で、原発事故発生前の昨年秋に収穫されたお米であり、岩手県の場合、低温倉庫、準低温倉庫に適切に保管されているものが流通しており、安全なお米です。
また、平成23年産米についても、これからの収穫時期に合わせて、国が定めた検査基準に基づき検査を実施し、安全を確認したお米を流通させることとしています。
消費者の皆様、安心して岩手県産米をご利用願います
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「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 祝!素晴らしい決断です!!

2011-08-05 13:58:30 | 日記
日本は悪い国だ、謝罪するしか生きて行けない国だ!との
左翼圧力に負けずに英断した横浜市教委委員長は立派です。
日本をとことん罪悪感に陥れて、援助ではなく賠償させる国(中国と朝鮮)の回し者
=工作員が暗躍;いやあからさまに行動しています。

危機に立つ日本より転載です。
左翼勢力との戦いは大変だと思いますが、日本の将来を考えて、
正しい教科書を広めていく必要がありますね。
左翼の異常さが、さらされています。

「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長
2011.8.4 23:43 産経ニュース
 歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、
歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。
「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。
 同市内では両社の教科書について「戦争を美化する」「憲法を軽視している」などと批判し、
不採択を訴える集会や記者会見が繰り返し行われた。
市教委には、これまで市民団体や在日本大韓民国民団(民団)横浜支部などから
両社の不採択を求める多数の請願が提出された。
韓国や香港のメディアも取材に訪れるなど、採択結果に注目が集まった。

 傍聴定員20人に約650人もの希望者が詰めかけ、
抽選に漏れたとみられる男性が審議中の会議室の外で騒ぎ続け、警察官が駆けつけるトラブルも起きた。

 平成21年の前回採択で自由社の歴史教科書を選んだ際の無記名投票が
「“開かれた採択”に逆行する」との批判を受けたため、
委員会は今回の採択を記名投票とした。
終了後には、直ちに各委員の投票態度を公表した。

 今田委員長は最後に、「多くの辞任要求を出され、誹謗(ひぼう)中傷を受けた。
子供のためという美名のもとのイデオロギー闘争だ」と吐露した。
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おはよう!原発。こんにちは!核武装。さようなら!日教組。

2011-08-05 09:17:09 | 日記
小島 一郎氏、ブログ転載です。

2011年8月6日(土)、幸福実現党広島県本部にて、
『鎮魂、そして平和への決断』の集い を開催いたします。
広島への原爆投下によって亡くなられた方の魂を供養する第一部「鎮魂」
そして、8月6日広島だからこそ考える本当の平和について。
第二部「平和への決断」パネルトーク憲法9条では平和は守れない。
平和はつくるものであって、何もしないことが平和論ではない。
自虐史観教育、ゆとり教育など、日本三大日教組と言われる広島の日教組によって
戦後の教育はダメになってきました。
これでは子どもの未来を守ることができません。

第2部の論点を述べたいと思います。
当日は、実際に原爆投下500mの地点で被爆した方にもご出席いただきます。
その方は、原爆に被爆し、さらに翌日から亡くなった友人を探しに爆心地に入った方。
何も分からないままに「黒い雨」を3日連続で浴び続けました。
今後何百年も広島には草木は生えないと言われていました。
実際は1か月もすると草が生え、自然の回復力には驚かされます。
当時は貧しかったので、何も知らずに放射能を含んだ土から生えた雑草を
むしって食べていたという体験。
生きるための凄まじさを感じずにはいられません。
その方は、元気いっぱいの78歳。
放射能を浴びて生きてこられた方の体験として、「フクシマ放射能問題」について
パニックを煽る「マスコミ報道姿勢」、日本全体の過剰反応に強い疑問を感じておられます。

8月6日「鎮魂、そして平和への決断」では、広島で実際に
たくましく生き抜いてきた方の体験や 日高じゅんこ広島2区支部長の
ご家族の実体験を交えながらも、原発問題、国防、そして
平和教育についてパネルトークします。
メインスピーカーは、幸福実現党黒川白雲政調会長です。

当日は、幸福実現TVの収録も行いますので、私、小島一郎がコーディネートします。
分かりやすく言えば、
1.「おはよう!原発」、
2.「こんにちは!核武装」、
3.「さようなら!日教組」
です。

一つ目は、「おはよう!原発」何度も繰り返しますが、脱・原発は間違いです。
福島県の放射能風評被害に惑わされてはなりません。福島は安全宣言のレベル

2つ目は、「こんにちは!核武装」です。
過激に見えるかもしれませんが、これは、今、日本がおかれている状況です。
アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮と、日本を取り囲む国4か国が核武装国家です。
しかも、中国と北朝鮮は、明確に、日本に向けて核ミサイルの標準を合わせています。
簡単な言葉で言えば、日本は「こんにちは!核武装」状態になっているのです。
平和憲法として言われる「憲法9条」を堅持せよと左翼の方々は言いますが、
「この状況で日本を守れますか?」という問いかけです。
それで守れるなら、警察はいりません。
人質をとって、銃口を向けている犯罪者に対して、
「私は非武装中立で何も持っていないので、人質を放しなさい」
と言って近づけば、二人とも撃たれるか、自分だけ捕まるか、、、
何の解決にもならないことは、誰にでもわかります。
もう一度問いかけます。
「こんにちは!核武装」状態の日本において、平和をつくるために
今の憲法では日本は守れません。
憲法を改正して、自分の国は自分で守れる状態にするべきです。
そして、これだけ核武装国家に囲まれている今のアジア情勢を考えるならば、
日本において、核武装も視野に入れていく必要は十分にあります。

三つ目は、さようなら!日教組です。
戦後の日本の教育を駄目にしてきたのは、日教組による自虐史観教育です。
自分の国を貶める教育から、健全な子供は育ちにくいのです。
修学旅行で韓国へ行き、子供に土下座させる、広島県立世羅高校。
H2Oと言われるように、北海道、広島、大分は、日本三大日教組です。
戦後の平和教育の名の下に、「日本がすべて悪かった」と子供たちにうそを教え込んで
子供たちの心を蝕むのはやめていただきたい。
教育者は、子供たちの未来を創造する、聖職者です。
日本に生まれてきたことに誇りと自信を持てるように、長所を伸ばし、
心に希望の火を灯す仕事が教師の仕事。
誇り高い仕事です。
8月6日は、広島にて「鎮魂、そして平和への決断」の集いを開催します。
幸福実現TVでもライブ中継する予定です。
小島一郎
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書評『低量放射線は怖くない』

2011-08-05 09:15:42 | 日記
幸福実現党 ついき秀学党首ブログ転載
2011年08月01日(月)
福島第一原発の事故を受けて、政治やメディアにおいて「脱原発」が大きく叫ばれるようになりました。
人々を「脱原発」に傾かせる最大の要因は、何と言っても放射能への恐怖でしょう。
しかし、その放射能への恐怖が過剰なものであったら、
国の盛衰を左右するエネルギー政策を正しく冷静に考えることはできません。
今回の事故はもちろんあってはならないことですが、
放射線被曝は幸いにして周辺住民の方々に健康被害が出るレベルではありませんでした。

住民の方々が帰還できるよう、一日も早い事故の収束に取り組むのは当然としても、
今回の事故を教訓に、災害時の電源確保や冷却機能維持を飛躍的に向上させ、
建屋や配管の耐震性強化を図れば、日本の原発の安全性はさらに高まり、
苛酷事故のリスクはよりいっそう低くできるでしょう。
それでも万が一事故が発生した場合の対応策
(住民や家畜の避難体制、ヨウ素剤の配布体制等)までしっかり詰めておくことも、もちろん必要です。
ここまでやったとしても、原発への不安感が無くならない方には、
『低量放射線は怖くない』(中村仁信著、遊タイム出版)を一読されることをお勧めしたいと思います。

メディアの報道等によって、ほんの微量でも放射線に被曝すると
発癌のリスクが高まるという誤った認識が横行しており、人々の恐怖心が煽られています。

しかし、国際放射線防護委員会(ICRP)の委員を務めたことのある、
著者の中村氏は「放射線の年間被ばく量が100ミリシーベルトまでならば健康被害はない」と述べています。

中村氏によると、放射線被曝で細胞のDNAは損傷を受けるが、
それへの修復機能も働くので、100ミリシーベルトならそれによる細胞の突然変異は
一個生じるかどうかというレベルだそうです。
しかも突然変異があっても即、癌細胞というわけではなく、
悪い細胞は自爆させられる機能があるので、
ほとんどはそれによって無くなり、これをすり抜けた細胞が癌細胞になります。
しかし、それでも恐れることはありません。

実は、癌細胞は普段から一日数千個発生していますが、
これらは圧倒的多数の免疫細胞の働きによって殺されていくので、
私たちは癌にならずに済んでいるという事実があります。

100ミリシーベルト以下の被曝なら、一日数千個発生している癌細胞が
最大限見積もって1個増えるだけであり、
むしろ恐怖や心配等のストレスによって免疫細胞の働きが鈍る方が
発癌リスクを高めてしまうと言えそうです。

「1ミリシーベルトの被曝でも発癌リスクが高まり、取り返しのつかない
ことになる」といったメディアの報道自体が、人々に恐怖や不安による
ストレスを与え、放射線よりも大きな発癌リスクをもたらしている可能
性があるのですから、愚かと言うしかありません。

本書ではさらに、微量の放射線は健康に良いとする「放射線ホルミシス」についても、
数々の事例を挙げて紹介しています。

特に印象的なのは、1983年に台湾の台北市とその周辺に建てられた180のアパートの鉄筋に
コバルト60が混入され、住民約1万人が被曝していたという事件です。
1992年に発覚しましたが、その後の調査によれば、
被曝した住民の癌死亡率は事件後20年間で「激減」していることが判明しています
(住民の被曝線量は年平均20ミリシーベルト、平均累積線量は400ミリシーベルト)。
これ以外にも、ホルミシスを裏付ける事例がいくつもあることから、
中村氏は本書のあとがきで、福島原発事故の被災者に対して、
「時間が経って、気がつけば、ガンやその他の病気にも強くなっている可能性があるということを、
頭のすみにでも置いておいてください」というメッセージを記しています。

なお、中村氏は原発に関しては、以前はニュートラルだったが、
「今回の事故の被害の大きさがわかり、『原発はいずれはなくすべし』
というように考えが変わりました」と述べています。
おそらく事故を受けての率直な感想なのでしょうが、
中村氏の立場としては、「原発推進論者でない」と言った方が、
その議論の説得性が高まる面があるのも事実です。

原発の存廃に関しては、今回の事故被害を踏まえても、
原発をなくすことの社会経済的なコストや安保上のマイナスを考えれば、
原発はなくすべきでないというのが私たちの考えです。

放射能への過度な恐怖心さえなくなれば、私たちの主張は多くの国民の皆様に、
冷静に受け止めてご理解いただくことが可能であると確信しています。
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