あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

移民受入れ反対!各国の失敗例

2011-08-19 18:20:50 | 日記
中国から放射能が高く、日本の原発より高濃度で日本に拡散している より転載です。

移民受け入れ、是非を論ずる段階ではない
2009年9月15日、日経ビジネス・オンライン
(一部抜粋)
移民受け入れの問題は、小渕恵三内閣の時代から提言されてましたよね。今回はあまり目立たなかった。国籍法が改正されたら大変なことになると、右派が攻撃していた。
 でも、「日本人の純血を守るんだ」みたいな勢力は、生き残れないんですよ。なぜかというと、「純血を守った結果、国がつぶれたり、小さくなったりしていいの」と聞いた時、答えがないからです。
 ただし、それとは別に、移民を入れた時に起きる摩擦をなくす方法を考える必要がある。そこは「オール・オア・ナッシング」ではなくて、どういう形で、どういうスピードで、最終的には日本人として処遇していくのかということです。
 なぜかというと、アジア共同体を目標に掲げるというのなら、今の欧州連合(EU)みたいに相当、行き来が自由になりますからね。移民を含めた人の出入りに対して、考え方を変えなければならない。
引用終わり--------

純血を守るために移民受け入れに反対しているのではない。
道徳と民度が極端に低く、犯罪を頻発させる支那人や韓国人が増加することが大問題なのだ。
ヨーロッパでは移民を大量に受け入れたために取り返しのつかない深刻な危機に瀕している国が多い。
スウェーデンやオランダやドイツなどの惨状を勉強しろ!

●大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
米Foxが放送したニュースを見ると、スウェーデンは移民を受け入れたために国民が安全に暮らすことすらままならぬ国になってしまった。
このニュースはスウェーデン南部にある第三都市、マルモの惨状を伝えるものだが、イスラム教徒の人口が急増するなか治安も悪化して、警察が手を焼いているというのだ。彼らはイラク、イラン、レバノン等中近東からの移民であるが、彼らの失業率は90%と高く、受け入れ国であるスウェーデンに対し、非常に不満が溜まっているという。彼らの居住区はゲットーと化し、警察のパトカーも1台では襲撃される恐れがあるため、2台1組となってパトロールすることが多いそうである。また、警察の護衛なしでは救急車が立ち入れない地区もあるという。
スウェーデンの難民保護法は欧州でも最も寛大だといい、その結果、今ではマルモの人口25万人のうち、4人に1人はイスラム教徒となってしまった。難民たちは一旦定住すると伴侶、兄弟、祖父母など身内を呼び寄せるため、マルモは難民で溢れかえっている。そして、学校施設も難民の子供たちでいっぱいだ。このような状況のなか、スウェーデン人らも寛容さを失いつつあり、市内のモスクが放火されるという事件が発生している。消防隊が現場に駆けつけ消火活動にあたったのだが、イスラム系住民は石を投げつけ妨害したそうである。

●オランダの荒廃(一部抜粋)
多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるということをオランダ政府は認めざるを得なかった。そういう趣旨の政府報告書を発表したのである。
オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、百万人に達する。彼らは、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。一種の国内の別国家のような生態を形成する。モロッコ、トルコ系移民の二世はオランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとするとイスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくるという、険悪な段階にまで達してしまった。一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ感じるようになった。とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪が目立つようになってからこのことはひどくなった。
ついこの二月にオランダ議会が不法入国者26,000人の国外追放決議を可決した。しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給してもそんなものは受け取らない。強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。

●トルコから大量の労働者を受け入れ、取り返しのつかないドイツの大失敗例
ドイツは1960年代の高度成長時代にトルコから大量の労働者を受け入れたが、高度成長が終わったことと、トルコ人労働者による犯罪増加のため、トルコへの帰国事業を行った。ところが、ドイツ国内のトルコ人労働者たちには二世が誕生しており、本国に返そうとしてもなかなか返すことができなくなっていた。そこでドイツは、トルコ人労働者たちにトルコで家を建てる資金を与え、子どもたちにはトルコ語を教えるなど約3兆円を費やした。
しかし、トルコに家を建てる資金を貰ったトルコ人労働者(移民)たちは、帰国する途中の国境手前で列車から飛び降りて出国しなかったため、結果的にドイツにおける移民の数は増加してしまった。一度外国人労働者を大量に受け入れてしまったら、取り返しがつかない。外国人労働者のメリットは短期的に雇った企業のみに現れ、デメリットは長期間にわたって全国民にはねかえってくる。
先日、ロシアで、ロシア国民の就労優先権を保護するため、経済危機以降、810万人の外国人を国外へ退去させていることがわかった。ロシアのような強権を発動できる国だから、1年足らずで800万人以上の外国人を国外追放できるが、日本は不法滞在者のカルデロン一家でさえ、簡単には国外へ退去させることの出来ない国だ。

今回鳩山政権で法務大臣になった千葉景子は、不法滞在外国人を大切にする糞婆だ!先ほどNHKで千葉景子の記者会見を中継してたが、「人権擁護法案」推進宣言をしていた。


●千葉景子
2004年4月7日、入国管理局の不法滞在外国人通報システムを批判した。(国会議事録:平成16年04月07日)
2006年11月、法務省入国管理局が難民不認定処分と国外退去処分を下したイラン人に対して、処分の取り消しを求める運動の呼びかけ人になる。
2008年4月16日に開催された民団の外国人参政権推進集会に賛同
2009年3月17日、参議院法務委員会において、他人名義のパスポートにより日本に不法入国した家族に対して、強制送還をせずに、一家全員を日本に在留させる特別措置をするよう森英介法務大臣に求めた。
二重国籍を推進している。
人権侵害救済法を推進している。
国籍法改正を推進している。
国旗及び国歌に関する法律に反対した。
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主権者たる「日本人の人権」を護れ

2011-08-19 18:17:40 | 日記
全く同感の意見です。するどい突っ込みです。

夕刻の備忘録より 転載です。
民主党が国益を語る時、それは特亜のための国益である。
民主党が外交を語る時、それは特亜のための外交である。
民主党が経済を語る時、それは特亜のための経済である。
民主党が歴史を語る時、それは特亜のための歴史である。
そして、民主党が人権を語る時

 それは特亜のための人権である。

人権擁護だ人権救済機関だと名前を変えては、国民の心の隙に付け込もうとする。
民主党が「日本の政党」ではない。
「日本人の政党ではない」ことは、もはや隠しようもない。
これは国籍云々の問題ではない。法的国籍が異なるだけなら、まだマシである。

世界中に、日本を愛し、日本人の暮らしぶりに敬意を表して、自らも日本人のように生きたいと考える外国人はいくらも居る。
こちらがたじろぐほど、日本に関心を持ち、それを堂々と主張して下さる方は多いのである。
「心の日本人」と形容してもいいだろう。

民主党の問題は、たとえ法的に日本国籍を持とうとも、その心が全く日本人のそれではないことにある。
異臭を放つ生ゴミのように、思想的にも心情的にも、あっちで一つ、
こっちで一つと摘み食い的に放浪してきただけの人間が、その混ぜ合わせの結果、異常発酵しているのである。
何の間違いか国民の代表として選ばれてしまった。
そのことを根拠に、さらに日本人離れした所業を繰り返しているのである。
★ ★ ★ ★ ★
我々日本国民は冷静過ぎるのである。
人権は重要か、と問われれば「そうだ」と答える。
外国人も同様か、と問われれば「勿論だ」と答える。

この段階で既に、我々は袋小路に押し込められている。
「明々白々たる事実」を裏に追いやり、反論不能の言葉の渦の中に落とされている。
我々は、ここで沈黙してはならない、こう明言すべきなのである。

人権が重要なのは、主権者においてである。
外国籍の者は、その母国において保護されるであろう。
両者の権利が衝突する時、それは日本人が優先される。

日本国の主権者たる我々日本人の人権をおいて、政府は他に護るものなど無いはずである。
ところが、「民主党の護るべき人権」とは、外国人優先である。
信じられない、そんな馬鹿なと思う人は、彼等の主張を知るべきである。その行動を見るべきである。

彼等は地方参政権を在日外国人に与えようとしている。
そして同時に、人権侵害救済機関の委員を、日本国籍を条件とせず、「地方参政権を有する者」と規定しようとしている。
彼等の主張がそのまま通れば、日本人にあらざる在日外国人が参政権を持ち、
同時に人権侵害を糾弾する組織の委員になり、日本人を捕らえ、裁くことが可能となる。

この日本において、何故日本人が外国人に告発され、逮捕され、裁かれねばならぬのか。
日本における国家主権とは何なのか。主権者とは何なのか。
国家の主人公たる我々日本人が、得体の知れない外国人の、文化も発想も異なる外国人の、
特殊な組織に属し、特殊な思想的背景を持つやも知れぬ外国人の、
その手によって社会的に葬られるとは、一体どういう事なのか。

既に多く語られているところであるが、「マンションの階段で小便をするな」と注意しても彼等の言う人権侵害に相当する。
相手が外国人であれば、外国人差別だと糾弾される。
「おはよう!」と声を掛けても、「理解出来ない言葉で精神的苦痛を与えられた」と訴えられれば、
それで通ってしまう。冗談でも誇張でもない。法的に可能なのである。

民主党が推し進めているのは「多文化共生」ではない。
「他文化強制」である。
この日本において、外国人の意見に過剰に偏し、日本人の生活まで変えさせようとしている。
文化の違いは様々な形で軋轢を生む。
一方の親の虐待が酷く、子供を護るために別れた夫婦が、
あろうことか逆に「誘拐」で訴えられている実例が多く報告されているではないか。

我々の人権に対する意識と、外国人のそれとは異なる。たまたま同じ部分が存在するだけだ。
その同じ部分、人類における共通の部分に関しては、既に充分対策が練られている。
今さら大声で言うほどの問題は、我が国には無い。

仮にこうした法律を認めたとして、何故僅かな人数しか居ない外国人にそのポストが回るのか、もはや想像の外である。
何故人口比で考えないのか。何故積極的に外国人にそうした権限を与えたがるのか。
単純な人口の比で考えれば、外国人に日本人の千倍・万倍の権限を与えるに等しい行為ではないか。

理解の遅い人にはこう話して欲しい。
この法律は、外国人の人権を日本人の一万倍優遇する法律である。

両者の利害が衝突する時、必ず外国人が優先される法律である。
条文にあってもなくても、その適用が如何なる形態になろうとも、
必死になって外国籍の人間を委員にしようとしている現状を見れば、これは明らかである。
このことを考えれば、これがどれほど異常ないかがわしい法案であるか、理解出来るのではないか。

あなたやあなたの家族の人生は、日本を敵視し、日本人を恨むことだけで生きてきた外国人によって、
決定的に破壊される。このことを知るべきである。今、知るべきである。後の祭にならないために。
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米国ツーレツ批判!小沢“自己チュー”政治屋

2011-08-19 18:16:32 | 日記
堕ちた天使より転載です。
30年間、対日外交に携わってきた米国務省のケビン・メア元日本部長の新刊「決断できない日本」(文春新書)の中身がすさまじい。東日本大震災後の菅直人政権の対応を厳しく批判しているだけでなく、民主党の小沢一郎元代表に対する米国の冷めた評価も包み隠さず記しているのだ。民主党代表選で盛り上がりつつある永田町だが、同盟国の冷静な分析も参考にすべきかもしれない。

メア氏は1954年、米サウスカロライナ州生まれ。81年に国務省に入省し、30年間にわたって対日外交に携わった。その間、19年も日本に滞在した親日家である。
今年3月、共同通信が配信した「和の文化『ゆすりの手段』沖縄は『ごまかしの名人』」という記事が原因で、日本部長を解任。震災後、国務省タスクフォース(特別任務班)の調整官を務めて、4月に退職した。
17日に都内で会見したメア氏は「『ゆすり発言』は事実ではない」と反論、共同通信に記事の訂正を申し入れたことを明らかにした。これに対し、共同通信は「取材は適切に行われ、正確な報道と確信している」とする見解を発表した。

何より注目なのは、震災・原発事故後の菅政権に対する評価だ。
メア氏は「米政府の菅政権への不信感は強烈といってよいもの」「菅政権は何か重大な情報を隠しているのではないかという疑念が世界に広がっていた」「菅首相は福島第1原発事故の責任を取りたくないばかりに、事故処理をあくまで東電の問題としたフシがあると思っています」などと、強烈な言葉で批判している。
民主党政権の問題点についても、「政治家が最初から官僚の話を聞かなかった」「政治主導によって官僚を外した結果、日米の重要な情報ルートが閉鎖する事態になっていた」と列記。

小沢氏に対しては「(米国に)まったく信用されていない」といい、「米海軍第七艦隊だけで米国の極東プレゼンスは十分だ」という小沢発言には、「空軍の戦略的な役割と海兵隊の即応体制の下での重要な役割、陸軍の役割をまったく分かっていない」「小沢氏が『安保オンチ』であることはまず疑いがありません」と辛らつだ。
政権交代後、小沢氏が100人以上の国会議員を引き連れて中国を訪問した後、米国訪問も計画しながら断念したことに触れて、メア氏は「日米関係を思う戦略的な発想があって訪米を計画したのではなく、自身の選挙や派閥だけを念頭に置いてのことだったのでしょう。小沢氏はその程度の『政治屋』とワシントンでは思われている」と切り捨てている。
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最近、韓国がらみの話題が 多いので

2011-08-19 18:14:00 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本より転載です。
最近、韓国がらみの話題が 多いので
未来をわれらにさん・・ブログ転載
http://tokio9771.blog109.fc2.com/blog-entry-224.html
自民議員の ウルルン島 入国禁止とか フジテレビのデモとか 韓国がらみの話題が多くなってきました。
ちょっと前には 大韓航空には 外務官僚乗るなとか もありましたね。
まあ こいつは 噂によれば 識別信号をきって 大韓航空の旅客機が 竹島上空を飛んだために
在韓米軍が スクランブル発進 したとか。
 識別信号がなければ 軍事行動か?とも とれるから。
保険会社が 怒って もう保険契約しないとなったため 無保険の飛行機なんか 危なくて乗れないからが
真相らしい。 エアバスの飛行機だったので エアバス社も カンカンになっているとか。
そんなこんなで 韓国の話題。
リンク先の 産経によれば サムソンがかなり 落ち込んでいるとか なんとか。
いろいろ書いてありますが こんなのは簡単です。
(落ち込みの原因)
液晶の価格暴落だから? それも一つの要因ではあります。
最大の要因は 円高だから。東南アジアの 輸出は 日本から 部品や 部材を購入して安く売る、が基本です。
でもね、アジアへの輸出は円建てが半分以上。
そうすると ドルを売って 高い円に変えなくてはならない。
円高は 彼らの競争力である 低価格を支えることができない。
コストが上昇するんです。
これは 東南アジア製液晶パネルの 7割を占める 日本の部材を 使用している以上避けられない事態。
ま、おいらが首相なら 輸出関税上げるけどね。
つまり 敵対する国に輸出する場合 20%税金を課すって。
それだけで アジアは平和になります(笑)
“絶対王者”サムスン失速、日本企業に勝機
価格競争の劣勢を技術力で挽回 2011.8.9 11:05
李健煕・サムスングループ会長=7月6日、AP
 快進撃を続けてきた韓国サムスン電子が変調をきたし始めた。
世界首位を誇る液晶パネル事業などの不振で、
今年4~6月期の営業利益が前年同期比25%減という落ち込みを記録した。
過去最高の業績をあげてからわずか1年。
収益性で大きく水をあけられていた日本メーカーが付け込む隙も出てきた。
崩れる必勝パターン
 「サムスン首脳陣は相当深刻に受け止めている」。
サムスンの主要取引先幹部は、李健煕会長が7月1日に断行した人事についてこう指摘する。
人事では液晶パネル部門を任されていた張元基LCD事業部長が解任され、
半導体部門トップだった権五鉉氏が液晶パネル部門も合わせて統括。
新設の「デバイスソリューション事業総括」の総括社長に就いた。
韓国財界筋は「サムスンが基幹部門のトップを任期途中で更迭するのは初めてでは」と語り、
異例中の異例となった人事を解説する。
 かつて稼ぎ頭だった液晶パネルなどのディスプレー部門は、世界的な価格下落が直撃。
昨年4~6月期には8800億ウォン(640億円)もの営業利益をたたき出したが、
1年後の今年4~6月期は2100億ウォンの赤字となり、これで2四半期連続の赤字だ。
 急ブレーキがかかったのは世界首位に立つ半導体部門も同じ。
DRAMを中心に最近の半導体価格下落は激しく、部門利益は11%減と市場の期待値を下回った。
圧倒的な設備投資で生産効率を高め、価格競争で日本メーカーを蹴落とす-。
そんなサムスンの“必勝パターン”が崩れつつある。
産経から引用
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