中国から放射能が高く、日本の原発より高濃度で日本に拡散している より転載です。
移民受け入れ、是非を論ずる段階ではない
2009年9月15日、日経ビジネス・オンライン
(一部抜粋)
移民受け入れの問題は、小渕恵三内閣の時代から提言されてましたよね。今回はあまり目立たなかった。国籍法が改正されたら大変なことになると、右派が攻撃していた。
でも、「日本人の純血を守るんだ」みたいな勢力は、生き残れないんですよ。なぜかというと、「純血を守った結果、国がつぶれたり、小さくなったりしていいの」と聞いた時、答えがないからです。
ただし、それとは別に、移民を入れた時に起きる摩擦をなくす方法を考える必要がある。そこは「オール・オア・ナッシング」ではなくて、どういう形で、どういうスピードで、最終的には日本人として処遇していくのかということです。
なぜかというと、アジア共同体を目標に掲げるというのなら、今の欧州連合(EU)みたいに相当、行き来が自由になりますからね。移民を含めた人の出入りに対して、考え方を変えなければならない。
引用終わり--------
純血を守るために移民受け入れに反対しているのではない。
道徳と民度が極端に低く、犯罪を頻発させる支那人や韓国人が増加することが大問題なのだ。
ヨーロッパでは移民を大量に受け入れたために取り返しのつかない深刻な危機に瀕している国が多い。
スウェーデンやオランダやドイツなどの惨状を勉強しろ!
●大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
米Foxが放送したニュースを見ると、スウェーデンは移民を受け入れたために国民が安全に暮らすことすらままならぬ国になってしまった。
このニュースはスウェーデン南部にある第三都市、マルモの惨状を伝えるものだが、イスラム教徒の人口が急増するなか治安も悪化して、警察が手を焼いているというのだ。彼らはイラク、イラン、レバノン等中近東からの移民であるが、彼らの失業率は90%と高く、受け入れ国であるスウェーデンに対し、非常に不満が溜まっているという。彼らの居住区はゲットーと化し、警察のパトカーも1台では襲撃される恐れがあるため、2台1組となってパトロールすることが多いそうである。また、警察の護衛なしでは救急車が立ち入れない地区もあるという。
スウェーデンの難民保護法は欧州でも最も寛大だといい、その結果、今ではマルモの人口25万人のうち、4人に1人はイスラム教徒となってしまった。難民たちは一旦定住すると伴侶、兄弟、祖父母など身内を呼び寄せるため、マルモは難民で溢れかえっている。そして、学校施設も難民の子供たちでいっぱいだ。このような状況のなか、スウェーデン人らも寛容さを失いつつあり、市内のモスクが放火されるという事件が発生している。消防隊が現場に駆けつけ消火活動にあたったのだが、イスラム系住民は石を投げつけ妨害したそうである。
●オランダの荒廃(一部抜粋)
多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるということをオランダ政府は認めざるを得なかった。そういう趣旨の政府報告書を発表したのである。
オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、百万人に達する。彼らは、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。一種の国内の別国家のような生態を形成する。モロッコ、トルコ系移民の二世はオランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとするとイスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくるという、険悪な段階にまで達してしまった。一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ感じるようになった。とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪が目立つようになってからこのことはひどくなった。
ついこの二月にオランダ議会が不法入国者26,000人の国外追放決議を可決した。しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給してもそんなものは受け取らない。強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。
●トルコから大量の労働者を受け入れ、取り返しのつかないドイツの大失敗例
ドイツは1960年代の高度成長時代にトルコから大量の労働者を受け入れたが、高度成長が終わったことと、トルコ人労働者による犯罪増加のため、トルコへの帰国事業を行った。ところが、ドイツ国内のトルコ人労働者たちには二世が誕生しており、本国に返そうとしてもなかなか返すことができなくなっていた。そこでドイツは、トルコ人労働者たちにトルコで家を建てる資金を与え、子どもたちにはトルコ語を教えるなど約3兆円を費やした。
しかし、トルコに家を建てる資金を貰ったトルコ人労働者(移民)たちは、帰国する途中の国境手前で列車から飛び降りて出国しなかったため、結果的にドイツにおける移民の数は増加してしまった。一度外国人労働者を大量に受け入れてしまったら、取り返しがつかない。外国人労働者のメリットは短期的に雇った企業のみに現れ、デメリットは長期間にわたって全国民にはねかえってくる。
先日、ロシアで、ロシア国民の就労優先権を保護するため、経済危機以降、810万人の外国人を国外へ退去させていることがわかった。ロシアのような強権を発動できる国だから、1年足らずで800万人以上の外国人を国外追放できるが、日本は不法滞在者のカルデロン一家でさえ、簡単には国外へ退去させることの出来ない国だ。
今回鳩山政権で法務大臣になった千葉景子は、不法滞在外国人を大切にする糞婆だ!先ほどNHKで千葉景子の記者会見を中継してたが、「人権擁護法案」推進宣言をしていた。
●千葉景子
2004年4月7日、入国管理局の不法滞在外国人通報システムを批判した。(国会議事録:平成16年04月07日)
2006年11月、法務省入国管理局が難民不認定処分と国外退去処分を下したイラン人に対して、処分の取り消しを求める運動の呼びかけ人になる。
2008年4月16日に開催された民団の外国人参政権推進集会に賛同
2009年3月17日、参議院法務委員会において、他人名義のパスポートにより日本に不法入国した家族に対して、強制送還をせずに、一家全員を日本に在留させる特別措置をするよう森英介法務大臣に求めた。
二重国籍を推進している。
人権侵害救済法を推進している。
国籍法改正を推進している。
国旗及び国歌に関する法律に反対した。
移民受け入れ、是非を論ずる段階ではない
2009年9月15日、日経ビジネス・オンライン
(一部抜粋)
移民受け入れの問題は、小渕恵三内閣の時代から提言されてましたよね。今回はあまり目立たなかった。国籍法が改正されたら大変なことになると、右派が攻撃していた。
でも、「日本人の純血を守るんだ」みたいな勢力は、生き残れないんですよ。なぜかというと、「純血を守った結果、国がつぶれたり、小さくなったりしていいの」と聞いた時、答えがないからです。
ただし、それとは別に、移民を入れた時に起きる摩擦をなくす方法を考える必要がある。そこは「オール・オア・ナッシング」ではなくて、どういう形で、どういうスピードで、最終的には日本人として処遇していくのかということです。
なぜかというと、アジア共同体を目標に掲げるというのなら、今の欧州連合(EU)みたいに相当、行き来が自由になりますからね。移民を含めた人の出入りに対して、考え方を変えなければならない。
引用終わり--------
純血を守るために移民受け入れに反対しているのではない。
道徳と民度が極端に低く、犯罪を頻発させる支那人や韓国人が増加することが大問題なのだ。
ヨーロッパでは移民を大量に受け入れたために取り返しのつかない深刻な危機に瀕している国が多い。
スウェーデンやオランダやドイツなどの惨状を勉強しろ!
●大量の移民を受け入れたスウェーデンの惨状
米Foxが放送したニュースを見ると、スウェーデンは移民を受け入れたために国民が安全に暮らすことすらままならぬ国になってしまった。
このニュースはスウェーデン南部にある第三都市、マルモの惨状を伝えるものだが、イスラム教徒の人口が急増するなか治安も悪化して、警察が手を焼いているというのだ。彼らはイラク、イラン、レバノン等中近東からの移民であるが、彼らの失業率は90%と高く、受け入れ国であるスウェーデンに対し、非常に不満が溜まっているという。彼らの居住区はゲットーと化し、警察のパトカーも1台では襲撃される恐れがあるため、2台1組となってパトロールすることが多いそうである。また、警察の護衛なしでは救急車が立ち入れない地区もあるという。
スウェーデンの難民保護法は欧州でも最も寛大だといい、その結果、今ではマルモの人口25万人のうち、4人に1人はイスラム教徒となってしまった。難民たちは一旦定住すると伴侶、兄弟、祖父母など身内を呼び寄せるため、マルモは難民で溢れかえっている。そして、学校施設も難民の子供たちでいっぱいだ。このような状況のなか、スウェーデン人らも寛容さを失いつつあり、市内のモスクが放火されるという事件が発生している。消防隊が現場に駆けつけ消火活動にあたったのだが、イスラム系住民は石を投げつけ妨害したそうである。
●オランダの荒廃(一部抜粋)
多文化共存=外国人移民に寛大な政策などとると大変なことになるということをオランダ政府は認めざるを得なかった。そういう趣旨の政府報告書を発表したのである。
オランダのイスラム系移民人口は総人口の10%、百万人に達する。彼らは、オランダ人とは融和せず、都市部に集中して群れを成してゲットーに居住する。一種の国内の別国家のような生態を形成する。モロッコ、トルコ系移民の二世はオランダ人とは結婚はせず、祖国から配偶者を見つけてくる。彼らが群れを成して作るゲットーにオランダ人が足を入れようとするとイスラム系住民は敵意を燃やして攻撃してくるという、険悪な段階にまで達してしまった。一つの国の中の二重の社会形成が進むにつれて、オランダ人のほうも不快感はつのり、危険さえ感じるようになった。とくに新たに流入してイスラム系移民たちの暴力、犯罪や組織犯罪が目立つようになってからこのことはひどくなった。
ついこの二月にオランダ議会が不法入国者26,000人の国外追放決議を可決した。しかし、彼らに航空代と小遣いを政府が支給してもそんなものは受け取らない。強制帰国は人権侵害だと騒ぎ立てれば、打つ手なしだとオランダ法務省は認めている。もはや不法入国者がオランダ市街を闊歩するのを阻止することはできない相談なのだ。
●トルコから大量の労働者を受け入れ、取り返しのつかないドイツの大失敗例
ドイツは1960年代の高度成長時代にトルコから大量の労働者を受け入れたが、高度成長が終わったことと、トルコ人労働者による犯罪増加のため、トルコへの帰国事業を行った。ところが、ドイツ国内のトルコ人労働者たちには二世が誕生しており、本国に返そうとしてもなかなか返すことができなくなっていた。そこでドイツは、トルコ人労働者たちにトルコで家を建てる資金を与え、子どもたちにはトルコ語を教えるなど約3兆円を費やした。
しかし、トルコに家を建てる資金を貰ったトルコ人労働者(移民)たちは、帰国する途中の国境手前で列車から飛び降りて出国しなかったため、結果的にドイツにおける移民の数は増加してしまった。一度外国人労働者を大量に受け入れてしまったら、取り返しがつかない。外国人労働者のメリットは短期的に雇った企業のみに現れ、デメリットは長期間にわたって全国民にはねかえってくる。
先日、ロシアで、ロシア国民の就労優先権を保護するため、経済危機以降、810万人の外国人を国外へ退去させていることがわかった。ロシアのような強権を発動できる国だから、1年足らずで800万人以上の外国人を国外追放できるが、日本は不法滞在者のカルデロン一家でさえ、簡単には国外へ退去させることの出来ない国だ。
今回鳩山政権で法務大臣になった千葉景子は、不法滞在外国人を大切にする糞婆だ!先ほどNHKで千葉景子の記者会見を中継してたが、「人権擁護法案」推進宣言をしていた。
●千葉景子
2004年4月7日、入国管理局の不法滞在外国人通報システムを批判した。(国会議事録:平成16年04月07日)
2006年11月、法務省入国管理局が難民不認定処分と国外退去処分を下したイラン人に対して、処分の取り消しを求める運動の呼びかけ人になる。
2008年4月16日に開催された民団の外国人参政権推進集会に賛同
2009年3月17日、参議院法務委員会において、他人名義のパスポートにより日本に不法入国した家族に対して、強制送還をせずに、一家全員を日本に在留させる特別措置をするよう森英介法務大臣に求めた。
二重国籍を推進している。
人権侵害救済法を推進している。
国籍法改正を推進している。
国旗及び国歌に関する法律に反対した。