あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

祝「入国規制対象者」リスト入り

2011-08-04 23:48:56 | 日記
夕刻の備忘録より転載です。
何故日本のマスコミは、頼まれてもいないのに(いや頼まれたのか)、我が国領土の名称の後にわざわざ但し書きを付けるのか。この段階で「日本の」マスコミではないことが分かる。
竹島は竹島だ。他国が勝手にそれをどう呼ぼうと、竹島は竹島なのだ。

その昔、北に対する「配慮」から、ニュース原稿は落語の「寿限無」のように、その国名で埋められていた。何かを説明するたびに、まるで拷問のように連呼しなければならないのである。実態と余りにも懸け離れたその国名を。その中で僅かに一人、俵孝太郎だけが敢然とこの風潮に挑み、他国同様に略称をもってこれを呼んだ。懐かしい風景である。

昔から北も南も、その虚言癖と他者依存は変わらない。
何と今回は単なる「見学希望者」をテロリスト扱いである。

自民議員らの入国不許可=大使呼び通告-韓国外交省
【ソウル時事】韓国外交通商省の金在信次官補は29日、同省に武藤正敏駐韓大使を呼び、自民党議員らが竹島(韓国名・独島)に近い鬱陵島を来週訪問する計画について、「身辺の安全確保が難しく、両国関係に及ぼす否定的影響を勘案し、議員一行の入国を許可できない」と通告した。
  これに対し、武藤大使は「遺憾で、事態に冷静に対処し、入国が認められるよう再考を求める。一行は両国関係に否定的な影響を与える意図で訪問するのではない」と反論した。
法務省は同日、議員らを「入国規制対象者」リストに登録した。
 韓国政府はこれまで、議員らの訪韓自制を求め、李明博大統領も取りやめを強く働き掛けるよう外交当局に指示していた。しかし、議員らが訪韓の姿勢を変えないことから、正式に入国禁止措置を取ることを決めた。ただ、入国そのものを認めないという強い対応に対して、日本側で反発の声も上がりそうだ。
韓国の出入国管理法は「韓国の利益や公共の安全を害する行動をする恐れがあると認めるだけの相当の理由がある者」の入国を禁止できると定めている。韓国政府は、議員らがあくまで訪韓する場合、これを根拠に、空港の入国審査場を通過させず、そのまま日本に送り返す方針だ。(2011/07/29-19:54)

新藤・佐藤・稲田各議員に祝意を表する。
「入国規制対象者リスト」入り、おめでとうございます!
「安全が確保出来ない」「我が国にも色々な考え方の人間がいる」等々、脅し文句を精一杯に並べて、
その入国を何とか阻止しようと画策したようであるが、こちらの決意が固いと見るや、
遂に入国不許可とまで言いだした。実に情けない国である。

他人の領土に勝手に侵入する。
勝手に名前を附ける。
海底資源の横取りを企む。
そして、入国拒否である。

自分達は、ありとあらゆる「不正行為」を犯しておきながら、こちらが「見学」を希望すると、それすら許さない。
「両国関係に否定的影響」を及ぼすなどと、これまで否定的な論調がまるで無かったかの如くに論う。
しかもそのほとんどは自国の捏造であるにも関わらず、平然とこうした台詞が吐けるところが、まさにその民族性ということだろう。
★ ★ ★ ★ ★
前回は、靖國問題には「沈黙」が最も有効であることを述べた。対外的に反論せず、
国内的にも声高に参拝を叫ぶこともせず、全く声を挙げずにひたすら参拝を行うことで、
その数を増やすことで、我々の強い決意を示すことが最重要であると述べた。

盆と正月に百万の国民が、神社前に列を為せば、政治家が如何なる対応を採ろうとも、
隣国が如何なる横槍を入れようとも、全く無関係に事は進む。
靖國問題は100%、国民の姿勢の問題であって、断じて政治問題ではない。

一方、今回の入国拒否問題は、見事に政治問題である。何しろ国会議員であることが、
何より自民党議員であることが彼等にとっては不味いのだから。
ならば声を挙げよ、全国会議員諸氏は声を挙げて、「見学」の列に続け!

その結果、自動的に我が国の国会議員は全員が入国規制対象者となる。実に有難い話である。
地方議員もこれに続け。入国を拒否される人間を一人でも増やしてくれ。
あちらが何処まで頑張れるか、高みの見物と洒落ようではないか。

経団連など経済界の人間も、「見学希望」を訴えればいい。
みんなで拒否して貰おう。そして認可されれば行かないのだ。
この自分勝手さが、我が国に最も欠けている外交処方である。

そして外交の相互主義に照らして、我々も頑張ろう。「我が国にも色々な考え方の人間はいる」。
流石に身の安全程度は保証してやってもいいが、元より「否定的影響」は多大にあるのだから、
国会議員と言わず、タレントと言わず、観光客と言わず、誰も寄こさないでくれ。

スーパーへ行っても、コンビニに行っても、得体の知れない「○○フェア」が開催中である。
そして、通常の資本主義の常識では全く考えられないことが、そこでは起こっている。誰も買う人間がいない、
一向に売れている気配が無いにも関わらず、フェアは続く。むしろ拡大していく。
その意味するところは何か。要するに資本主義以外の「別種の金の流れがある」ということである。

このことの意味を、知らない人に教えよう。
売れない物が、何故あんなに山積みになっているのか。
売れないタレントが、何故あんなに次々と来るのか。
その意味を考えて貰おう。
★ ★ ★ ★ ★
竹島の問題に無関心な人に問い掛けよう。
「お金を払うのは好きですか?」と。「税金が上がるのは嬉しいですか?」と。
日本は短期的にではあるが、無税国家になり得る可能性すらあるのだ。
あの産油国のように、潤沢な天然資源の上にたって、ほぼ自動的に外貨が入るシステムを作り得る立場にあるのだ。
竹島周辺を含む日本海海底資源の発掘とその利用、売却によって、我が国は資源大国としての新しい生き方を選ぶことが出来るのだ。

その資源を今、泥棒が横取りしようとしている。
そのことの意味を一人でも多くの日本人が知らねばならない。
竹島は無人の「岩礁」ではないのだ。
日本の将来を照らす希望の島なのだ。

脱原発だ、自然エネルギーだと、全く計画性の無いことを、大きな声で吠えるだけの連中にこの問題を問い掛けて欲しい。
日本の領土「竹島周辺」の海洋資源の問題を。

耳を引き裂く大音量で街中を流していく街宣車。
車の横には「北方領土返還」と大書してある。
しかし、何故か「竹島奪還」とは書かれていない。
全ては同じ仕掛けである。

だから聞いてみようではないか。「脱原発」のコスプレに忙しい人達に。
派手な防護服の「衣装」を着て、何故か一言も話さず、プラカードだけを掲げる人達に。
竹島海域には、脱原発、新エネルギーの一番手である埋蔵海底資源があることを聞いてみよう。
そして、それが我が国の領土であることを、念を押して聞いてみよう。

沈黙すれば、それが「証拠」である。

原発を止める事など造作もない。
竹島を奪還し、埋蔵資源の採掘に着手すればおつりが来る。
だから、その衣装のまま一緒に竹島奪還デモにも参加して欲しいと嘆願するのだ。
各地の原発周辺で行われているデモ参加者の人に、
折角だから、折角集まったのだから、その昂揚した気分のままで、
一緒に島根県まで行こうと誘って頂きたい。

これを否定すれば、それが「証拠」である。

日本の将来を大変憂慮されておられる「携帯電話屋」にも聞いてみたい。
聞けばこの男、かの国までわざわざ出向いて「原発事故で日本は犯罪者」になったと訴えたらしい。
「日本が犯罪者になった」と訴えるとは、
それは新参者の犯罪者が、犯罪者の親分に弟子入り志願に行ったようで誠に不適切である。
この男の「心の故郷」が何処か、それを問う前にやはり一言「竹島は日本の領土ですよね?」
と聞いてみたいものである。
多弁になれば、それが「証拠」である。
我々も早く、この入国拒否リストに載りたいものである。
全国民が一日も早くこのリストに登録されることを希望する。

彼等に拒否されること、それが「日本人」たる証拠である。
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緊急拡散;夏の北海道で日本鎮護

2011-08-04 23:46:56 | 日記
堕ちた天使より
●緊急拡散《夏の北海道で日本鎮護を祈願しましょう》
■カン首相は、日本人の資質を持ち合わせていないと、殆どの日本人が一致して見ているようです。カン首相の両親や祖父母の名前は報道されていないが、皆さん、おかしいと気付いていますか。

日本国の首相にまでなった人物の両親や祖父母のことは、個人情報保護法の適用除外が当然であるにも拘わらず、菅がどこのなにものか、殆ど報道されることがない。

福島→宮城→岩手→栃木県と、肉牛の出荷停止命令を枝野官房長官に発表させて、カンはカエルの面に○○のごとく、しら~っと知らん顔。いずれ、同地域の「米」や「牛乳」「路地物野菜・果物」も出荷停止になるのも時間の問題です。この危機的状況にも拘わらず、朝鮮系経営者の片棒を担ぐ「再生エネルギー推進法案」を、必死に通そうと血眼になっている姿は異常です。

国民は、日本人が日本人のための政治を望んでいるのに、今の国会は、反日日本人が中国や韓国の国益のために必死になっているのが現状です。

さすがに、ここまで被災者をナメている「バカン」に対して、お人好しの日本人でもガマンの限界点に達しています。
この内閣は、カンを始め大臣が、突然ワーワー泣くは被災地の知事を恫喝するは、手が付けられないチンビラだらけです。
末期症状を呈している日本の中で、電力の心配も食品の安全も保障されているのは、唯一、北海道と沖縄だけになりました。
沖縄は、歴史的に中国と血縁も近く、最近の基地問題を見ていると、いつ何時、中国に侵略されるか不安がつきまといます。
それに引き替え北海道は、無傷で残った日本最後の砦になり得ます。カンの目的は、自分が首相在任中に、なんとしても日本解体の道筋だけはつけることにあり、力強くでも引き擦り降ろさないと、辞めさせることは出来ないのです。
この夏休みに北海道へ行かれる方は、札幌から電車で30分の小樽で、「バカン」が日本から消え失せるように、「日本鎮護」を祈願してきてください。
★【拡散《小樽龍宮神社で「日本鎮護」を祈願した麻生太郎元首相と中山成彬・恭子ご夫妻。龍宮神社は日本復興の聖地です!》】
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正しい判断をする政治家を狙い撃ちする、マスコミの愚

2011-08-04 23:45:29 | 日記
2011年8月2日 北野光夫氏、ブログ転載です。
 古川知事の発言がやらせメールを誘発したのではないかと言われていますが、
「運転再開の議論を深めるには賛成、反対双方の幅広い意見を寄せてもらうことが必要。
自分の所に来るのは反対意見ばかりだが、
電力の安定供給の面から再開を容認する意見を出すことも必要だ」
との発言は、県民の生活を守るため、
県民の皆さんや県内の企業に安定的に電力を供給する責任を持つ知事の立場としては、
当たり前の発言であろうと思います。
知事は、脱原発に突き進む、政府とマスコミの動きを見て、
このままでは県民の生活が守れないと判断したのでしょう。
また、多くの政治家やマスコミが無責任に「脱原発」へと向かう中、
国民の中にある「原発は必要だ」というサイレントマジョリティにもしっかりと耳を傾ける、
政治家の正しい姿だと思います。
むしろ、県民の恐怖心だけを煽り、「脱原発」に突き進む知事の方が無責任だろうと思います。

また、玄海原発の再稼働を容認していた岸本町長も、
親族の会社が原発の工事を受注していたという報道がなされ、
受注欲しさに再稼働しようとしていたかのような
報道の仕方がなされていますが、この町長さんも
地元の住民たちの生活を考えて、原発反対の大合唱の中勇気ある決断をされたと思います。

 原発を再稼働させようとしている人たちを狙い撃ちする、
このようなマスコミの報道姿勢は非常に問題だと思います。
最近では、電力会社の労組の集まりである電力総連から献金を受けていた民主党の議員名が公表され、
電力会社と仲よくすることがいけないことであるかのような扱いです。
古川知事が電力会社の幹部から受けていた個人献金も、
民主党議員が受けていた電力総連からの献金も違法性は全くありません。
これが問題なら、日教組から献金を受けている議員が教育問題の質問を国会でしているのは問題ないのでしょうか。

 さらに言えば、拉致の実行犯と関係のあった政治団体に献金をしていた菅首相が、
拉致の実行犯である辛光洙(シンガンス)の釈放要望書に署名していたことの方がよほど問題でしょう。

 そもそも、合法的な献金の有無よりも、原発を再稼働しないことが間違っていないかどうかの検証の方が重要です。

また、国の暫定規制値を超えたから問題だと言っていますが、
この暫定規制値が適当なのかどうか、超えた場合にどれくらいの健康被害が出るのか全く検証しようとしていません。

政治家は国民生活に責任を持たねばならないと思います。
丁寧に原発の必要性を説明していきます。
kitano
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【核論議是か非か】「語るな」は言霊の思考

2011-08-04 23:29:36 | 日記
堕ちた天使より転載です。
もうすぐ広島や長崎に原爆が投下された記念日がやってきます。まず8月6日には広島で恒例の追悼式が催され、被爆者の方々への弔意と核兵器への忌避が祈るように述べられることでしょう。
今年は広島市長が変わりましたから、従来とは微妙に異なる追悼となるかもしれません。しかし日本国民の誰もが被爆された犠牲者やその家族の方々への心からの同情や共鳴を抱き、原爆投下の非人道性を改めて憤る、という基本は毎年、変わらないでしょう。私も追悼の意を述べたいと思います。
ところがこうして8月に日本国内で糾弾される核兵器という存在は、国際的にはまたまったく別個の認識や位置づけもなされています。そんな点について以前に一文を書きました。いま読んでみると、現在でも通用するように思えます。
8月の核論議の一端として紹介します。

【核論議是か非か】「語るな」は言霊の思考
2006年11月10日 産経新聞 東京朝刊 総合・内政面
日本国民の大多数にとって核兵器というのは、まったく異なる2つの存在だといえよう。1つは広島と長崎に投下された、あの憎むべき、悲しむべき核である。一瞬にして無数の無辜(むこ)の同胞の命を奪い、痛ましい傷跡を後世代にまで長く残した。二度と起こしてはならない惨劇の原因として地上から抹殺されねばならない恐怖の兵器である。

もう1つは日本の安全保障の基本方針でうたわれた核の脅威をはね返す抑止力を持ち厳存する核兵器である。この場合は米国の核抑止力としての核兵器だが、東西冷戦でも米ソの軍事対決を結果として抑え、熱い戦争を防いできた。いま北朝鮮やイランが必死で開発しようとするのも、国際政治の修羅場で効果を発揮する
この現実の核兵器である。

この2種類の核の谷間はあまりに深い。一方は人間の心や情とからみあい、人道とか倫理という次元の概念となる。他方は人間の集合体の安全にかかわる理や論に立ち、国家や国際の安全保障、戦争の抑止という現実を制御する。

日本での意識におけるこの2つの核はあまりに異質であり、背反する。相互の距離がものすごく遠い。だが現代の世界での核兵器はあくまで1種類である。そう
なると核のまじめ考察では、両者間の断層を埋めるために虚構が必要となってくる。私がそんな虚構に初めて触れたのはちょうど25年前、毎日新聞記者として
エドウィン・ライシャワー元駐日米国大使にインタビューしたときだった。

ライシャワー氏は日本政府の核に関する「持たず、作らず、持ち
込ませず」の非核三原則にもかかわらず、米海軍の艦艇は実は核兵器を搭載したまま日本の港に長年、寄港してきた、とあっさり語ったのだった。同氏は「日本
政府は国民にウソをついてきたことになる」とまで断言した。

私はそのウソは日本国民の核をめぐる情と理のギャップをうまく埋める虚構なのだろうと思った。

いまの日本で「核武装については賛否を問わず、議論自体をしてはならない」とする主張も、これまた核にからむ虚構のように思える。一定の事態を起こさない
ために、その事態について、たとえその防止の方法に関してさえも、語ってはならない、というのは万葉集の時代にまで戻る言霊(ことだま)の思考である。核武装という言葉には特別な霊が宿り、その言葉を口にすると、その現象が実現してしまうという思い込みだといえよう。

だが現実には日本の 「防衛計画の大綱」は日本への「核兵器の脅威に対しては米国の核抑止力に依存する」と明記している。「大綱」は日本に核兵器まで使って侵略しようと考える
国が「強大な核戦力を有する米国との対決という大きな危険を考えて、侵略をやめる」と述べる。「米国の核抑止力が日本への核攻撃を強く抑止する」というの
だ。

日本の防衛に関して核武装という言葉よりもさらにおどろおどろした「核攻撃」とか「核戦力」という用語がすでに堂々と使われているのである。

北朝鮮首脳は国民を飢えさせても核兵器は開発するという必死の構えだといえる。中国は核兵器の威力をさらに重視する。建国記念日には核兵器の自主開発を歴
史的偉業だとして功労者をたたえ、国家主席が「自前の原水爆なしには今日の国際的地位は得られなかった」と明言する。中国の軍部からは核先制攻撃の指針を
明示する「熊発言」(熊光楷将軍の台湾有事での米国本土核攻撃示唆)や「虎発言」(朱成虎将軍の同様の核威嚇)が勇ましく飛び出してくる。

だから日本に対する核の恫喝(どうかつ)もすぐそこまで首を出しかかっているといえるだろう。日本が自国の安全や独立のために核抑止を考えねばならない状況は非現実ではないのだ。核抑止はたとえ同盟相手の米国に頼るにせよ、核武装とは概念として切り離せない。

ただし日本が独自に核の道を歩むという選択は日米同盟で核抑止が供され、さらに核拡散防止条約(NPT)の体制がまだ厳存する以上、賢明でも必要でもな
い。しかしそうした枠組みが永遠に不変なはずはない。だから核武装というテーマは他国に核での威嚇や攻撃を絶対にかけさせない抑止という範疇(はんちゅ
う)で大いに論じてしかるべきだと思う。(ワシントン 古森義久)
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円が高いのは

2011-08-04 23:23:46 | 日記
天下御免! ○○に物申すより転載です。

 米国が債務上限を引き上げデフォルトを回避したが、円高はそのままのようだ。
ドルもユーロも不安で、消去法で円が残るといった解説が一般的のようだ。
 しかし、ここ何年か、わが国の財政赤字は巨額で明日にでも破綻するような論調だったはずだが、
それよりもドルやユーロは悪いのか。
東日本大震災のような広域の被害を蒙っても、消去法で円が残るのか。
消極的な意味しかないのか。
 いまのわが国は閉塞感に満ちている。その主な原因は政治、とくに無責任菅政権にある。
東日本大震災への対応は、ことごとく遅い。危機管理能力の欠如をさらしている。
 大震災が起こる前も、尖閣の中国漁船問題に端を発して、周辺諸国からの侮りを招いた。
無責任菅ばかりではなく、前任者のルーピー鳩山から外交でも失策が続いている。
 民主党のマニフェストはバラマキ中心のポピュリズムであり、経済の活性化などにはならない。
長年の課題であるデフレには無策だ。
 無責任菅は在日韓国人からの献金や、
拉致容疑者とよど号ハイジャック犯の長男の関係する政治団体への献金問題があり、
政治家としての資質が疑われる。
 このような首相、それも2代続けて国の進路を危うくする人物を生んだ党が政権についていることも、
わが国にとってマイナス要因だ。
 こうみてみると、円高になる要因があるのかと思う。少なくとも政治的な要因では説明がつかない。
それでもわが国が評価されるのは産業の力だろう。
わが国の持つ製造業の力というものは、最低・最悪の首相でも、
まだ維持しているということではないか。
 わが国の特徴は1億人を超える均質で、厳しい市場を持つことだ。
その市場で厳しい競争に勝つには、品質、性能は当然のことながら、
仕上げの美しさなども求められる。
 消費財ばかりではなく、生産財、資本財を製造する製造業が強いことも特徴である。
今回の東日本大震災でも、以前の阪神淡路大震災のときも、
わが国からの部品等の供給が滞ることで、世界で困る企業が多かった
。ほかに切り替えられないモノをつくっている。
 これに対して米国、あるいはEUはどうか。米国は製造業を空洞化させた。
代わりに金融で稼いでいたが、金融工学などという錬金術のようなものは限界があったのだろう。
リーマンショックを起こした。イギリスも同様だろう。
 要するに富を生む産業を持っているかどうかが問題ではないのか。
製造業は古い、あるいは重厚長大産業は時代遅れといったことがいわれたが、
基盤の部分でそれらを持っていないと国が成り立たないような気がする。
わが国は資源さえあれば何でもつくれる珍しい国ではないか。
 いま、わが国が評価されるのはこの部分を維持しているからだと思う。
しかも他国に先駆けた技術力で実現している。
 ところが大震災以後の無責任菅の思いつきは、その製造業に大打撃を与えているではないか。
何もしないほうがまだましだ。
 わが国の強みをことごとく摘むような首相は即刻退陣してもらわなければ、本当に国が危うい。
すべてここに集約されるようだ。
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糞マスゴミが騒ぎ始めたな・・・失せろ!!糞マスゴミ!!

2011-08-04 01:22:34 | 日記
どうして、日本のマスコミは朝鮮や中国にこびる記事しか書けないのか?

日本人からの購読料で朝鮮のための記事を書いたらだめです。
日本の竹島はあくまで竹島です。
韓国名・独島(トクト)と表示する必要はない!
毎日新聞は在日のための新聞としか思えない!


日々のストレス溜まりまくりさんより転載です。
議員入国拒否 冷静さを日韓に求める
08月03日(水)信濃毎日新聞
 日本と韓国が互いに領有権を主張する竹島(韓国名・独島(トクト))をめぐる対立が激しさを増している。
韓国政府は、同島近くの鬱陵島(ウルルンド)を視察しようとした日本の自民党議員ら3人の入国を認めなかった。
 国民の反発による混乱を懸念した、というのが韓国側の言い分である。日本の国会議員に対する入国拒否は極めて異例のことだ。松本剛明外相らは韓国側に遺憾の意を伝えた。
 竹島をめぐっては両国民のナショナリズムを刺激するような出来事が続いているだけに、先鋭化しないか心配になる。
 日本は震災対応で海外と安定した関係が必要なときだ。とりわけ韓国などの隣国は重要である。反韓、反日感情の高まりはマイナスにしかならない。両国政府は、互いに冷静さを取り戻すことに全力を傾けなくてはならない。
 鬱陵島は竹島の北西に位置し、韓国が竹島を実効支配する上で重要な拠点となっている。
 鬱陵島にある竹島に関する博物館などを視察する目的で、領有権を主張するためではない。自民党議員らはこう説明したが、認められなかった。
 今年に入って韓国側は、日本の中学教科書検定で竹島が日本領土と明記された教科書が合格したことに強く反発。5月に野党議員らが北方領土の国後島を初訪問し、6月には大韓航空が新機種導入を記念して竹島周辺でデモンストレーション飛行を行った。
 日本の外務省は、デモ飛行への抗議として、職員に大韓航空機を利用しないよう指示するなど、火花を散らし合ってきた。
 その流れの中で、今回の問題が起きた。自民党の議員らは入国をあきらめて帰国したものの、あらためて視察を目指す考えを明らかにしている。
 韓国側も今月中旬、国会の独島領土守護対策特別委員会が同島で会議を予定しており、対立の深刻化が懸念される。
 領土問題がデリケートなことは互いに分かっているはずである。日韓関係への悪影響も予想できることなのに、火に油を注ぐような両国の一連の行動は適切さを欠いている、と言わざるを得ない。
 今回の震災や、文化・芸能面などで深まっている市民の交流を妨げるようなことは避けなくてはならない。領土問題は話し合いでしか解決できないことは明白だ。
 日韓はいがみ合っているときではない。関係を深める方法を考えるべきである。自制が必要だ。
-----------
でも日本は、対馬は韓国領土だと言う韓国議員入国させたよね?

日本人は大使館前で相手国の国旗燃やしたりしないよね?
踏んだりしないよね??
デモ飛行は国際法違反だろ??
そこは問題にしないのか??

日本は、相手国のマスコミに【裏工作】とか【金銭の授与】とかして
印象操作したりしないよね??

日本は歴史を歪めて、自国に都合の良い教育はしないよね??

見に行くだけがそんなに罪悪なのか??
政治的主張をするのが罪悪なのか??

この国はいつから、自由な言動が規制される国になったんだ??

関係を深めるには腹を割った話し合いが必要なのに
一方的に拒否するのは何処の誰だ??
いつまで日本人は謙虚にしてればいいんだ??
蹂躙されるまでほっとけってか??

馬鹿言ってるんじゃねー!!
この糞マスゴミがっ!!
( ゜Д゜)ヴォケ!!
(言葉がきたないですが、許します。)
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鬱陵島大騒ぎまずかった?韓国マスコミが反省

2011-08-04 01:22:05 | 日記
自分たちが愚かであったことが、ようやく理解できたようです。

堕ちた天使より
【ソウル=黒田勝弘】韓国・鬱陵島視察を計画した自民党議員一行が韓国で入国拒否された事件で、韓国のマスコミに“反省論”が出ている。自分たちが大騒ぎしたことで話題が内外に大きく広がり、結局、「日本では無関心だったのに韓国がしてやられた」(朝鮮日報)「彼らは期待したものを得て帰った」(東亜日報)からという。

2日の韓国各紙は1面トップから特集、社説まで大々的に報道しているが、一行の行動を“政治的ショー”と批判。「彼らは独島(日本名・竹島)問題に関する自らの主張を日韓両国および国際社会に知らしめ、当初の政治目的を十分に達成した」(韓国日報)と評価している。

 その上で「独島を紛争地域化しようとする日本の意図に巻き込まれないよう慎重な姿勢が必要だ」(東亜日報)と“反省論”を展開している。

 これまで最も強硬論を主張してきた朝鮮日報はこの日、1面での報道を控えた。記事では専門家の意見として「韓国政府が(入国拒否など)真正面から対応したため、彼らの主張を宣伝する場を与えたようなもの」と伝え、こちらも反省論になっている。

 一方、一行が入国拒否に遭い長時間、空港内で待機させられた際、食事にビビンバを食べ、おみやげにノリを買って帰ったという、いわば“韓流”への関心も注目の対象になった。一行の余裕とユーモアを誇示したかたちになったため、これにも「してやられた」という感じがうかがわれる。
iza
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【民主と北朝鮮】菅に引導!“北献金”の闇を暴く

2011-08-04 01:19:27 | 日記
堕ちた天使より転載です。
.zakzak
菅直人首相の北朝鮮絡みのスキャンダルで、平壌近郊にある「日本革命村」の存在が注目されている。菅首相らが多額の献金をしていた政治団体と一体の「市民の党」が今年4月、東京・三鷹市議選に擁立した拉致事件容疑者の親族が生まれ育った場所だ。この革命村では、よど号ハイジャック犯と日本人妻ら家族8世帯が暮らし、日本を“金日成主義化”するための革命教育が行われていた。革命村で毎朝唱えられていた「10の誓い」とは-。 (ジャーナリスト・田村建雄と本紙取材班)

「菅首相はこうした実態を知っているのか。知っていれば、国家や国民に対する裏切り行為であり、知らなくても、革命に手を貸したという政治的責任は免れない」

救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)会長で、東京基督教大学の西岡力教授は、夕刊フジの取材にこう語った。

国会内外で問題となっているのは、菅首相をはじめとする民主党の国会議員や地方議員の資金管理団体などから、拉致事件で国際手配されている森順子容疑者と、よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男M氏が所属する「市民の党」など関連3団体に多額の政治献金がなされていたスキャンダル。その額は菅首相の6250万円を筆頭に、計2億496万円にも上っている。

「菅民主党と北朝鮮の闇」は「8月政局」の焦点の1つにも浮上しているが、その真相を探るなかで注目されているのがM氏が生まれ育った「日本革命村」だ。

日本革命村は、平壌中心から車で約1時間、三石区域元新里の大同江沿いにあり、田宮元リーダーなど、よど号ハイジャック犯の家族8世帯が生活。革命村本部の周囲には、射撃練習場や格闘技場、研究所、アパートなどがあり、金正日総書記直轄の連絡部56課の指導のもと、家族全体で日々、革命教育が行われていたという。

よど号犯の故柴田泰弘メンバーの元妻で、革命村で暮らした八尾恵氏は自著『謝罪します』(文藝春秋)で、革命教育の実態や拉致事件への関与とともに、革命村で毎朝、全員で唱えていた「10の誓い」を全文掲載している。

そこには、「日本を金日成主義化するため青春も生命も捧げて闘う」「金日成同志の教示と金正日同志の教えを無条件、徹底して遂行する」「組織の秘密を命懸けで守りながら活動する」「日本革命の偉業を代を継いで最後まで継承し完成させていく」などとある。

つまり、日本を金日成主義化する革命は命がけで遂行され、よど号犯世代だけでなく、子孫にも受け継ぐとの決意を誓っているのだ。

M氏ら、よど号犯の子供たちは現在、16歳から34歳まで20人で、2009年までに全員が日本に帰国した。日本国籍を回復し、東京や大阪などで仕事に就いたり、学生生活を送っているとされる。

「市民の党」の代表は産経新聞の取材に「10年ほど前に訪朝し、よど号犯や家族と接触、その縁でM氏との繋がりができた」と、よど号関係者との親密な関係を認めているという。

菅首相は疑惑の献金について、「ローカル・パーティーとの連携のため」「そういう(=北朝鮮と関係がある)団体とは承知しなかった」などと国会で答弁しているが、6250万円もの大金を、よく知らない団体に献金するものなのか。そもそも、菅首相は1989年、北朝鮮の元工作員で拉致実行犯である辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放を求める韓国政府への「要望書」に署名している。

前出の西岡氏は「菅首相の国会答弁は納得できない。どうして、北朝鮮と関係が深く、革命を後押しするような政治団体に多額のお金を渡していたのか。動機、目的が分からない。もっと明確に説明してほしい」と語る。

「菅民主党と北朝鮮の闇」を追及するため、自民党は「菅首相拉致関係献金疑惑プロジェクトチーム」(PT)を立ち上げ、超党派の「拉致救出議員連盟」も調査特別委員会を設置した。

閣内でも、中野寛成拉致問題担当相が2日、「(菅首相には)明快なケジメが必要だ。ケジメとは疑問に答えること。拉致被害者家族が心配し、憂慮している。その気持ちに応えることが必要だ」といい、説明責任を果たすよう求めた。

一体、この闇はどこに続いているのか。

【北朝鮮・日本革命村10の誓い】
1、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の革命思想で日本を金日成主義化するため青春も生命も捧げて闘うことを誓います。
2、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志と親愛なる指導者金正日同志を忠誠の一心を持って高く仰ぎ戴くことを誓います。
3、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の権威と威信を絶対化し、首領様を擁護、防衛するために親衛隊、突撃隊、決死隊になることを誓います。
4、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の革命思想を信念化し、首領様の教示を信条化し日本革命勝利のため、社会主義・共産主義偉業のため最後の血の一滴まで捧げて闘うことを誓います。
5、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の教示と親愛なる指導者金正日同志の教えを無条件、徹底して遂行し、任務を貫徹することを誓います。
6、我々日本革命家は、日本革命の指導者である田宮同志を中心とする全党の思想的意思統一と革命的団結を強化することを誓います。
7、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志と親愛なる指導者金正日同志に学び、共産主義的風貌と革命的活動方法、人民的活動作風を所有、体得していくことを誓います。
8、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志と親愛なる指導者金正日同志から授かった政治的生命を大切に守り、首領様の高い政治的信任と配慮に高い政治的自覚によって、忠誠心で応えていくことを誓います。
9、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志と親愛なる指導者金正日同志の唯一的指導の下に、組織の秘密を命懸けで守りながら活動することを誓います。
10、我々日本革命家は、偉大な首領金日成同志の導きの下、日本革命の偉業を代を継いで最後まで継承し完成させていくことを誓います。
.zakzak
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【ジョーク】もし菅首相が伸子夫人と結婚していなかったら…

2011-08-04 01:18:22 | 日記
堕ちた天使より転載です。

『ジョークで読む国際政治』の著者で時事通信外信部長の名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。
そんな名越氏から菅首相夫妻にまつわるジョークを教えてもらった。

菅直人首相夫妻が街を歩いていると、伸子夫人が缶拾いをしているホームレスを見つけた。

「あの人、昔の彼氏だわ。一時期結婚まで考えてたの」(伸子夫人)

「あの男と結婚していたら、君は首相夫人ではなかった」(菅首相)

「何言っているの。そうなったらあなたが缶拾いしてたわよ」(伸子夫人)

 ジョークとは関係ないが、菅首相の評価が被災地、
特に福島県で低い理由の1 つは山口県出身の首相が昨年6 月の就任会見で、
尊敬する人物として高杉晋作を挙げ、
自らの内閣を「奇兵隊内閣」と称したことにある。
奇兵隊を前身とする長州軍は幕末の戊辰戦争で福島県会津を攻略し、
住民を虐待した。
奇兵隊内閣下で起きた福島第一原発事故は、
福島の人々に戊辰戦争以来の屈辱感、
無力感を感じさせたかもしれない。
※SAPIO 2011年8月3日号
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「美」は、女性の使命を生かすものです

2011-08-04 01:15:00 | 日記
幸福メンタルクリニックより
世を「美」で彩るために、神さまは「女性」を創られました
ささやかな思いやりです


         ほんの僅かな気遣いが

 貴女と共に生きる方々に、喜びと希望を与えることでしょう

    一枚の衣を、どのようにまとうかだけで

  貴女を見る周りの人々は、幸せになっていくでしょう

     そのためにも、美しく装ってください

      それをもって貴女らしさを表現する

        表現手段にして・・・

     それは、決して自己顕示でもなければ

      お金をかける必要性もありません

         ただ、その配慮・・・

         その、優しさ・・・

       自分の役割に対する誇り・・・

      それをどうか女性の持つ使命として

     わきまえていただけたらと思うのです
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