心に届けたい 自由な風より
転載させていただきました
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/222150511.html
必要なのは、真実性と実証性である。宇宙人の声が聞こえる、
と言う人はたくさんいるが、宇宙の星の描写は詳細でなく、
宇宙人の霊言であるという確証は十分ではない。
しかし、当会の「宇宙人リーディング」は、複数の対象から
取ってきた情報でも、つながってくるものがかなりある。
これを続けていくと、量が質に変わってくる時がある。
それだけの種類の内容を持ったものを出し続けていくこと自体、創作では不可能。
プレアデス星人やベガ星人のルーツは、金星時代の文明ともつながっている。
金星のエル・ミオーレないしエル・カンターレは、
その分身をプレアデスやベガ等、他の星にも下ろしたことがあるらしい。
『宇宙の法』が進展していく先に、そういうものが出てくる可能性は極めて高い。
その前段階として「宇宙人がいてそのような星に文明があったらしい」ということを、
ある程度理解してもらうことが下地となる。
その中にも現時点での真理も入っているだろうし、人類の未来をみるための一つの思考材料にもなるだろう。
宇宙で多様な文明が展開されている話を聞けば、それは未来文明の可能性をも意味している。
地球の生命は、部分的には宇宙から来ているけども、地球で発生したか、変化して分かれたものもある。
この意味で、ダーウィン的な進化論は、半分は合っているが、半分は間違っている。
『旧約聖書』に書かれている人類創成は一部あたっているが、一部は宇宙から来ている。
日本の神代の神話や「竹取物語」等でも、宇宙人らしき話がある。
神秘的な教えは、教団の自信と信用に応じて説かれる。
霊界だけでなく、宇宙の世界にナビゲートしていこうとしているわけなので、
これは相当の自信と信用が必要。
教団としては、神秘の部分は自由に探究すると同時に、それ以外のところでは、
この世の人が正常で、啓蒙されてリーダーになっていけるように、
人間としての善なる部分を内包した宗教でなくてはならない。
そうした信用があって、プラスαとして、あの世の次元構造や宇宙の秘密が明かされようとしている。
「太陽の法」を書いた25年前から宇宙から来た人の話や、
創世記の創造の話、エル・カンターレという言葉も既に出ていた。
エル・カンターレという存在とその秘儀について、教団の発展に合わせた自信相応に明かされつつある。
もう一段の自信がつけば、あらゆることについて述べることができるかもしれない。
我々が語る秘儀の中に、未来科学の種が入っている可能性は極めて高い。
未来社会がどうなるかが分かれば、それに合わせたことをしていれば、大成功する道はある。
未来社会のヒントを与えることも、大事な仕事の一つ。
プレアデスは美や愛、調和、発展を象徴している。
ベガは、当会の秘教部分に当たる、神秘的な心の教えと関係がある。
「心の在り方を変えると周りの世界も変わっていく」という仏教的教えのルーツはベガだと思われる。
こうして宇宙で説かれている真理が、今、地球的な形に姿を変えた仏法真理として説かれている。
あとは、宇宙で正しく運営されている文明を取り込みながら、
宇宙の中での善悪、宇宙的正義とは何か、を説くのが私の使命、
二千年・三千年と遺る法、『不滅の法』の中に『宇宙の法』の一部が入っている。
今後ともそうした神秘的な教えが説けるような、教団の体制を作って、前進していきたい。
転載させていただきました
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/222150511.html
必要なのは、真実性と実証性である。宇宙人の声が聞こえる、
と言う人はたくさんいるが、宇宙の星の描写は詳細でなく、
宇宙人の霊言であるという確証は十分ではない。
しかし、当会の「宇宙人リーディング」は、複数の対象から
取ってきた情報でも、つながってくるものがかなりある。
これを続けていくと、量が質に変わってくる時がある。
それだけの種類の内容を持ったものを出し続けていくこと自体、創作では不可能。
プレアデス星人やベガ星人のルーツは、金星時代の文明ともつながっている。
金星のエル・ミオーレないしエル・カンターレは、
その分身をプレアデスやベガ等、他の星にも下ろしたことがあるらしい。
『宇宙の法』が進展していく先に、そういうものが出てくる可能性は極めて高い。
その前段階として「宇宙人がいてそのような星に文明があったらしい」ということを、
ある程度理解してもらうことが下地となる。
その中にも現時点での真理も入っているだろうし、人類の未来をみるための一つの思考材料にもなるだろう。
宇宙で多様な文明が展開されている話を聞けば、それは未来文明の可能性をも意味している。
地球の生命は、部分的には宇宙から来ているけども、地球で発生したか、変化して分かれたものもある。
この意味で、ダーウィン的な進化論は、半分は合っているが、半分は間違っている。
『旧約聖書』に書かれている人類創成は一部あたっているが、一部は宇宙から来ている。
日本の神代の神話や「竹取物語」等でも、宇宙人らしき話がある。
神秘的な教えは、教団の自信と信用に応じて説かれる。
霊界だけでなく、宇宙の世界にナビゲートしていこうとしているわけなので、
これは相当の自信と信用が必要。
教団としては、神秘の部分は自由に探究すると同時に、それ以外のところでは、
この世の人が正常で、啓蒙されてリーダーになっていけるように、
人間としての善なる部分を内包した宗教でなくてはならない。
そうした信用があって、プラスαとして、あの世の次元構造や宇宙の秘密が明かされようとしている。
「太陽の法」を書いた25年前から宇宙から来た人の話や、
創世記の創造の話、エル・カンターレという言葉も既に出ていた。
エル・カンターレという存在とその秘儀について、教団の発展に合わせた自信相応に明かされつつある。
もう一段の自信がつけば、あらゆることについて述べることができるかもしれない。
我々が語る秘儀の中に、未来科学の種が入っている可能性は極めて高い。
未来社会がどうなるかが分かれば、それに合わせたことをしていれば、大成功する道はある。
未来社会のヒントを与えることも、大事な仕事の一つ。
プレアデスは美や愛、調和、発展を象徴している。
ベガは、当会の秘教部分に当たる、神秘的な心の教えと関係がある。
「心の在り方を変えると周りの世界も変わっていく」という仏教的教えのルーツはベガだと思われる。
こうして宇宙で説かれている真理が、今、地球的な形に姿を変えた仏法真理として説かれている。
あとは、宇宙で正しく運営されている文明を取り込みながら、
宇宙の中での善悪、宇宙的正義とは何か、を説くのが私の使命、
二千年・三千年と遺る法、『不滅の法』の中に『宇宙の法』の一部が入っている。
今後ともそうした神秘的な教えが説けるような、教団の体制を作って、前進していきたい。