あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

フジテレビ不視聴運動:目を覚まそう、日本人 

2011-08-02 18:19:54 | 日記
日本を洗脳しているのは、フジテレビだけではないし、朝日新聞もですよ。

日刊ケボチより転載
メディアに洗脳される日本人。

韓流・K-POPは韓国政府による国家戦略だ

憧れの国?ふざけるな!
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
 韓国の新聞に1ページ全段横ぶち抜きで「地震被害への支援や韓流にもかかわらず、
日本相変わらず独島に執着」という見出しが躍っている。
日本の外務省が、韓国の大韓航空(KAL)機が竹島(韓国名・独島)
上空で新型機のデモ飛行したことへの“制裁”として、
職員のKAL機利用を1カ月間、禁止したというニュースに対する韓国マスコミの反応だ。
いつもの“独島発熱”だが、大震災での対日支援や韓流と結びつけているのが興味深い。
先に日本の検定教科書で、竹島を含む領土問題が記述されているのはケシカランと騒いだときもそうだったが、
「日本を助けてやっているのだから竹島への領有権主張はやめろ!」というのだ。
 今回は“韓流人気”まで引用し「韓流が好きなら領土問題などいうな!」という。
一流マスコミの報道だが、韓国世論の対日観の一端である。

驚)フジテレビのお台場合衆国のスペシャルイベントは
韓流のオンパレード!

8月8日はフジテレビを見ない運動に全面的に賛同!
8月8日まで継続してこの運動を、ブログ訪問者に関心もっていただけるように、
広告バナーをつくりました。
コピー&ペーストで皆様の普段の記事に活用していただければ嬉しいです。

関連記事
■8月8日にフジテレビを見ない運動!ネットで拡散中
■近野滋之様『フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題は外国人直接保有率が20%以上だからではなく議決権20%だ。公共の電波で韓国ごり押しのフジテレビは放送免許を返上せよ』
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広東省の有力紙、当局は「くそったれ」との記事!!←中国の新聞が真実を報道!!!!

2011-08-02 11:05:49 | 日記
危機に立つ日本より転載です。
いやー、素晴らしいです。中国のマスコミに言論の自由が認められつつあります。
日本より素直に報道しているのではないでしょうか?
日本のほうが、よっぽどいかれています。
いかれたリーダーをごまかして、かばい続けているのですから。
少しはこうした姿勢を見習ってほしいものです。

読売新聞ニュース
広東省の有力紙、当局は「くそったれ」との記事
 【香港=槙野健】中国広東省の有力紙「南方都市報」は7月31日、
高速鉄道事故を巡る当局のメディア規制に抗議して
「こうした痛ましい出来事と鉄道省のお粗末な処理に対して思いつく言葉は――
『くそったれ』しかない」と罵倒する記事を掲載し、インターネットで話題になっている。

 経済誌「財経」はウェブサイト上で、
「メディアや民衆が政府をののしることができてこそ、
希望のある国家だ」と南方都市報を支持。
「不屈の精神を持つ記者がいると証明した」との称賛の声も相次いでいる。
(2011年8月1日21時50分 読売新聞)
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俳優津川雅彦氏の寄稿「WILL」

2011-08-02 11:02:03 | 日記
悲しみのサラスより転載です。

バカは死ななきゃ直らない!?
あの男と北朝鮮の暗い闇について櫻井よしこさん本誌の冒頭で詳しく指摘している。
一刻も早く引き摺り下ろさねばと思う。
「反力・自虐の『亡国教科書』」では高市早苗自民党議員が、
安倍元首相の教育基本法改正にもかかわらず、いまだに反日教科書が大手を振って歩いていることに怒りを覚える。
「中国意味が日本を乗っ取る」(関岡英之)を読むと「日本列島は日本人だけのものではない」
(ルーピー鳩山)がいよいよ現実に近づいていると戦慄する。
そんななか、俳優津川雅彦氏の寄稿には溜飲が下がる。

「民主政権は中露の舎弟かい」(津川雅彦)
津川雅彦氏のブログ「サンタの隠れ家」は
日本人なら当然の愛国心に満ち溢れたブログだがスパムに悩まされて6月5日以来更新されていない。
その代わりというか、本誌で思いのたけをぶちまけている。
「党と名乗るのも恥ずかしい民主党に国民の三分の二が一票を投じたことで、
今日の日本人の教養レベルは明らか。
バカは死ななきゃ直らないと江戸っ子は言ったが、
日本国民の質的惨状は、一朝一夕では取り返しがつかなかろう」
「さらにさらに、史上最も愚かな議員集団とテレビで白痴化された茶の間族の
無知蒙昧が足を引っ張る現状は、四面楚歌、八方塞がりの禍となり、東北の被災者に襲いかかる」
石原慎太郎都知事の「天罰発言」を支持し・・・
「極めつけは、国を愛さず、天皇を軽んじ、国歌を歌わず、国旗を破り、北朝鮮拉致加害者に献金し、
反日運動に邁進する中露の舎弟的政治家たち」
神が怒り、鉄槌を下したという。
「韓国がいま、スポーツ、経済、学力で日本を追い抜き、世界に頭角を現すに至っているのは、
徴兵制度によるところが大きい。日本の若者も韓国に倣う必要がある」
-------
徴兵制度には大賛成だが、少し韓国を買被り過ぎでは・・・
「圧倒的多数の愚民が支持した民主党が、首相に選んだのが鳩山と菅。
この男たちの成果は、強いて言うなら、彼らよりましな人物が民主党には一人もいないという
絶望的現実を国民に知らしめたことだ。
さらに、『いっぺん変えてみよう』と煽動した『ジャーナリスト』とおっちょこちょいにも、
一票入れた薄ら日本人には生涯、弁解し続けなければならない。
終身刑ものの『恥』と『後悔』をプレゼントしたことだ」

口の悪いPonkoも思わずたじろぐ毒舌は爽快。
サワリの一部分だけを紹介したが、実は卓越した文明論を展開している。
まだお読みでない方は是非ご一読を・・・

日本人が民主党を、民主党に首相を選ぶ権利を与えたという現実を
直視しなければなりません。
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8.6広島平和記念日。広島への原爆投下は実験だった。

2011-08-02 10:52:35 | 日記
真実を知って正しさとは何かを考えよう。
白人の人種差別の現れもあるでしょう。
イエスを信じない異教徒は殺してもかまわない。。。罪の意識がない。
だから大量殺戮=民族浄化も視野に入っていただろう。

2011 年 7 月 31 日 小島 一郎 氏、ブログ転載
8月6日は、広島平和記念日です。1945年に広島に原爆が投下された日。
原爆死没者慰霊碑の石室前面には、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と刻まれています。
主語のない曖昧な文章は、一体誰のことを指しているのか。
過ちを犯したのは誰なのか。
アメリカ人か、日本人なのか。
記念碑に込められた念いや戦後の教育内容からすれば、「日本人が悪い」ことになっています。
米軍による原爆の投下によって30万人の日本人が無差別に虐殺されたことは紛れもない事実です。
しかも
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀』
にもあるように、広島への原爆投下は実験として行われました。
「広島平和記念日(8.6)」
というブログがありましたので、一部紹介したいと思います。

(転載始め)
昭和20年8月6日午前8時15分17秒、
「エノラ・ゲイ(ENOLA GAY)」という名前のアメリカ軍B29戦闘機が原爆「リトル・ボーイ」を投下。
まもなく高度580mで炸裂したこの原爆はこの一瞬の爆発で30万人の民間人の生命を奪いました。
アメリカの原爆開発プロジェクトは「マンハッタン計画(Manhattan Project)」の名前で知られています。
この計画の提案者は他でもないアインシュタインです。
1939年8月2日、アルバート・アインシュタインとレオ・シラードは最近物理学の分野で「核分裂」というものが発見され、
この現象を使うともの凄い破壊力を持つ兵器を作ることが可能であり、
ドイツがこの兵器の開発を進めている可能性があることをアメリカ大統領宛の手紙で指摘し、
ドイツに先んじてアメリカがこれを開発すべきだと主張しました。
この動きはアメリカ国内の科学者の間で広がり、アメリカ政府も動き始めます。
数々の準備を経て、やがて1942年8月13日、原爆を製造するためのマンハッタン計画がスタートしました。
その責任者に選ばれたのは後に「原爆の父」というありがたくない名前をもらうことになるロバート・オッペンハイマー
(JuliusRobert Oppenheimer, 1904.4.22 NewYorkCity - 1967.02.18)でした。
プロジェクトはニューメキシコのロス・アラモスの研究施設に大勢の科学者を半ば缶詰状態にして進められました。
同年12月にはフェルミらが核分裂が連鎖反応を起こすことを確認、翌年からウランの本格的製造も始まります。
そして1945年の春頃には、夏頃までに原爆が製造できる見込みが立ちました。
当初計画はナチスドイツに対抗するために進められました。
しかし計画が進行する内にドイツが降伏してしまったため、
そのターゲットはまだ戦い続けている日本に変更されてしまいました。
そして1945年7月16日、世界初の原子爆弾がニューメキシコのアラゴモードで実験的に爆発させられました。
当時これに立ち会った兵士らは核の恐ろしさを知らなかったため、
「景気のいい花火だ」くらいに思って見ていました。
無論彼らはしっかり被爆していましたが、それが明らかになったのは何年も後のことです。
計画を推進してきた科学者らは、この原爆の最初の実験を見て肝をつぶします。
これほど強力な物であったとは思いもよらなかったのです。
彼らは連名でこの計画の中止を大統領に訴え出ますが、トルーマン大統領は拒否。
彼らはさらに署名を集めますが、軍に妨害されてしまいます。
そして計画は行くところまで進行してしまいました。
このアラゴモードでの実験が行われたその日の内に、
日本に投下する予定の原爆は巡洋艦インディアナ・ポリスに積み込まれ、
日本への攻撃基地のあるテニアン島へ輸送されました。
このインディアナ・ボリスは皮肉なことに荷物を送り届けて本国へ帰る途中、
日本の潜水艦に撃沈されてしまいます。
原爆投下目標地点は広島・小倉・長崎・新潟の順に優先することが決定されました。
当初京都も目標に入っていたのですが、スチムソン陸軍長官が反対したため外されました。
これらの目標都市は原爆の破壊力がはっきり分かるよう、
通常の空襲は行わなずに町並みを温存しておくことが決定されていました。
そして8月6日午前2時45分、エノラ・ゲイはテニアン島を離陸します。
目標は当初の予定通り第一ターゲットの広島と決定されました。
午前8時すぎに広島上空に到達。
8時15分17秒原子爆弾を投下しました。
この広島への原爆投下は「実験」の色合いが非常に濃いものでした。
町並みの破壊の程度を確認するために空襲をかけずに温存したことは今述べましたが、
その他、アメリカは後に日本に進駐して来た段階で、
広島市の生存者の健康診断を行うとともにそれと本来似た分布を示すと考えられた近隣の呉市の住民の健康診断も行っています。
広島の原爆の死者は当初1万5千人と発表されました。
しかし年を追うごとにその数字は増え続け、現在では15~20万人程度と推定されています。
ただしこの人数はあくまで原爆によりすぐに死んだ人の数であり、
その後放射能障害で死んだ人を含めると30万人以上に上るものと思われます。
原爆が落とされた時、広島は50年は人が近づけない町になるのではないかと言われました。
しかし偉大な自然はその強い放射能をも浄化して大都市を復興させてくれました。
今、爆心地にたたずむ原爆ドームにはなぜか静かな空気が流れています。
(転載終わり)

これを読んで、「日本人が悪かった」と言えるでしょうか。
誰が考えても、30万人もの老若男女を無差別に殺すことが正当化されるはずはありません。
悪いのは、原爆を投下した米軍であり、最終判断をした当時の大統領です。
原爆投下について広島市民は全く悪くなく、罪はゼロです。

2011年8月6日(土)、幸福実現党広島県本部にて、
『鎮魂、そして平和への決断』の集い を開催いたします。

広島への原爆投下によって亡くなられた方の魂を供養する
第一部「鎮魂」そして、8月6日広島だからこそ考える本当の平和について。
第二部「平和への決断」パネルトーク
憲法9条では平和は守れない。
平和はつくるものであって、何もしないことが平和論ではない。
自虐史観教育、ゆとり教育など、日本三大日教組と言われる
広島の日教組によって戦後の教育はダメになってきました。
これでは子どもの未来を守ることができません。
(つづく)
幸福実現党 小島一郎
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全ては「売国」で繋がっている!

2011-08-02 10:46:12 | 日記
夕刻の備忘録より転載です。
一人の俳優の「つぶやき」が今、世界のニュースになっている。
正確には、「つぶやき」を理由に解雇されたことが事件なのである。
どうやら芸能界は、当り前の事を言うと首になる世界のようである。
芸の無い「芸人」が何を売るか。
仲間を売り、身体を売り、そして魂を売る。
個人として売るものが無くなれば、遂に国を売る。
「国を売る」のは政治家や経済人だけではない。
タレントも、スポーツ選手も、学者も同じ。
そしてごく普通のサラリーマンであっても、その機会はある。
「会社の機密を売る」などという「大事業」をする必要は無い。
組織図を売り、人事を教え、本社ビル内の配置図を示す。それを求める輩が居る。
それが金になるのである。
社会的な地位によって、誘惑される機会が多いか、少ないかの違いだけであり、
誰にでも敵の魔の手は迫っているのである。

とりわけマスコミ人は格好の標的になる。
「性善説」で生きている日本人はその餌食になる。
俗に「嘘も百回吐けば本当になる」という。
多くの人が誤解しているのは、この言葉が導く結論は「アナログ」であって「デジタル」ではない、ということである。
即ち、「百回聞けばそれが突如として真実になる」というデジタルな話ではなく、
「一回で一人が騙される」、「百回で百人が騙される」というアナログな話なのである。
従って、テレビ・ラジオ、新聞雑誌などマスコミを味方につければ、毎日必ず何人かを騙せる。
これほど楽な洗脳工作は無いのである。

今やツイッターは「バカ発見器」として有名になった。
ほとんど考えることなく、指の向くまま気の向くままに書き連ね、
読み返すこともなく投稿しては、己の無知をさらけ出す。
それが読み手からすれば、実に便利な「選別器」になるという仕掛けである。
そして、その「バカ発見器」から流れたコメントが、今度は「売国奴発見器」になったようである。
次から次へとテレビ局を擁護するタレントが現れ、そして問われてもいないのに、
「グローバリズムがどうしたこうした」とアホコメントを連発する「脳」がしゃしゃり出て来る。

★ ★ ★ ★ ★

全ては繋がっているのだ。
この問題も然り。「浅田真央問題」然り。「なでしこ問題」然り。
自民党議員の入国拒否も然り。
総理が献金を受けた問題も然り。
総理が献金をした問題も然り。
全ては価値観の全く異なる者達の仕業である。
川内康範が歌詞に託して訴えた彼等の遣り口、即ち「金で心を汚してしまえ!」である。
我々は自由と民主主義の国に生きている。資本主義の世界に住んでいる。
そうした言葉の定義や意味はここでは無用である。
ただ、どちらも国民の自由な意志によって、
その内容を取捨選択出来るシステムであることだけを強調しておく。
多くの国民が欲しい物が、企業の正当な競争によって安価になり、
そしてそれを享受出来るようになる。
多くの国民が、「この人は立派だ」と思う人が選挙で選ばれ、政治を託すことが出来るようになる。
少々時間は掛かっても、最終的には多数の国民の希望が叶うシステムが、資本主義であり、民主主義の筈である。

しかし今、そうした多数の国民の意識を反映した「商売」も、「政治」も見出すことが難しくなっている。
「誰も欲しくない商品」が一向に淘汰されず、「大半の国民が退場を希望する政治家」がその場に居座っている。
その事が問題なのである。
資本主義の原則に無い「売れない商品の強要」が公の電波を使って平然と行われている。
聞けば、テレビ局にクレームを入れると「嫌なら見るな」と逆ギレされるそうである。
問題は「見る・見ない」ではない、
「原則」に反する行為が、堂々と行われているということの意味を問うているのである。
全ては金で繋がっている。

我々の理解する「公明正大な競争の結果生み出される金」ではなく、
闇から闇へとロンダリングされて表に出ない金の問題である。
そうした裏金の成果として作られた「幻影」を吹き払い、青空を取り戻すための闘いが漸く始まった。
それが現状である。
「テレビを見ない」「局にクレームを入れる」「仲間を増やす」「政治家に問題提起をする」
「不買を行う」、全て効果のある「行動」である。

彼等は無辜の個人を洗脳ターゲットとして、恬として恥じない連中である。
ならば、我々もその構成員たる個人を狙ってよい筈である。
出演タレントの一人一人を個別に狙うべきである。
番組を提供する一社一社を個別に狙うべきである。
局所属のアナウンサーや、記者が個人でブログを開設しているなら、
これらもまた個別に狙うべきである。脅す必要も凄む必要も無い、
彼等の個人としての認識を聞き出せれば、それで充分である。

多くの国民が嫌悪感を感じるものに、嫌悪感を感じないタレントは、
そのタレント自身が嫌悪感の対象となる。
「嫌なら見るな」と広く呼び掛けているテレビ局に、
大枚を叩いてコマーシャルを出している企業は、その企業の体質が問われる。
彼等の認識を国民が共有出来るように、結果を報告しあえばよいのである。

「嫌なら見るな」と嘯かれる前から、「嫌だから見なかった」のである。
しかし、公共的機関として自他共に任じるマスコミに、
果たしてこうした捨て台詞が許されるか否かを考えれば、次なる結論は明らかである。
「嫌だから潰す」である。

電波法で護られている対象が、その電波法を守らず、積極的にその盲点を突き、
資本主義の原則にも則らず、一般視聴者を欺いて裏金の獲得にのみ狂奔する有様は、
到底「公共的機関」の名に値するものではない。

我々にはこうした「悪徳企業」を排除する権利と義務がある。
「悪徳企業」と契約をする企業もまた、その「準構成員」として指弾する権利と義務がある。
「組事務所」を排除する為に、全国津津浦々の地域住民が立ち上がった。
それと全く同じことである。
「彼等の組事務所」を排除し、その構成員を脱退させ
、関連企業を契約解除に追い込み、裏資金の流れを断とう。

その筋の方「入浴お断り」「プール入場お断り」の看板があるように、
「マスコミ・立ち入り禁止」、タレントの方「入店お断り」とすればいい。
テレビで宣伝していた物、タレントが通った店は、絶対買わない、行かないという運動が定着すれば、
こうした「プチ癒着の構造」も排除される。

この問題は時々刻々と大きくなっていく。
もはや戻ることはない。
お台場の終焉は近い!
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韓国、自民3議員の入国拒否

2011-08-02 10:42:26 | 日記

日本の国会議員を凶悪犯扱いで強制送還に等しい扱いです。
戦時中ならば、韓国からはこの議員は憎い戦犯であり、日本にとっては英雄です。
ん?戦時中でなくとも英雄ですね。
何しろ、国際常識として議員の入国拒否することは、宣戦布告です。
国際外交音痴の韓国の外交カードをあぶり出したのです。
遺憾で済ましたら、これまた外交音痴になります。
「在日の安全を守りきれないから国外退去させますよ」
で応酬すべきです。
後から出す対応カードはいろいろありますよ!
しかし、
痴呆症になっている左翼メディアはいつもの
「刺激したらだめ」
とアホの繰り返しをするだろう

理想国家日本の条件 自立国家日本より転載です。
自民党「今の鬱陵島訪問は不適切」、しかし目的は達成?
しかし政府の一部では「その間、日本議員の企画に巻き込まれたようだ」という自省の声もあった。
政府関係者は「来月1日に訪韓するという日本議員らが党と議会に海外出張申請もしなかったと聞いた。

われわれが強く反発したことで、日本議員としては
結果的には独島を紛争地域のように見せる目的を達成したのではないかと思う」と述べた。
.........................
わかりやすい説明
韓国の主張 「鬱陵島からは竹島を見ることができ、歴史的にはるか昔から竹島は認知されていた」

じゃ、鬱陵島ってところからちゃんと竹島が見えるか調査したいから自民議員で見にいくね

韓国大統領公式発言
 「安全の保障をしかねる。入国禁止。空港で追い返せ」

つまり、鬱陵島から竹島が見えなかった場合、
韓国の主張のひとつが崩れ落ちるから必死に抵抗してる
韓国に竹島を描いた古地図は存在するか: 日韓古地図の比較
関連

追記、  韓国、自民3議員の入国拒否
2011/8/1 13:18
新藤氏は金浦空港での入国審査に先立ち、記者団に
「鬱陵島の実情を確かめたい。
入国禁止は大きな外交問題になる」と述べた。

韓国から外交カードを引き出したもようです。
圧力にも屈せず行動された3氏には、敬意を称したい。
今回のことは後々の外交カードとなりますね。

「恫喝に屈しない」自民党議員団が韓国へ

http://ameblo.jp/heartsupple2011/entry-10972067824.html
【速報】佐藤正久氏 Twitterより「看守付きの別室に移されると、通告」
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