11月7日、午前8時15分頃、JR東京駅構内で、架線の一部が垂れ下がっているところを、出勤前のJR職員が発見したそうです。これによって、山手線全線と京浜東北線(大宮行き)が運転を見合わせになったようですが、驚いたのは、17万人の足に影響が出たというところに、びっくりです。
もう少し、大勢の人間がJRを利用していると思っていたので、本当にびっくりです。とはいっても、お昼頃には復旧したそうなので、丸一日ではないにしても、想像していた利用客は3倍くらいいるんじゃないかなぁ・・・なんて思ってましたが、意外と少ないんですねぇ・・・。
もう少し、大勢の人間がJRを利用していると思っていたので、本当にびっくりです。とはいっても、お昼頃には復旧したそうなので、丸一日ではないにしても、想像していた利用客は3倍くらいいるんじゃないかなぁ・・・なんて思ってましたが、意外と少ないんですねぇ・・・。
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