せっかく遠くへ来たわけですし、時間に余裕があったので、ダムめぐりでもしようと行動。
まず、やってきたのは「合角ダム」(がっかく)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9f/4a236f38b9da85909bde3584458b5a34.jpg)
なぜ、ダムなのかと言われますと、羊山公園の周りにはいくつかのダムが点在していまして、羊山公園でいただいたパンフレットの案内をながめながら、せっかくならばと思い、来てみました。
ダムは、基本的に山の上の方にあるため、人里離れた静かな場所なので予想はしていましたが、想像以上にのんびりとした雰囲気で、トンビ?らしき鳥が円を描きながら「ピーヒャラー」と鳴いていて、絵に描いたような平穏さを体感できますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bb/74390509b02b7405636da179c4aa8d4a.jpg)
贅沢な景色で、程よい気候が幸いして、ひんやりする風が心地よく、気持ち良かったなぁ・・・。
実は初のダムデビューなんです。(生まれてはじめての生ダム見学です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/ef1a2ef78f740474fb32896bf4282eba.jpg)
ダムの真上から見下ろすとかなりの高所で足がすくみました。写真では伝わらないですかね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/03/48da4a97c059934d70aeebfac05af6d3.jpg)
さらに高台からダムを見下ろしてみました。ダムをふかんして見ていますと、再度、静けさを認識できて、人間を相容れない自然界の厳格さをちょこっと感じたりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d6/fff38ed6ee7abe103144a38caf3368ef.jpg)
合角ダムを後にして、今度は、「浦山ダム」へと移動・・・
「浦山ダム」は、見学する施設として資料館「うららぴあ」もありまして、合角ダムの感想が素朴であるとするならば、こちらの「浦山ダム」はスケールが大きくてダムの頂上と底辺部をエレベーターで行き来できて、さらに階段も付けられていて、アトラクション気分のテーマパークみたいな感想を持ちます。
ちなみに、階段はかなり大変そうで、「こんなところ登る人いるのかな?」なんて見上げていましたら、私の横を何組ものカップルがチャレンジしていくのを見送りました。トライしたい方は是非楽しんでください。
申し遅れましたが、その写真を掲載したかったのですが、デジカメの電池切れという、間抜けな失敗をしちゃいました。出発時から何の準備もせずにやって来てしまったツケが・・・(泣)
まず、やってきたのは「合角ダム」(がっかく)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9f/4a236f38b9da85909bde3584458b5a34.jpg)
なぜ、ダムなのかと言われますと、羊山公園の周りにはいくつかのダムが点在していまして、羊山公園でいただいたパンフレットの案内をながめながら、せっかくならばと思い、来てみました。
ダムは、基本的に山の上の方にあるため、人里離れた静かな場所なので予想はしていましたが、想像以上にのんびりとした雰囲気で、トンビ?らしき鳥が円を描きながら「ピーヒャラー」と鳴いていて、絵に描いたような平穏さを体感できますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/bb/74390509b02b7405636da179c4aa8d4a.jpg)
贅沢な景色で、程よい気候が幸いして、ひんやりする風が心地よく、気持ち良かったなぁ・・・。
実は初のダムデビューなんです。(生まれてはじめての生ダム見学です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/37/34ecd30caa5f9011234c0f9429a67b58.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/2b/64e13ef661530a38a0aebb0965579911.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4e/ef1a2ef78f740474fb32896bf4282eba.jpg)
ダムの真上から見下ろすとかなりの高所で足がすくみました。写真では伝わらないですかね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/03/48da4a97c059934d70aeebfac05af6d3.jpg)
さらに高台からダムを見下ろしてみました。ダムをふかんして見ていますと、再度、静けさを認識できて、人間を相容れない自然界の厳格さをちょこっと感じたりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ef/69636dfdb48e6936193fa3ebe2057dd4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ed/36ee8d91f55669eee0587e5ac75620e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d6/fff38ed6ee7abe103144a38caf3368ef.jpg)
合角ダムを後にして、今度は、「浦山ダム」へと移動・・・
「浦山ダム」は、見学する施設として資料館「うららぴあ」もありまして、合角ダムの感想が素朴であるとするならば、こちらの「浦山ダム」はスケールが大きくてダムの頂上と底辺部をエレベーターで行き来できて、さらに階段も付けられていて、アトラクション気分のテーマパークみたいな感想を持ちます。
ちなみに、階段はかなり大変そうで、「こんなところ登る人いるのかな?」なんて見上げていましたら、私の横を何組ものカップルがチャレンジしていくのを見送りました。トライしたい方は是非楽しんでください。
申し遅れましたが、その写真を掲載したかったのですが、デジカメの電池切れという、間抜けな失敗をしちゃいました。出発時から何の準備もせずにやって来てしまったツケが・・・(泣)
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