この時代の列車になってくると、なんとなく見覚えのあるフォルムがちらほらと・・・
とても発想になかったこのカラーリング。
ここからは、推測ですけど、「あいず」と「ひばり」というのは実は同じ列車で、時刻や行き先などでネーミングを変えていることを、展示で説明しているんでしょうねぇ・・・。
ちびっ子が真剣な眼差しで列車をのぞきこんでいます。
私が、今回写真を大きめにした理由は、この写真のためです。
この写真は、私の中でとてもお気に入りの一枚で、ちびっ子が横にいるお母さんの手を振り切って、のぞきこんでいるところなんです。(めっちゃ怒られていたんですけど、電車に興味がいってしまい、まったく意に介していませんでした。)
こういうちびっ子がいれば、将来は安泰だな。(笑)
この列車も記憶にあります。
ベッドが付いているので、寝台車なんでしょうねぇ。
ここからは、私たちにも馴染みのある電車です。
緑色の新幹線なんていうのもあるんです。
真下から見れるようになっていて、見学する側を飽きさせません。
こういう姿は、駅では見れません。やっぱり鉄道博物館へ来ないとね。
その5へ続く・・・
とても発想になかったこのカラーリング。
ここからは、推測ですけど、「あいず」と「ひばり」というのは実は同じ列車で、時刻や行き先などでネーミングを変えていることを、展示で説明しているんでしょうねぇ・・・。
ちびっ子が真剣な眼差しで列車をのぞきこんでいます。
私が、今回写真を大きめにした理由は、この写真のためです。
この写真は、私の中でとてもお気に入りの一枚で、ちびっ子が横にいるお母さんの手を振り切って、のぞきこんでいるところなんです。(めっちゃ怒られていたんですけど、電車に興味がいってしまい、まったく意に介していませんでした。)
こういうちびっ子がいれば、将来は安泰だな。(笑)
この列車も記憶にあります。
ベッドが付いているので、寝台車なんでしょうねぇ。
ここからは、私たちにも馴染みのある電車です。
緑色の新幹線なんていうのもあるんです。
真下から見れるようになっていて、見学する側を飽きさせません。
こういう姿は、駅では見れません。やっぱり鉄道博物館へ来ないとね。
その5へ続く・・・