釣行回数 11回目
場所 和歌山県 有田川 丹生神社下
時間 10時30分~16時00分 5時間半 (実釣時間 5時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド 0.04
針 てっぺん 6.5 4本錨
KIMERA 6.5 4本錨
天気 晴れ 気温 28℃ 水温 19℃→22℃ 水位 やや減水
釣果 13cm~17cm 22尾 (時速=4.4尾) 累計 168尾
昨日同様に、A氏と同行いたしました。
10時半には今期初めての丹生神社下に入っていました。先行者4名。
水温冷たく19℃弱。日は照っているものの、正午あたりまで上がって
いませんでした。その間の掛かりアユ2尾は、顔掛かりと肝掛かりで
共にダウン。こちらのオトリ鮎もダウンです。
本日はここまでと思いきや、トロ場のA氏はボーズながら未だやる気
満々で、3時までと言う話です。A氏のオトリを見ると未だ行けそうです。
1尾借りて、もう一度瀬肩へ走りました。午後の1時に戻ってきますと
言って、戻ってきたのは1時半。この間に6尾追加の計8尾の釣果。
後半は、弁当タイム後2時スタートでした。
元気なオトリをA氏と分け合い、いざ スタート。掛かる掛かるで2時間
で15尾。しかし、最後は例の根掛かり。取りに行けそうでしたが瀬の中。
先日の『白石の瀬』のドブンで風邪を引いた事を思い出し、勿体ながら
仕掛けを「プチリ!」 ここで丁度4時となりました。
釣行回数 10回目
場所 和歌山県 有田川 吉原
時間 11時00分~15時00分 4時間(実釣時間 3時間00分)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 ナイロン 0.15&メタブリッド 0.04
針 てっぺん 6.5 4本錨
KIMERA6.5 4本錨
天気 曇りのち晴れ 気温 27℃ 水温 19℃ 水位 やや減水
釣果 14cm~17cm 8尾 (時速=2.7尾) 累計 146尾
今日は本当に迷いました。ダム上は一杯だろうし・・・、『粟生』は
釣り荒れだろうし・・・。
迷いながら糸川を出て『神戸の下』差し掛かったとき、見慣れた
後姿がありました。あっ! Aさん! 一日付き合う事に決めました。
しかし、水は良いのに追い気の薄いこと。私は歩き回って8尾。
A氏じっとその場で『ツ』抜け。
明日の場所・・・又 迷い・・・
?? 何故 ??
先日のダム上の水温は20℃でした。粟生地区でも20℃以上。
なのに、吉原で18℃~19℃なのかな・・・?
ダムの底の冷たい水が放水されているのかな?
結論 → ジンジンと照り付ける暑さが来ないとダメなようですね。
釣行回数 9回目
場所 和歌山県 有田川 粟生地区&清水界隈 -10cm
時間 11時00分~15時45分 4時間45分(実釣時間 3時間45分)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 ナイロン 0.15
針 てっぺん 6.5 4本錨
Mチューン 7.0 3本錨
天気 曇りのち晴れ 気温 27℃ 水温 20℃
釣果 13cm~18cm 24尾 (時速=6.4尾) 累計 138尾
社長に聞くと、連日入っていると言う話でした。しかし、確実に何尾か
取ってからダム上に行きたいものです。では、1時間だけ『粟生』でと、
いつものポイントに入りました。待つこと10分少々元気者が入りました。
1時間で5尾の釣果を持ってダム上に走りました。
地元の先行者曰く 「午前中 6名程入り 10尾掛けて移動したで・・」
しかし、今から雲が切れて日が当たると見ました。
瀬肩に瀬の中と進みましたが、カリッとも当たりません。瀬尻のチャラに
目標を定め50m程の中ほどに舟を掛け、オトリを送り出しました。
間もなく上りかけたオトリがクルクル キューンと下って行きます。
今日は0.15ナイロン。手荒に抜くこともせず、緩い流れで抜き上げ
ました。掛けては下がり、掛けては下がって十数往復しました。
結局、清水のチャラだけで19尾の良型が掛かりました。(竿抜け??)
夜の8時過ぎ、温泉の外へ出ると辺りはみかんの花の香り一杯。
昔の26日の解禁日が思い出されます。
釣行回数 8回目
場所 和歌山県 有田川 粟生地区-20cm
時間 11時00分~13時45分 2時間45分(実釣時間 同時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド ナイロン 0.15
針 KIMERA 6.0 4本錨
INIT 6.75 3本錨
天気 晴れ 気温 23℃ 水温 19℃
釣果 13cm~17cm 10 尾 (時速=3.6尾) 累計 114尾
今日は遅めの入川です。
昨日は、痛恨の1尾釣果でガックリしました。早めに寝て
今日への英気を養いました。
明日は、東レカップ あゆ釣り大会で釣行はお休みとします。
大会に鮎友が出ていれば応援しに行きます。
そのせいか、白石あたりは10時ごろには竿が多く立っていました。
11時に『粟生診療所下』から入り、大岩まわりを3時間足らず
竿を出していました。正午を過ぎたころから、風がまた強くなって
来ました。 (この竿が折れたら立ち直れない!!)
ポツリポツリと来て、『つ』抜けしたのは13時半でした。
「もうこの辺で堪忍したろ!」と、納竿しました。
釣行回数 7回目
場所 和歌山県 有田川 神戸の下(平水)&粟生地区(-10cm)
時間 10時00分~14時00分 4時間(実釣時間 3時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド ナイロン 0.15
針 KIMERA 6.0 4本錨
一角 6.0 3本錨
天気 晴れ時々曇り 気温 22℃ 水温 17℃&18℃
釣果 18cm 1 尾 (時速=0.3尾) 累計 104尾
一年ぶりに元仕事仲間の O氏が有田川に釣行に来られました。
『神戸の下』の釣り場で落ち合うことにしました。
東おとり店でついつい長話となり、O氏と話したのは10時前でした。
水は最高でした。しかし、足を浸けるとドライタイツの上から冷たさが
伝わって来ました。水温何と17℃。昨日から8トンの放水で、一気に
水温が下がったようです。20℃近くまで戻るには何日掛かるかな?
結果、神戸の下はボーズ。粟生では渇水の釣り荒れで1尾のみ。
O氏は10尾の釣果で帰られました。
一昨日は竿折れ、昨日は鮎缶紛失。開き直って今日は何?
1尾の釣果で3度のショックは終りました。
さーぁ! 明日からまた、頑張るぞ。ファイト!!