「なでしこ」が残念ながら2-4でアメリカに負けてしまいました。
前半大野選手のゴールで先制したのですが、その先制点で世界ランク1位のアメリカを本気にさせてしまいました。
前半の35分過ぎまでは頑張っていたんですが…
でも、終了間際には荒川選手が意地のゴール。
準決勝に進出したということは、ここで負けてももう1試合「3位決定戦」が残っています。
40年ぶりの「銅メダル」をかけて明後日21日にドイツとの決戦に臨みます。
ガンバレ!なでしこジャパン!
もう最近の若者は何?って感じのフレーズですが…
知ってる人は…まぁ、40台ですよね。
女の子3人組のハシリじゃないかな?
いや、別に今日のネタに直接関係があるわけではないのですが。
サクランボという単語で必ず思いついてしまうのがこのフレーズなもので…
というわけで本日のネタはコレッ!
キレイなピンク色をした伊藤園の「さくらんぼサイダー」です。
まだサイトの方には情報がありません。
新製品なのか試しに作っただけなのか?でも色がキレイなのと「甘酸っぱい」に惹かれて買ってしまいました。
「国産佐藤錦使用」とあります。
こんな所でもやはり「国産」を前面に押し出さなければいけないのでしょうか?
いやはや、なんとも…
ちゃぁんと「甘酸っぱいおいしさ」って書いてあるでしょう?
味は…サクランボの「風味」はしっかりあります、サクランボの味もします。
でも所詮サイダーなんですよね、全てが炭酸に負けてしまっているのです。
微炭酸とかだったらいいのかなぁ?そうするとサイダーの意味が無いのでしょうけど。
元々サクランボ自体がそれ程濃厚な味のものではないわけですから。
期待し過ぎた、ということなんでしょうか?
まぁ、果汁1%ですから。
その割にはシッカリ赤い色が…ということはもちろん着色料ということですかね。
舌が赤くなったということは無かったと思いますが。
それにしてもしつこいくらいに「国内製造」です。
昨今の偽装問題や輸入食材に対する過剰反応もここまで来ると…と思うのですが。
これも販売戦略とか企業の経営方針とかそういうアピールをしなければならないということなんでしょうかね。
ウナギの偽装なんて元々は同じ「ジャポニカ種」というシラスウナギのはずなんですが。
中国で養殖されたというだけでこれほどまでに差別化されて。
食の安全が確保されているということが証明されていれば、国産も中国産も同じだと思うんですけどね。
これはある鰻屋さんのお話。
お父さんの代までは「天然モノ」に拘っていたそうですが、息子さんの代になって養殖でもいいものはいいということに。
要は「美味しく食べられるかどうか」「値段に見合った味であるかどうか」ということですね。
ちなみにそのお店、しばらく伺っていません。
でも鰻嫌いだったオバァチャン(母)が鰻を食べられるようになったのは、そのお店の白焼きのおかげ。
自分では東京でTOP3のお店なのですが。
そうそう、タイトルの歌ですが…
気になる人はYouTubeででも検索してみて下さい。
懐かしい当時の映像が見られるかも(見られないかも)。
『今日の山猿君』
平日はオバァチャンの部屋で寝ることが多い猿君ですが…
今夜は少々揉めたようで。
9時前には寝たようですけど。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
前半大野選手のゴールで先制したのですが、その先制点で世界ランク1位のアメリカを本気にさせてしまいました。
前半の35分過ぎまでは頑張っていたんですが…
でも、終了間際には荒川選手が意地のゴール。
準決勝に進出したということは、ここで負けてももう1試合「3位決定戦」が残っています。
40年ぶりの「銅メダル」をかけて明後日21日にドイツとの決戦に臨みます。
ガンバレ!なでしこジャパン!
もう最近の若者は何?って感じのフレーズですが…
知ってる人は…まぁ、40台ですよね。
女の子3人組のハシリじゃないかな?
いや、別に今日のネタに直接関係があるわけではないのですが。
サクランボという単語で必ず思いついてしまうのがこのフレーズなもので…
というわけで本日のネタはコレッ!
キレイなピンク色をした伊藤園の「さくらんぼサイダー」です。
まだサイトの方には情報がありません。
新製品なのか試しに作っただけなのか?でも色がキレイなのと「甘酸っぱい」に惹かれて買ってしまいました。
「国産佐藤錦使用」とあります。
こんな所でもやはり「国産」を前面に押し出さなければいけないのでしょうか?
いやはや、なんとも…
ちゃぁんと「甘酸っぱいおいしさ」って書いてあるでしょう?
味は…サクランボの「風味」はしっかりあります、サクランボの味もします。
でも所詮サイダーなんですよね、全てが炭酸に負けてしまっているのです。
微炭酸とかだったらいいのかなぁ?そうするとサイダーの意味が無いのでしょうけど。
元々サクランボ自体がそれ程濃厚な味のものではないわけですから。
期待し過ぎた、ということなんでしょうか?
まぁ、果汁1%ですから。
その割にはシッカリ赤い色が…ということはもちろん着色料ということですかね。
舌が赤くなったということは無かったと思いますが。
それにしてもしつこいくらいに「国内製造」です。
昨今の偽装問題や輸入食材に対する過剰反応もここまで来ると…と思うのですが。
これも販売戦略とか企業の経営方針とかそういうアピールをしなければならないということなんでしょうかね。
ウナギの偽装なんて元々は同じ「ジャポニカ種」というシラスウナギのはずなんですが。
中国で養殖されたというだけでこれほどまでに差別化されて。
食の安全が確保されているということが証明されていれば、国産も中国産も同じだと思うんですけどね。
これはある鰻屋さんのお話。
お父さんの代までは「天然モノ」に拘っていたそうですが、息子さんの代になって養殖でもいいものはいいということに。
要は「美味しく食べられるかどうか」「値段に見合った味であるかどうか」ということですね。
ちなみにそのお店、しばらく伺っていません。
でも鰻嫌いだったオバァチャン(母)が鰻を食べられるようになったのは、そのお店の白焼きのおかげ。
自分では東京でTOP3のお店なのですが。
そうそう、タイトルの歌ですが…
気になる人はYouTubeででも検索してみて下さい。
懐かしい当時の映像が見られるかも(見られないかも)。
『今日の山猿君』
平日はオバァチャンの部屋で寝ることが多い猿君ですが…
今夜は少々揉めたようで。
9時前には寝たようですけど。
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。