まだまだ、色々制約の多い生活が続いております。
何が一番辛いかって、そりゃぁ勿論食事量や食材の大きさなどの規制もですが、一番キツイのは「コーヒー」が飲めないこと。
一応腸には「刺激物」扱いになっているので、このコーヒー好きが全くコーヒーを口に出来ないわけで。
多い時期は一日に10杯以上は飲んでいたぐらいで、たぶんコーヒーの類を口にしない日はないんじゃないかと思うんですけど。
それなのに入院してからというもの、一口も口に出来ない日々が続いております。
代謝を上げるということでカフェインを利用していた部分もあるし、利尿作用が高いという利点もあるんですけど。
それは裏返せば消化器や循環器を刺激しているわけですからねぇ。
腸閉塞の回復期間中ということを考えれば、仕方がないことだということもわかるんですけどね。
ちなみに牛乳も量的制限(一日コップ1杯)中、勿論コーヒーがダメならカフェ・オレだってダメなわけで。
固まりの肉は挽肉で代用ということで我慢できるけど…せめて飲み物ぐらいは制限外してくれないですかねぇ?
そんな通院生活の中、前後の都合によっては隣の駅だけど電車にも乗るわけで。
保谷のエキナカ(駅中)にはファミリーマートとの共同運営の「TOMONY」というコンビニと、
シュークリームでお馴染みの「HIROTA」があります。
そんな保谷駅の「TOMONY」の柱に貼ってあったのがコレッ!
一時期ネットでも話題になっていた三菱鉛筆埼玉で限定販売しているという「10B」の鉛筆が売っていました。
埼玉でしか売っていないと思っていたし、わざわざ通販でコレだけ買うのもと思っていましたが。
なんとお隣の西東京市内で売っているなんて。
それもダース売りではなく2本パックで「295円」というお手ごろ価格だそうで。
こういうのはハマるんで、話しの種に買ってみました。
Hi-uni(ハイユニ)シリーズの「10B」です。
デザインは他のhi-uniと全く同じデザインですね。
「10B」の文字に気が付かなければ、他の硬度の鉛筆と全く見分けがつきません。
でもこうして見ると…芯の太さがまるで違いますので、たぶん削れば一目瞭然でしょう。
硬度が「10B」という柔らかさのために芯の太さを太くしないと筆圧ですぐ折れてしまうんでしょうね。
それにしても軸の太さ自体は普通の鉛筆と変わらないようで、その分軸の木製部分が薄く出来ています。
こんなに薄くて削った時に割れちゃったりしないんですかねぇ?ちょっと心配です。
柔らかくて太い芯のおかげで書き味が「筆」のようだということですが。
柔らかいってことは当然「減るのも早い」ってことだし、普通の鉛筆削りで削ると割れちゃいますよね。
ということは当然手で削るということになりますよね。
「肥後守(ひごのかみ)」ってどこに仕舞ってたっけ…探さないと。
鉛筆削りにはやっぱり「切り出し」とか「肥後守」じゃないとねぇ?まさに自分向きですね。
問題は子供の頃から「絵心がない」こと。
スケッチとか苦手だったんですよねぇ…基本的に輪郭を描かない水彩オンリーの人でしたから(苦笑)。
これを機にちょっと描いてみたりするのもいいかも(無理かも…)知れませんねぇ。
さて、いつ削ろうかな?
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村
何が一番辛いかって、そりゃぁ勿論食事量や食材の大きさなどの規制もですが、一番キツイのは「コーヒー」が飲めないこと。
一応腸には「刺激物」扱いになっているので、このコーヒー好きが全くコーヒーを口に出来ないわけで。
多い時期は一日に10杯以上は飲んでいたぐらいで、たぶんコーヒーの類を口にしない日はないんじゃないかと思うんですけど。
それなのに入院してからというもの、一口も口に出来ない日々が続いております。
代謝を上げるということでカフェインを利用していた部分もあるし、利尿作用が高いという利点もあるんですけど。
それは裏返せば消化器や循環器を刺激しているわけですからねぇ。
腸閉塞の回復期間中ということを考えれば、仕方がないことだということもわかるんですけどね。
ちなみに牛乳も量的制限(一日コップ1杯)中、勿論コーヒーがダメならカフェ・オレだってダメなわけで。
固まりの肉は挽肉で代用ということで我慢できるけど…せめて飲み物ぐらいは制限外してくれないですかねぇ?
そんな通院生活の中、前後の都合によっては隣の駅だけど電車にも乗るわけで。
保谷のエキナカ(駅中)にはファミリーマートとの共同運営の「TOMONY」というコンビニと、
シュークリームでお馴染みの「HIROTA」があります。
そんな保谷駅の「TOMONY」の柱に貼ってあったのがコレッ!
一時期ネットでも話題になっていた三菱鉛筆埼玉で限定販売しているという「10B」の鉛筆が売っていました。
埼玉でしか売っていないと思っていたし、わざわざ通販でコレだけ買うのもと思っていましたが。
なんとお隣の西東京市内で売っているなんて。
それもダース売りではなく2本パックで「295円」というお手ごろ価格だそうで。
こういうのはハマるんで、話しの種に買ってみました。
Hi-uni(ハイユニ)シリーズの「10B」です。
デザインは他のhi-uniと全く同じデザインですね。
「10B」の文字に気が付かなければ、他の硬度の鉛筆と全く見分けがつきません。
でもこうして見ると…芯の太さがまるで違いますので、たぶん削れば一目瞭然でしょう。
硬度が「10B」という柔らかさのために芯の太さを太くしないと筆圧ですぐ折れてしまうんでしょうね。
それにしても軸の太さ自体は普通の鉛筆と変わらないようで、その分軸の木製部分が薄く出来ています。
こんなに薄くて削った時に割れちゃったりしないんですかねぇ?ちょっと心配です。
柔らかくて太い芯のおかげで書き味が「筆」のようだということですが。
柔らかいってことは当然「減るのも早い」ってことだし、普通の鉛筆削りで削ると割れちゃいますよね。
ということは当然手で削るということになりますよね。
「肥後守(ひごのかみ)」ってどこに仕舞ってたっけ…探さないと。
鉛筆削りにはやっぱり「切り出し」とか「肥後守」じゃないとねぇ?まさに自分向きですね。
問題は子供の頃から「絵心がない」こと。
スケッチとか苦手だったんですよねぇ…基本的に輪郭を描かない水彩オンリーの人でしたから(苦笑)。
これを機にちょっと描いてみたりするのもいいかも(無理かも…)知れませんねぇ。
さて、いつ削ろうかな?
ブログランキング参加中です。
↓この2つ、クリックしてくれると嬉しいです。
にほんブログ村