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Lightning Yellow Lotus Elise blog

★ZAKRELLO × ELISE

 ☆E-mount × OLD LENDS

  ★by あっちゃん♪

CEJ & Authentic Cars 合同ツーリング

2013-11-18 20:41:12 | Lotus Elise
CEJ & Authentic Cars 合同ツーリングに参加しました。

カメラは初陣、α7R!・・・ですが、MFレンズアシストやら使い方を把握しきれておらず。
そこいら辺もあまり期待しないでください。

まずは高坂SA集合。
早朝からサスを1段緩めました。
高速を走ってきて、ちょっと硬めに感じましたので。

そんな寝そべってる図を早速Mメカさんに見つけられました。
今後の足周り修正の方向性をあれやこれや。




横川SA、休憩。


K社長はS1エキシージです。




ヨーロッパSも多いです、全部で3台!・・・ロータスデーでの半分以上集まってます!w


横川から女神湖までで、やっぱりルート逸脱。
直前を先行していた数台が違う道行くのを見て、どうしようか迷ったんですがね。
間違っていた道へ付いて行きました。

思いがけずのワインディングもあったので、間違って良かったかと思ってます。

女神湖、時間つぶし。w
こんな場所でIメカさんから。
『ライトカバーの代金なんですけど、左右*****円で良いですか?』と、ここで商談再開。

・・・一体、どんなツーリングなんでしょうか?













長門牧場にて昼食、ここで離脱可の宣言あり。
ここからのルートに備え、空気圧を下げ方向へ調整。
前後2.2k⇒2.0kにしてみました、高地ゆえに圧が上がる事を見越しつつ、ちょっと高かったから抜きました。




霧ヶ峰高原でゴール!
空気圧調整しておいて良かった!

・・・って、ペースでした。







このジウジ・エスプリは、リアル会社上司のIさん。www
仕事してるといつも背中を見ている座席配置のお方なんです。








この先は路面凍結にて、断念しました。


全てのルートを先行して状況報告してくれていたIメカさんには感謝です。

この後は、上信越組と中央組に別れての帰路。
大半は上信越へ戻り、中央へ向かったのはヨーロッパSのぱぐうすさん。
私は中央方面に向かうぱぐうすさんにくっ付いて行きます。

ですが、私は途中まで!

・・・すいません、月曜休みを最大限に活かして途中離脱です。

上諏訪に向かいます。
本当ならば霧ヶ峰高原からはすぐなのですが、ちょっと前に霧ヶ峰から離脱していた方情報で凍結ありとの事。
それもあって茅野方面に迂回しつつの上諏訪行きです。

時間を持て余して、諏訪湖を無駄に一周してみました。
特に何ってなく、給油をして宿へ収まります。

宿は「上諏訪ステーションホテル」って所にしました。
条件は2つ、「駐車場が平置き、台数多い」「温泉大浴場あり」が条件です。



部屋の下にエリーゼがぴったりと収まりました。
眼下にあるし、奥まっていて周囲からは一切目立たず。
まぁ、これは良かったのではないでしょうか。

参加の皆様、お疲れさまでした。
またチャンスが合えば参加させてください。

そして、翌日へ続きます。

洗車~雨~拭き取り。

2013-11-11 19:45:46 | Lotus Elise
昼過ぎに活動を開始。

ブログネタにしたドライブレコーダーのアップデートを開始。
アップデート後に設定を確認、走行テストはまた後日。

ロータスデーの汚れも落としていなかったので洗車を・・・。
昨日、銀杏の下走って、ヒットしてますし。

特に、幌部分。
長らく何といった手を加えておらず、白けてきた気も。
水弾きもあまり良い状態とも言えず。

6月辺りに撥水剤とその施工グッズを仕入れてあったのですが、施工にまで至れず。
途中、大きめのメンテナンスも行ってましたしね。

今回使ったのは、二輪のケアグッズで名前を知ってたモータウン製。
何故だかオープン用の撥水剤などケアグッズがある。

幌用のシャンプーで水洗い、幌を乾かして撥水剤の塗布。
塗布が推奨らしいが、ネット情報ではハンドスプレーでも良いらしい。
施工グッズに耐油スプレーを入れておいたので、もちろんこれを利用。
この撥水剤がボディーにかかると厄介らしいので、幌は外して散布する事にした。

まさしく有機溶剤の缶そのままの姿、これをスプレーボトルへ移すのに一苦労。
缶の口径とボトルの口径がほぼ同じ。
缶側にノズルがある訳なく、中身もナミナミ。

・・・まぁ、こぼれますね。

ボトルの外側が撥水剤でテロテロに。

漏斗にしてる加工ペットボトルも持っていますが、これも口径が同じでして。
棒状のモノで伝えて注ごうにも、缶のフチにだだ漏れ。
何とか苦労して1/3くらいをスプレーボトルへ移送。

ここまで来ると、施工は簡単。
ハンドスプレーをニギニギして、散布するだけ。
全体まんべんなくを心がけて、ひたすら散布。

この1/3量で、一旦は全体に散布できたと思われるが、よく見るとマダラ?
溶剤系なので乾燥も早い。

もうちょっと散布するにも、また撥水剤の移送が・・・。

乾燥具合を見つつ、もう少し散布する事にした。
また1/3量をボトルへ移すのだが、ペットボトル漏斗をテープ止めして一気に流し込み。
量も減って缶の傾き加減のコツもつかめたため、二度目はあまりこぼさずにできた。

またニギニギと散布し、乾燥へ。
その間、ボディー側の洗車を続ける。

ホイールで交換したレジェーロ、リアは隙間から手が入るんですね。
裏側の汚れ落としが楽です。
フロントはさすがに入る隙間がありませんが、コーティングも相まって汚れ落としは楽です。

ボディーも洗い終わり、ブリス入れて拭き取りしつつ。
そろそろ終わりそうな辺りから雲行きが怪しい。

フロント周りを拭き取ろうとし始めた時点で降雨開始。
豪雨とまでは行かないものの、そこそこの雨量に拭き取りを断念。
一旦、半分屋根のガレージへ退避。

・・・コーヒーブレイク。

飲み終わる頃には、雨も止みましたね。
しかし、一雨過ぎて寒さが増しました。

撥水剤で仕上げた幌、撥水効果を早速発揮。
もうちょっと塗り込んでも良さそうに見えるので、残りをまた散布予定。

ボディーの拭き取りを再開。
諦めてそのまま拭き取ってお終い。

給油くらいしておこうかと思ったけど、雨降ってテンション下がったので諦める。
来週朝は給油~ツーリングですね、また"早朝ニャンコアタック"は喰らいたくないが・・・。

只今、ツーリング先付近で温泉入れる宿を捜索中。www

ツーリング兼"温泉療養"とする予定。
翌月曜日が休みなので、帰路離脱して漬かっておきたいです。
腰痛、あんまり良くならないもんで・・・。

ドライブレコーダー、こっちもアップデート。

2013-11-11 09:29:44 | Lotus Elise
現在、エリーゼには新旧取り混ぜてドライブレコーダーを3台装着しております。

以前、音割れ(音声歪み)で話題の『Zuiji ZS1080DR08』は、OEM元?のファームウェアアップデートで解消。
ゲインのミスマッチでオーバードライブ状態だったのは無くなりました。
風による吹かれは残りますが、オープンドライブや私のように後方向きで巻き込み風が避けられないのには、打つ手無いですから。
そして、録画時間の短さは、microSDXC 64GBメディアを導入してテスト運用中。

※以下、自己責任でお願いします。
ZS1080DR08のファームウェアアップデートは、価格comのクチコミ情報を参考にさせて頂きました。
アップデートに関して、音声歪みが改善されたDR32用ファームウェアを適用しています。
SDカードには規格があって、SDHCは32GBまで、SDXCでは上限が上がるもののフォーマット形式が違って使えない場合が。
なので、こういった場合の定番『PC側でSDXCカードをFAT形式でフォーマット』、これで使えています。
もちろん上手く行く場合もありますが、予期せぬ状況下での使用ですからこの情報を鵜呑みにされないよう願います。


まだ32GBをオーバーする録画時間を記録していないため、上書き記録が上手く行くかどうかまでは実装検証できていません。
また長期使用で、本体側の損傷が無いとも限りません。

録画ファイルのサイズが大きいだけに画質は良いので、64GB運用が出来るならば後継機種の『ZS1080DR12』を導入?
なんて、野望も持ってみたり。

さらにもう1台アップデート実施。
『COWON AW-1』にもファームウェアアップデートがリリースされていたので、こちらもアップデート予定。
画質の向上と、録画ファイルの時間区間が変わるようなので、そこに期待。

便利と思っていた"設定はスマホ"が何かと不便に感じています。
設定確認のために専用アプリを起動しWi-F接続するのは面倒です。
まぁ、一旦設定すればほとんど接続する必要も無いですから、装着時の見た目がスッキリする事とのトレードでしょうか。
自分は画面付きで一応一通りの事が、単品で解決する方が気軽で良いと思います。

さて録画時間ですが、ファイルサイズも関係ありますが、あとで使いやすいのは5分単位が何かと便利かな?
動画編集ソフトへ持って行った場合、欠けたり重なったりの処理を30分尺で行う際、6回か30回かは大きい。
動画再生ソフトの操作感もあって、1分単位よりは5分単位でも充分探せています。

2013年11月・宮が瀬ミーティング

2013-11-10 20:35:15 | Lotus Elise
ジャパンロータスデー終わって、地元ロータスデー。w
宮ヶ瀬ミーティングは、小規模ですがやってる事は一緒デス!!

燃え尽き症候群の私ですが、毎度の仲間とクルマ談義で蓮沼の地獄を語り合います。

さて、ザクレロ号の慣らし&モデファイが一段落したので、ゆたさんとエアブローさんに乗ってもらいました。

この3人の3台とも(S1とS2の違いはありますが)、スタンダードスペックからステップアップ型エリーゼです。
それぞれエンジン周りにライトチューンが入り、ホイール&タイヤもレジェーロ&AD08R。

私からすれば、お二人が感じるフィーリングを率直にお聞きしたい!!
日頃思ってたので、このタイミングで良かったです。

まず、お二人ともに指摘されたのは『ブレーキ』
ずばり"効かない"と言われました。

もちろんブレーキにも手を入れてはありまして、パッドはWINMAXのベーシックタイプ、DIXCELのローターへと交換済。
ホースはステンメッシュに変わっていますし、フルードも年1回ペースで交換しています。
純正パッドからの交換比較では、もちろん効きは良くなっています。

しかし、現在のエンジンスペックからすると、これでは"役不足"なのです。

お二人のザクレロ号インプレッションを頂き、代わりにエアブロー号を私が運転。
ハイカムに軽量フライ、ノンスリにクロスレシオミッション入り。

特に指摘されたブレーキ面で、エアブロー号には目から鱗。
ペダルに乗せてちょっと踏み込んだ時点から、ジワーっと効いてきます。
このフィーリングは良いです、知らなかった世界が開けた気がします。

さらにはエアブロー号の足周りはセッティングが煮詰まってる感があって、速さの中でも乗りやすいです。
バネレートも柔らかく、動く足とはこういうものなのかと思い知らされました。

早速、ショックのダイアルを2ノッチ弱めての帰り道。
たしかに、こっちの方が良さそうな気がしました。
明日、余裕があれば全開に弱めたり強めたりしてみたいと思いますね。

ゆたさんとは遅めの昼食からずっと、日が暮れるまでダベり。
私の妄想モデファイにおつきあい頂きました。
妙案だと思いましたら、是非ご採用?を願います。www

帰宅後。
ブレーキパッドを検索しまくり。
エアブローさん装着のパッドは、そのショップに直接連絡しないと見つからなさそう。

ゆたさんのパッドは、効きは良いがダストと鳴きが多い模様。

エアブローさんのフィーリング評を当てはめていってみて、同様なフィーリングになりそうなパッドを発見。

DIXCEL Ztype

ローターで結構信頼したので、このメーカーのパッドならば試してもみたいなぁ・・・。
値段が結構するようだが、命預けるパーツだけにケチっちゃいけないよね。


さて、先日のロータスデーで取材を受けていたのですが、記事になった模様。
オーセンティックカーズのスペシャルショップナビに掲載されています。

http://www.autocar.jp/specialshop/2013/11/06/56658/

パクりじゃないよ、オマージュだよ。www

Japan Lotus Day 2013 <<< Part3 /会場~ザクレロ編

2013-11-03 23:38:13 | Lotus Elise


余韻のある内に全てを片付けないと、忘れる!























昨年はクラシックロータスから招待されたクライブ氏が来てたようですが、今年はロータスから!
ミスター・ハンドリングbyロータス・マシューベッカー氏。



レースへの飛び入り参加、助手席同乗走行のドライバー、トークショーと。
トークショーでは、会場の参加者から「旧バハール体制」の事を聞かれてたり。
そこは英国紳士らしく、大人の返答してました。
トークショーの模様は、2カメの動画で撮ってあるので、機会(≒時間)があればアップしますね。











今回、オーセンティックカーズさまの計らいにより、我がザクレロ号がショップエリアに展示されました!

















一部の方から見たら場違いな演出となりましたが。
これも『ちょっと緩めにハズした方向性の事もやりますよ!』と言うショップ側の懐の広さを伝えるために、ザクレロ号に白羽の矢が立ったのです。

で、並ぶからには本気を。www

ザクレロ写真、スゲー撮られてた模様。

Japan Lotus Day 2013 <<< Part2 /走行会編

2013-10-28 12:19:26 | Lotus Elise
さて、宮が瀬仲間も走ります。

流し撮りなど出来る腕前はありません。
MFレンズで置きピンして、レンズの倍率に頼るのみ!





















































































たくさん撮影していて、ピントと構図が何とか見られるものを厳選。
打率8割くらいかな・・・。(汗)
切り取りして拡大した画像は一切なく、表示サイズの縮小のみ。
初めて600mmレンズをこんな所へ持ち込みましたが、重たいし大変でした。
900mm換算の倍率はもちろん、超望遠レンズのピント合焦部分のピンポイントさなど、練習あるのみでしょう。

Japan Lotus Day 2013 <<< Part1 /Lotus E20~クラシックF1

2013-10-28 10:33:43 | Lotus Elise
しばらくロータスデーネタが続くと思います。

※ここのブログ、画像は1日100枚までのアップロード規制があり、その限界を超えました。

さて、屋外展示をされていた、2012年モデルのF1マシン・E20が展示。












本物は本物ですが、これはディスプレー用の非走行モデルだそうです。
走れるマシンから滲み出るオイルの臭いなどもなく、あまり心に刺さりませんね。

ケータハムのブースで、こんなマシン。


クラシックF1、やはり昨年の9台には敵わず。








やはり走行出来る本物はオーラが違う!


Lotus 101T!
タイヤはまだ転がし用のタイヤですね。























































各種イベントに出て来てくれるのは嬉しいですね。
今年は横浜でもこの車両が展示されてた記憶が。
ただ、カウル類がその時とはちょっと違うような?
展示だけの物とで何枚かあるのかも??

2013年10月・宮が瀬ミーティング

2013-10-13 20:07:39 | Lotus Elise
随分と涼しくなっ・・・てない。(汗)

今日は10月半ばだと言うのに、暑かった。

日本の気候はこの先どうなってしまうのでしょうか?

熱気冷めやらぬ一団はココにも集結。www
例によって、毎月なんだかんだと集まる皆々。



やっと渡せた!
白ボディーでアクセントにいくつか金色でステッカーを貼ってる中にゴールドサークルは似合いますね。

ヒカリ物


青色LEDをふんだんに盛ったヤツ。
これでなんとか実用度のある光量は出ているはず。



さて。
皆様にはナイショにして進めていたモデファイをいくつか。

フロントリップ等の修正で行った板金ついでに・・・。

NY Connect / PP-R01










ボディー同色は、初らしい。
そして、バックして皆様の目の前にあるのに、気がつかない!www
違和感の無さ、それだけ一体感・純正感があると言う事でしょう。

そして、ザクレロ化。
この部分の旧ステッカー剥がしでクリアー層を剥離させてしまったのが塗装に踏み切らせた。




ザクレロの製造と言えば・・・。


・・・そっちかよ!www



ザクレロですから・・・。


・・・そのまんまかよ!!www
















と、宮が瀬ミーティングからの帰り道、ちょっとした角度で。

・・・コツン

・・・先週仕上がったフロントリップを、早速。orz

前回よりも軽傷ではありますが、やった事には変わりありません。(涙)

フロントが下がり過ぎてるのかなぁ・・・。

タイヤ&ホイールチェンジ、空気圧。
以前から変わった部分を一つづつ確認だな。

あ、完全修正はしません!
また黄色いカーボンステッカー貼っておきます。

ちなみに、エア圧が前1.8k、後2.0kでした。
前後2.2kにしてタイヤのフィーリングも合わせて様子見します。

塗装とオイル交換。

2013-10-06 22:19:29 | Lotus Elise
フロントスポイラーを削ってしまった修復の、一部再塗装を実施。

改めて奇麗になっての復活です。

オイル交換も実施。
取り扱いオイルが変わった関係で、銘柄が変更になりました。
極当初バルボリンを入れてましたが、その後はASHオンリー。

6年目にして、初の銘柄変更。
Fuchs Unic Plus MC 15W-50

良いオイル=自分との相性は、これまた別問題。
フィーリングとか臭いとか、性能以外の面もあるので、使ってみない事には解らない。

もしも銘柄を戻すにしても、20Lペール缶でおとり置きを一人でやるのは難しいよなぁ・・・。

年2回交換では、使い切りまで2年かかるし。

ようやく5万キロ~ドナドナ。

2013-09-23 23:36:31 | Lotus Elise
本日オーセンさんへ向かう途中で5万キロジャスト!

奇跡的に信号待ちで発見し、急いでカメラを取り出して激写!!


私の元へやってきて、ようやく3万キロって感じ。
まだまだこれからです。



さて、到着早々。
ザクレロ号から、キュルキュルとした不連続の異音が発生。
Iメカさん&Mメカさんに囲まれ。
そのうちA工場長にも囲まれ。



A工場長が、他の作業を中断してザクレロ号の診断を開始。
聴診器当てて、異音の場所を特定に至り。
「悪いようにはしない」とのありがたいお言葉を頂きつつ。

すでに出発している板金屋さんの到着時間までに、急遽の作業を開始・・・。













いつもながらの手際の良い作業で、どんどん作業が進みます。

原因はこれ、タイミングベルトテンショナー。


半年前のヘッド交換時に替えたパーツ・・・。
なんと、店在庫あり!・・・助かった。
※S1用135ヘッドを入れたため、テンショナーは初期型の固定式になってます。



そんな作業の中で、道路側から「あっちゃーん!」と呼ぶ声あり。
なんと、営業中のモナコさん。www
悪い事はできませんね。(汗)

作業完了間近に、板金屋さんが積載車で到着。

・・・何にせよ、今日は全てがジャストタイミング。

自分の到着がもうちょっと遅くてもこんな奇跡的な交換劇にはならなかっただろうし。

と、今日見る事になると思ってなかった"ドナドナ"シーン。






・・・うぅ、これは。

ただ奇麗になって帰ってくるだけなんだけども、非常に物悲しい。

・・・こりゃしばらく手放せないよ。