Lightning Yellow Lotus Elise blog

★ZAKRELLO × ELISE

 ☆E-mount × OLD LENDS

  ★by あっちゃん♪

なりふりかまってられない

2013-02-26 22:56:15 | Weblog
似合うかどうかは既に論外。



極一部の方にはウケている、花粉カットフレームをついに入手。
屋外仕様となるので、度付きレンズは一応・・・。
自分は片目にちょっとだけ乱視が入っているようなので、ちゃんとしておかないと。

そして、今話題のPC対応・ブルーライトカットも追加工。

もうね何もかも盛った感ありあり。

しかし今年はもう鼻粘膜やられてるんで、ヤバいです。

Xperia go ST27i(Xperia "Lotus")

2013-02-25 00:25:48 | Android
再起動無限ループの不調を抱えたsolaには見切りをつけ、"Lotus"の開発コードを持ち黄色設定のあるgoへ乗り換えました。

性能的にはスペックダウンしました。
画面解像度やNFC非搭載など。
個人的には、手袋モードに期待していたsolaからの乗り換えるのには、この機能がなくなる点だけが残念な所。
それ以外では、およそ1ヶ月使ってますがなんら問題ありません。

懸念のmicoSDカードも、その挙動に問題無し。
早々にICSへのアップデートも行いましたが、これも問題無し。
防水で堅牢なボディーは、ケータイとしての使われ方ではメリットでしょう。

全てに渡って平均的合格点を出していて、コレと言った見所の少ない機種ではありますが。
その平均的スペックがまた良い味わいを醸し出してる気がします。

SONYさんは今後ハイスペック路線へ行くようなので、こんな機種は出て来ない噂も。
そんなハイスペックの真逆にも需要はあると思うんだけどなぁ・・・。

不調のsolaは、microSDカード無しならば大丈夫の可能性が高く。
手袋モードを搭載した液晶ならば、車載使用専用機で据えてしまっても良いと思われ。
ELM327経由の追加メーターとしても良いのでしょうが、あとはSONYのHDR-AS15用のリモコンくらいしか用途が。
SIMカード入れてナビにするにはサイズが小さく・・・。
まぁ、この先の事は色々と考えるとして。

ちなみに。
自分のXperiaは通話とは切り離してデータ通信専用です。
通話だけなら、旧来のガラケーが最強ですね。
電池の持ち、ボタンのブラインドタッチ、再起動なんて皆無なOS。
自分の愛用機は2006年製なので、そろそろ修理期限だそうです。
現行のバッテリー技術で、通話に特化した端末が欲しいです。

クラッチレリーズシリンダー交換

2013-02-20 01:20:54 | Lotus Elise
前回のオイル交換時に指摘された、フルード滲み。
オーバーホールキットを組み込む値段と、部品新品でそう価格差がなかったので新品交換。
おそらくは新車時からの初交換。

合わせて、クラッチフルードとブレーキフルードの交換。
別体タンク化しているので、交換時期をずらすのも可能だが、そうするとどちらか忘れるので。

交換自体は数時間でサクッと終了。

交換後、フィーリング自体は変わらず。
まぁ、早めの措置だったし。

ただしメカさんより、クラッチ踏み込んだ際にちょっとゴトゴトとした手応えがあるとの事。
そろそろクラッチ周りの交換を検討した方が良いとの助言を頂き。
来年の車検時辺りが妥当と思われ。

その後、ちょいちょいと雑談してきたが。
最近オーセンさんで扱うエリーゼのブレーキローターはディクセル製がほとんどらしい。
私からのオーダーで入れてもらったのが最初だったが、経過が良好なので他の方へもお勧めしているそう。

Winmaxのパッド、Wotyのホース、キャリパーO/Hまで済ませてあって、メカさん曰くうちのブレーキ周りはかなり良いフィーリングらしい。
やはりKエンジン車のノンサーボは、エリーゼの車体性格にマッチしていると思う。

終わらない宿題。

2013-02-10 22:29:21 | Lotus Elise
遅ればせながらの"夏休みの工作"が、未だ完成いたしません。
この工作のためだけに、卓上ボール盤や高速カッターなどを導入してしまいましたけども。

それで今なお、未完成のままになってしまった原因は・・・。

・・・設計不良。(汗)

そもそも行き当たりばったりの素人工作である事が、元凶でしかありません。

しかし、大まかなには自分がこうしたいんだって形にはなっています。



今やこんな仰々しい物体が必要かどうかと言う部分を問わなければならないかもしれないが・・・。

でも、ボール盤でシコシコと穴あけしてるのって愉しいですね。
学生時代の授業以来です。

2013年2月・宮が瀬ミーティング

2013-02-10 21:03:58 | Lotus Elise
毎月恒例の集い。
今月は降雪・残雪なく、無事いつものようなマッタリとした時間を過ごす事ができました。



なんと、今月は記念月となります。
このミーティングも今月で6周年を迎えました。www
初回を知る方々もチラホラ。

ロータスの大先輩でもあるeeすぷりっとさんからは「このまま10年目なんてあっという間に迎えそうだね」と。

・・・そうありたいと心から思います。













友人家族も遊びに来て、ちびっ子を運転席へ・・・。
三つ子の魂百まで、ロータスをその記憶に刷り込むんだよ。www

普段はエランのNiwasakiさんが、漢Kawasakiのマシンで初登場。
駐車場内一回りさせてもらうも、発進で人生初ウィリー・・・。(汗)
比較的冷静に対処でき、コケるような珍事は起こさず。
裏側で2速入っても、またちょっとフロント浮いてた。
100ccの2stマシンのドッカンぶりは強烈な刺激。
KSR-2のお兄さんにあたるのだが・・・兄は偉大過ぎます。

・・・まるで、ジャギからみたラオウのようだ。(滝汗)

ドッカンと言えば、ルノーサンクターボもまた。
リアのブリスターの張り出し具合はモンスター級。

ちなみに。
2007年2月の初ミーティングの画像を見つけました。