Red Night & Black Night

まるで夢を見てるかのような2日間でした。



2枚の大教典から2日かけて"鋼鉄の調べ"を重なる事なく演奏。
巨大な円形センターステージを取り囲む黒T軍団。

会場全体がひとつになれる、まさに"THE ONE"でした。
次、また彼女たちに、さらにはバンドの神々にどんな夢を見させてもらえるのか。

個人的には。
ギターの神が2日間で入れ替わった事。
やはりギターって面白い楽器で、演じる方によってこうも変わるのかと。

それにしてもSu-さんの歌は格別です。
ステージを重ねる毎に格段に進化していく、もの凄いシンガーだと思います。
Yui & Moaは当たり前ながらの成長期。
あんなに小さかった2人、特にYuiちゃんの身長がSu-さんに届かんとする勢い。

数日経っても夢を見ていたんじゃないかって感覚・・・。
これはまだ夢で、本当のライブは今夜とか明日とかにあるんじゃないかって思いたい感覚。

ただ、首は思いっきり筋肉痛だけどね。w

4日で4公演、内2公演終了。

ついに来た、東京ドーム！

と、その前に。
母校の学院の公開授業2時限分の参観してきました。

19日月曜日はレギュラー配信番組も、後輩全員が東京ドームの応援で休止と言う。
この決定は喜ばしい休止措置である。

1時限目は、なんと最前列のど真ん中・・・。
何も遮る者なく、わずか2mにも満たない至近距離に一生懸命な生徒たち。
これを純粋に応援しないでどうする。
ほんと、父兄と言う括りが一番適切である。

続くは3時限目なので、途中「シン・ゴジラ」の2回目でもと思っていたが。
現地移動時間を見誤って入場に間に合わず、敢えなくの失敗行動。

クルマ移動をしていたので、駐車場にて時間を潰してから3時限目を参観。
ここでも2列目、端でほぼ真横だったけど。
小等部なのにお辞儀がもの凄く奇麗だったり。
まだまだ小さい娘たちなのに、ほんと努力してるんだなと。

Perfumeのお姉さんたち見てても思うけど、悪い意味での大人にも客にも媚びる行為がないです。
パフォーマンスに対しての真摯な姿勢、まだまだ出来ていなくても一生懸命に伝えようとするひたむきさ。

アミューズにはしてやられっぱなしなのである。

眼鏡ネタ、最終章。

先日購入した、オークリーのPit Bull。
使ってきて気に入ったので、サングラスで追加オーダーしようと思ったら。

・・・急な製造廃盤で、入手できず。

また、度入りレンズの製造工程も海外へ移管されてしまったようです。

たまたま私がオーダーした時期がほぼ最終時期となり、およそ2週間での納期はもうできないそうです。

度入りのサングラス、どうしようかなぁ。