Lightning Yellow Lotus Elise blog

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 ☆E-mount × OLD LENDS

  ★by あっちゃん♪

桜月流美剱道「ミレニアム桃太郎」

2017-08-28 09:36:47 | Weblog


東京芸術劇場・シアターウエストにて公演。
さくら学院卒業生の黒澤美澪奈さんが主演との事で観劇してしまいました。

・・・それも2回も。



ストーリーは、皆さんご存知の「桃太郎」をベースにして、宇宙観やら現代劇・時代劇など色々とごちゃ混ぜにした感じ。
今回主催の桜月流美剱道と黒澤さんが、今年の1月にさくら学院の公開授業イベントで出会ったのがきっかけ。
そこからたった7ヶ月で、主演の舞台を開くまで来るとは、どれほど惚れ込まれたのかが分かる気がする。

私、2日目の2回目を見て、そして千穐楽を見て。
とにかく黒澤さんの成長っぷりに驚かされました。
2回目でも立ち回りは華麗に舞うような、出来上がってるものでしたが。
少しだけ剣を合わせる際に感じた間の悪さのようなものが、千穐楽ではバッチリと合ってきてました。

たった7ヶ月、それも16歳の女の子が。
元々の素質もあると思いますが、どれだけの鍛錬を重ねたのか。

さくら学院の校則にあるように、「スーパーレディーを目指す」という事を、同じく卒業生のBABYMETAL同様体現してますね。



赤鬼・青鬼同様、私の心にも小さな光を灯してくれた"美澪太郎"に感謝!
今度はもっと広く大きな舞台で!

続・メガネネタ!

2017-03-29 22:25:09 | Weblog
お久しぶりなメガネネタ。

ちょっと近くで別件があって寄れたOAKLEY直営店にて、新たなネタを仕入れてきました。

半年ほど前に、サングラスフレーム「PIT BULL」にクリアレンズで仕立てたメガネを作って愛用中ですが。
出来上がりの直後に製造廃盤を喰らってしまい、次の段階に行けなくなっておりました。

時が過ぎ、PIT BULLのツルのラバー部分が膨らみ、ちょっと格好悪くなってきておりました。
寄ったタイミングで聞いた所、パーツ代のみの修理扱いで直るとの事。
また、パーツ在庫があれば、その場で10分ほどで直せると言う。

で、速攻にラバーパーツが出てきて、ちょっと預けている内に修理完了!
ラバー部分がすっきりと新しくなり、またこれでまだまだ使い続けられる状態に戻りました。

そんな状況ではあるのですが、PIT BULLの後継と思われるフレームが新登場しておりました。

Straightlink


ハイカーブで、持ってみるとPIT BULLより軽量?

そんな感じで、気がついたらばクリアレンズ仕様にて、オーダーしてしまいました。
レンズオーダーでの完成は約1ヶ月後。

このフレームでの感触が良いようなら、スモークレンズでの再追加オーダーしちゃうかなと。

Westone UM Pro30 自作リケーブル

2017-01-08 21:38:34 | Weblog
いきなりの完成形からで申し訳ない。
作成途中の撮影をすっかりと忘れておりました。
愛用中のWestoneに適合できるMMCX端子のリケーブルを自作しました。


Bluetoothアダプタでスマホと無線化できた際の使い勝手が良く。
直差しでも余る元々ケーブルの長さがこの組み合わせでは堪え難く。

そもそも短く作られた市販のリケーブル品は存在せず。
特にWestoneにはMMCXコネクタ部分の仕上げ径も適合に関係するので、リケーブル製品が少ないのも事情としてあるでしょう。

最近別件で使った音響用の極細シールド線を仕入れて、その余剰が出ていたり。
半田ごてもそれ用に先の細いものを準備したりがあって。
今回、ステレオプラグMMCXオスコネクタを手配して、思いつくままに作ってみた・・・というのが今回の動機と結果。
MMCXコネクタ5個とステレオプラグ10個で1600円程度の追加出費。
ケーブルは余剰品を使って、120cmほどを使ったのでこれも材料費的には多めに見積もっても500円ほど。
材料費の総額は、ほぼ1000円くらいなものであろう。

特に、線材を変えて音色変化を望んだ訳ではないので、ちゃんと電気的に接続されたものが作れればOK。
Bluetoothアダプタを身体のどこに固定するか、そこまでのケーブル長が絶妙になるよう採寸して今回は60cmで作成。
この辺はあくまでも個人の好みの問題である。
それこそシールド線にもこだわりは無く、別件でちょっと使って余っていたものがあったから。

この長さで音色が変わる方が、電気的には問題があるのでは?・・・というのが根底に思うような人です。
なので、しっかりと間違いのないハンダ付けが出来ている事の方を重視。

MMCXコネクタの仕上げは、熱収縮チューブで包んで仕上げるのみに留め外径が太くならないように配慮。
熱収縮チューブをシュアーがけしてちょうど良くなるよう、ヒートガンで炙って丸めた。

正直、老眼気味の目元で、このハンダ付けは厳しいレベル。
じっくりと見られなければ恥ずかしくない加減には仕上がったつもり。

自己満足度はそこそこ。
作業時間はなんだかんだで2時間ほどでした。

スマホ直差し、Bluetoothアダプタ、USB-DACと聴き比べたが。
元々のケーブルの印象と比較しても変化なし。
ケーブルのタッチノイズが減ったのは思わぬ収穫。
コネクタのハンダ部分に接着剤を入れたりしていないので断線も起こりうるだろうが、
やり直せば良いとの判断で割愛している。

作ってみて、60cm長ケーブル+Bluetoothアダプタとの距離感は良さそう。
当たり前だな、自分がここと思う位置に来たのだから。
人によっては中途半端と思うかもしれない。
シャツの胸ポケットにクリップしてちょっと余る加減。
だらりと下げれば、へそくらいの位置にくる。
短いケーブルを丸めれば、襟元でクリップさせられる感じ。

使ったケーブルの外側の処理がツルっとした仕上げだったので、タッチノイズが減りました。
元々の純正もそんなにタッチノイズがひどいケーブルではありませんでしたが、さらに減ったようです。

眼鏡ネタ、最終章。

2016-09-18 08:32:34 | Weblog
先日購入した、オークリーのPit Bull。
使ってきて気に入ったので、サングラスで追加オーダーしようと思ったら。

・・・急な製造廃盤で、入手できず。

また、度入りレンズの製造工程も海外へ移管されてしまったようです。

たまたま私がオーダーした時期がほぼ最終時期となり、およそ2週間での納期はもうできないそうです。

度入りのサングラス、どうしようかなぁ。

新しい"メガネ"が到着。

2016-07-03 12:05:45 | Weblog
先日注文してきたメガネが出来上がりました。

OAKLEY PIT BULL


直営店で度入りのクリアレンズでオーダー。
サングラスフレームですが、クリアレンズのメガネになってます。

顔面を覆うような形状。
以前もこのフレームと同様にレンズが湾曲するようなフレームを使った事がありましたが、
そこに普通のレンズを仕込んでしまうと視野が歪むそうで。
やはり、そのフレームから戻る際には同じ度数でも慣れるまでに時間がかかりました。

今回、メーカー純正の度入りレンズです。
かなりの湾曲ですが、それに合わせたレンズなので、歪みも計算されてて良い加減です。
まだ数度、かけたり外したりの段階ですが、それでも違和感があまり無さそうです。

フレーム自体の見た目がゴツく。
これまでと自身の印象は変わるかもしれませんが。
そんな部分をどうこう気にするようなレベルじゃありませんので。w
機能性重視って事です。

ゴーグル形状にも近いと思いますので、フルオープンで風が入り込むような際にも効果を期待。
花粉メガネとも置き換えも期待。
今回は本当に機能性で選びました。

メガネ自体は過去2個分で、フレームにサングラスレンズを被せられるものを選んでいましたが。
サングラス部分を使う頻度が思ったよりも少なく、結果要らないじゃん?って判断。

本当にサングラスが欲しければ、まさにこのフレームはサングラスフレームですから。
度入りで追加オーダーしようと思っています。

新しい"メガネ"を発注。

2016-06-20 08:58:48 | Weblog
男子!⇒ハーイ!
女子!⇒
そうじゃない人!⇒
メガネ⇒ハーイ!
裸眼!⇒
コンタクト!⇒

・・・昨日までの幕張、どうだったんだろうなぁ。

あ、すいません。
魂だけは幕張のPerfumeライブに逝ってまして。w

現実に残ったモノは、昼の時間帯に横浜のイベントへ。
ここから幕張へ行こうとしてる方もチラホラ。
あとの2時限分も当たるはずだったんだけどねぇ・・・現実はそう甘くなく。
だからと、チ●ット●ャンプ等には手を出したくないし。

結果、ちょうどお昼時間帯の1時間ほど、ライブイベントを見て。
同行していた友人と遅めのランチ食べて。
その後に友人はカーディーラーへ点検に出すとの事で、ちょうど途中にある"ららぽーと横浜"にて捨ててもらいました。

目指すはOAKLEYの直営店。
以前から気になってたサングラスフレームをメガネに仕立てる事を狙っておりまして。

行ってみたら、店員のお兄さんが見事にそれを実施。
もっと派手目のサングラスフレームをメガネにされてました。

なので、フレームの色を決め、レンズの度数を決め。
かけた際の眼球の中心と、レンズを取り付ける位置を計測。
しっかりとしたメガネなどでは、ここまで行うそうです。

・・・いかにこれまで安物のメガネばかりだったのかと。

現状使用してるメガネ、新しいもので花粉用で作ったのが2年前。
通常使用のメガネも、そこから数年前なので・・・。
レンズの度数はほとんど変わっていないにしろ、レンズ面は細かい傷だらけ。
今年、どこかで作ろうと思っていて、良いフレームはどれだろうか色々と検討。
どこぞの安売り系メガネ店でかけてみたサングラスフレームが思いのほか良好だったんでね。

価格もサングラスとして売られてる状態から、一旦レンズ代5000円をマイナスし、そこへ度入りレンズ代22000円を加算。
想定していた価格からは安く仕上がるのも分かったのも、現地即決の理由。

フレームが顔を覆うような形状、以前使ってたメガネがそれっぽく。
ただ、普通のレンズを組み込んだだけなので、湾曲がキツくなってて。
フレームの装着具合は良かったが、レンズがダメ。
今回、スポーツ系とも言えるフレーム形状の上に、専用のレンズで湾曲も計算済み。
ぴったりとするはずなので、視野も拡がるらしいです。

出来上がりまで日数はかかりますが、受け取りまで楽しみです。

イヤホン、新調しました。

2016-02-29 08:51:23 | Weblog


これまで使ってたイヤホンのシェルが割れてしまったため、買い替えを決意しました。

ヘッドホン・イヤホン歴は以下の通り。

★SONY MDR-Z600
☆Klipsch Custom2
★SENNHEISER HD 380 pro

使用目的はリスニングよりもモニター用途で選択、密閉式かカナル型で音漏れしないヤツ。
最初のMDR-Z600に関しては、2台か3台使い続けてました。
そのZ600の聴こえ方と方向性が近いKlipsch Custom2をインナーイヤーとして導入。
もう5年くらいはちょいちょい使ってきたんですね、で壊れたと。
SENNHEISER HD 380 proは、やはりZ600を基準にして買い替え。
Z600が生産終了したためなので、同じように聞こえつつもう少し低い所が出てきてる感じで。
Custom2がZ600比較でその傾向であったため、そっちに揃えていったようです。

なので、あまり高音質を謳うようなものを選択してきていません。
それに昨今、イヤホン界隈の事情が変わりましたねぇ・・・。
装着具合もあるので、ほんのちょっとでも試せてと展示数の少ないとされる店に伺いましたが、それでも凄い種類のイヤホン・ヘッドホンが鎮座。

いくつか候補を上げつつ、それらを狙って試聴し決めたのは。
Westone UM PRO 30


Custom2で良かったイヤーチップ・コンプライ社製のモノが使えるかどうかで、候補選びをしてました。
特に自分の耳穴が小さいようで、3段フランジなるチップは奥まで入りません。

店頭試聴での初期感覚を大事にし、一番"違和感無く"聴けたモノを選びました。
ヘッドホン&イヤホンのチェックには、大概以下の音源でチェックします。
Perfume / ポリリズム、チョコレイトディスコ、Enter the Sphere

ポリリズムとディスコは超聴き慣れた音源である事。
Enter the SphereはLEVEL 3の1曲目、低音ブリブリの曲で高低音域が広く、これらを奇麗に鳴らせるかどうかでチェック。

センター定位のヴォーカルが気持ちよくセンターに来るまでボリュームを上げ、
この状態が自分的基準となります、なので結構音量が上がっています。
※耳には良く無いと思いますが、モニター用途とはこういう使い方です。

ヴォーカル基準で合わせた際に、高音域(サ行)の音が刺さって聴こえると、
初めの内はきらびやかに感じるのですが、長時間聴くと疲れます。
刺さらずとなれば、こもったと言うイメージにつながり、これはこれで悪いイメージです。
人間として一番ここの帯域が劣化もするので、人それぞれで感じ方が違ってくるはず。
自分もはっきり言ってこの帯域が劣化減衰してます。

低域は正直言って、聴いてるうちに慣れちゃうんですよ。
なので、極初期インプレッションで違和感を感じたらその製品はアウトと思ってます。

個人的に最近は、重低音がバリバリの音源(=BABYMETAL)を聴く事が非常に増えたので。w
6弦ベースの低い音がしっかりと聴こえるのが最近重要に・・・。
この機種は、ここもバッチリです。
低音の聴こえ方でボリュームを合わせてしまうと、最初ヴォーカルが引っ込むイメージを持ってしまいましたが。
しっかりとヴォーカル合わせでボリュームを合わせたら、当然ながらかなり低音が出ます。
最初は出過ぎてる感じがしてましたが、ライブハウスで聴けるズンと来るイメージだと思えば、それがピッタリです。
言い換えれば、ちゃんと聴こえてると。
これまで使用してきたイヤホンではそこが薄かったと思います。

装着に関しては、ケーブルを耳の後ろに回す「シュアー掛け」と言うヤツです。
以前のイヤホンもこの掛け方だったので、それ自体に違和感はありません。
以前のモノは耳に掛ける部分が固くて初期に違和感がありましたが、Westoneではケーブルが柔らかくて違和感一切ありません。
ケーブルのタッチノイズも気にならないレベルで少なく、ここも良いです。
コンプライのチップとの相性も良さそうで、小さい耳穴にもぴったりフィット。
開封から早速2時間ほど聞き流してみましたが、疲労感は少なく済みました。
シェルの出っ張りも自分には合うようで、直接耳を押し付けない程度であれば装着したまま寝転がっても大丈夫でした。
そのまま寝落ちてしまいそうになりました。

値段はAmazon売りの定価で4.9Kほど、直輸入モノで4.3Kと見えてて。
昨日寄った店での店頭週末特価がなんと3.8K・・・ここで即決。
ネットショッピングだけではダメですね。(猛省)

まさか自分がこんな高級イヤホンを買う事になるとは・・・。(汗)
高級とは言え、現在の市場ではこれでもミドルレンジらしい。

結果としては、リケーブルも出来る機種を選びましたけど。
その内興味が湧いたらくらいな感じです。

リケーブルに関しては、正直どうなの?と若干否定イメージを持ってます。
"変えたら高域が伸びた"とか、色々とインプレッションされてますが。
その目的の帯域がブーストされる事は、電気信号的にあり得ないと思ってます。
仮に「高域がブーストされた」=「高域以外が減衰した」なんじゃないかと。
メーカーが計算に計算を重ねて、ドライバーに合わせたケーブルを用意してるんでしょうから。
聴こえ方が変わったのが必ずしも「良い」では無い気がしてなりません。
電気信号的にロスしてるのを改善出来て、ドライバーの性能を出し切ったのなら方向性は間違いじゃないとは思います。
そのケーブルに何万も出す時点で、そのイヤホンは買い替えたら?って思っちゃいます。

自分もケーブル断線したら、もちろんケーブルを買い替えるでしょう。
その際、何かしらは試すかもしれません。
ただ今は、そんなレベルです。

古参サクサカーだからこそ。

2015-06-01 15:01:24 | Weblog
2015 tvk 秋じゃないけど収穫祭へ行ってきました。

・・・それも、31日の方。

古参サクサカーとしては、黒幕さんを追いかけてしまい。
現在黒幕さんは、POP PARADEでは妖怪ウォッチの兄、MUTOMAではヒロキエフさんとして活動するディレクターであり。

今回、POP PARADEの神奈川階段紀行のステージイベントとして上野優華ちゃんとともに登壇するとの事で行って参りました。

登壇時、サクサカーにはおなじみのホッケーマスクを着用して登場。
ただしホッケーマスクは、CYS7と同様の緑色に塗られてはいるが、これで彼だと認識出来るスタイルではある。

実際の階段紀行で使われてるであろうデジイチで撮影しながらの登場。
途中で撮影を止めると同時に、トレードマークであっただろうマスクを取り、ついに素顔を晒した妖怪ウォッチの兄!
当然ではあるが、この行為に対して会場からは拍手が!!

番組と同様の緩いトークが続き、増々ながら優華ちゃんと兄のトーク感は、従来のサクサクにあった風情そのもの。
申し上げにくいが、サクサクはこの緩い空気が必要なんだと再認識した次第。

トークの後は優華ちゃんのミニライブ、たぶん4曲。

短い時間でしたが、暑さは異常レベル。
終わる頃にはフラフラになりかけてまして。
ちょうど配られてた牛乳がウマウマでした。

現地にて、ベビメタTを着てる方がウロウロしてまして。
この方ってもしや・・・浪人生さん?
以前サクサク内でもこのT着て出てましたし、CROW STUDIO(※)の紙袋を下げてましたし。
(※サクサク、POP PARADEの作業してるスタジオ)
イベント中、カメラ回しつつ声掛けしてたその声は、浪人生さんそのものでした!
イベント終了直後、我々の目の前を歩いてたのは、その浪人生さんだったり・・・。

・・・って、ディープに2年以上前のサクサクを見てないとわからんネタでしたね。

そして、上野優華ちゃんのツイートになんと!


素顔を晒した、妖怪ウォッチの兄が!!
以前、4代目MCの三原勇希ちゃんが行ってた通りの、ストリート系おじさん・・・言い得て妙ですね。www

チャラン・ポ・ランタン@渋谷O-EAST

2015-02-12 07:16:21 | Weblog
ライブ多め、継続中!

オールスタンディングが懸念でしたが。
東京エリアで単独ライブがあったら行ってみたいグループでして。

で、そんなチャンスがやって来たぞと。

そしてチケットもちょっと前でしたが無事に購入できてしまい。
友人2名も巻き込んで参戦!

チケットは800番台でしたので、入場も後方には違いなく。
あまり曲も知らないしと、2F席での後方を陣取り。

単に予習を失敗しただけなんですよね。

ライブ始まり、キャパ1000人オーバーでの単独ライブは初だったとか。
ステージはゆうに3時間超!
ももちゃん、歌上手いねぇ。
小春ねえさんのアコーディオンも良い感じ。
サポートバンドのブラス隊も何もかもバランスが良く。
演奏面、演出面は大満足!!

しかし・・・。
途中、座らせる暇もないままの3時間は、腰にくる。(滝汗)