ドローイングを使ったBNにしては軟らかな印象を与えるカヴァ。
カヴァはLIBERTYだが、本体はNY盤を格安で見つけた(一葉でお釣りが)。
この時期、時々、こうした事例はありますね。
4178、4214に続くミッチェルのBN3作目(リアルタイムで)。
コリア(p)、フォスター(ds)がメイバーン、ヒギンスに替わっている。
何故か?縁遠かった一枚です。
インナー・スリーブはこれ。
1966年1月6日録音なので、これが、ひょっとしてオリちゃんかな?
カヴァ、盤質、共にNMでした。
ヤッパー、偶には円盤屋を覘いてみるものですなぁ。
果して、内容はどうだろう?