jazz and freedom and avenger

勝手気ままな戯事日記 暇つぶしに・・・・

我が家のリフォーム その3 まだ、これかよ! アハァハァ・・・・・

2014-10-24 | リフォーム

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7月初めから始まったリフォーム工事、完成予定は来月15日なのに、まだこんな状況。

 

寒くなる前に、と思ったいましたが、とてもとても。今住んでいる部分も一部リフォームする予定なので、多分、年内一杯掛かるだろう。

 

原因は、設計上のミスからの連鎖。やり直しの連続、もう笑うしかありません。

やはり、建築士はそれなりに経験を積んでいないと、ダメです。

経験が浅いと、アイデァが乏しく、応用、引き出しに限界がありますね。

全面リフォームは気力と体力が要りますよ!

 

そう言えば、以前、リフォームした友人が「死ぬ思いだった」と言っており、大袈裟だなぁ~、と思っていましたが、まさか、自分もとは!

 


これって、どうなんだろう・・・・・ THE JOE DALEY TRIO AT NEWPORT ‘63

2014-10-16 | ジャズ・ts

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ぶらぶらと街を彷徨っていたら、この一枚に。

 

このレコードの存在は知っていたけれど、見るのは初めて。

しかもモノラル・オリジナルで捨て値(シールが酷い)、もう・・・・・・・、

 

 

 

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パーソネルは、

JOE DALEY (ts), RUSSELL THORNE (b), HAL RUSSELL (ds)

浅学なので間違っているかもしれませんが、全く無名のメンバーです。

 

1963年7月5日、NEWPORT JAZZ FESTIVALでライヴ・レコーディングされたもの。

確か、ロリンズもコルトレーンも同じステージに立っていますね。

 

SONNY MEETS HAWK!と同じPAUL FREEMANの絵を同様の構図でカヴァに使っている(絵そのものはは異なるけど)。

その是非はともかく、そのイージーさは何だなぁ・・・・・・・・

 

さぁ、中身はどうなんだろう? 

今、聴く事が出来ないけれど、レコードにするぐらいだから・・・・・・・

 

 

 

 


秋の味覚・・・川上屋の「栗きんとん」(実は恵那川上屋でした)

2014-10-13 | ゴルフ

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先日、秋晴れの上天気に恵まれた恵那峡C・Cへ。

 

せっかくなので帰りにこの地方の名物「栗きんとん」を。

「栗きんとん」といえば、やはり「川上屋」(中津川)でしょうか。江戸末期、元治元年(1864年)創業の中山道中津川宿の和菓子の老舗です。

もう、すっかり全国的に名が知られるようになりましたね。

 

ゴルフ場から15分ほどにある「恵那川上屋」に行った所、平日の午後4時を過ぎているのに、広い駐車場にかなりの車が。店の外にも人がたむろしているぞ・・・・・・・

 

ありゃ、店内も人が溢れているではないか!そそくさと「栗きんとん」と「栗羊羹」をレジに。

レジの女性に「凄い人ですね」と声を掛けると、「こんなの、序の口で、昼間に観光バスが着いた時なんか、まるで戦場でしたよ。昼の休憩が取れませんでした!」と。

 

 

ここ「恵那川上屋」は洋菓子も扱い、オープン・カフェも併設しているからなのでのしょうか、

いやはや、甘党ではない自分には知らない、と言うか、解らない世界が・・・・・・・・

 

 

で、肝心のゴルフは、50・43の93。

 

前半、トリプルを3つも叩いては、話になりません。

スタート・ホールでいきなりトリプル、その後、スコアを上手くまとめようと消極的になってしまった。

特に松の5番ホール、287Y(HC17)のサービス・ホール、2ndを手加減して墓穴を掘りました。

 

これでは、最近、ちょくちょく90を切ってもなんにもなりません。

 

後半、ハーフだけでも45を切ろうと気持をリセット。パーを4つ取り43。ただ、ダボを2つ簡単に出してしまう点、まだまだです。

 

ま、お気軽、親睦ゴルフはスコアが全てではありませんが、気持の持ち様でかなり違ってくる事がようやく解り掛けてきました。

 

 

ps

「恵那川上屋」について

 

今更ですが、この記事を書く前に、少し疑問が無かったワケではありませんが、「恵那川上屋」は「川上屋」(中津川)の分店、或いは別事業態かと、思っていましたけれど、実は、全く別物でした。

分店ならば「川上屋恵那店」ですよね。

これは、大変紛らわしく、ひょっとして、かなりの人が同じ事業体と思っているのではないでしょうか?

 

疑問がだんだん大きくなりネットで確かる気になったのは、ズバリ、「味」。

甘みが強過ぎる、しかも和菓子の甘みではなく洋菓子の甘みですね。

記憶は薄らいでいるとは言え、以前、口にした「川上屋」の栗きんとんではなかったので、記事の中で「味」に触れませんでした。

「さすが、川上屋」なんて書いたら、大笑いですね。

 

もっとも、「恵那川上屋」の味もあるのですから、同一もの?と勘違いした当方が未熟だったのでしょう。確かめてから、記事にすれば、と反省しております。

 

 

それにしても、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

興味の有る方は、ネットで。

 

 


街で見たナイス・カー 「マセラティ ギブリ」

2014-10-07 | 

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自宅近くのコンビニの前でタバコを吸っていたら、一台の車が・・・・・・・

シルエットでマセラティと分かったが、ヘッドライトの形状がちょっと違う。後姿でギブリと。

 

カッチョ、ええなぁ~

 

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運転していた人は、30代?の女性。

 

諭吉が千枚か!

家をリフォームするよりマセラティを、なんちゃって!