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jazz and freedom and avenger

JAZZを聴きながら勝手気ままな戯事日記 暇つぶしに・・・・

人気店はいつも、どこも行列が・・・・・

2025-02-26 | 日記・エッセイ・コラム

家内も敬老パスが利用できる(複雑な気分だそうです)ようになった。今までパスは自分一人だったので二人で出掛ける際、ついつい楽な車で出掛けてしまう。そこで、連休の前、所用で名古屋駅前に出かけた時、二人共パスを。乗り継ぎ、乗り換えが面倒ですが、繁華街の駐車時間を気にしなくてもよく、これはこれでOKですね。それに有償なのでペイする最低限の回数を利用しないとまずいです。ランチをデパートのレストラン街の天ぷら屋(30分待ち)で済ませましたが、同じフロアにある「みそかつ 矢場とん」にすごい行列が出来ていた。平日ですよ。

右奥は階段ですが、下のフロアまで続いていた。大半が外国の旅行客です。名古屋めし、と言えば、ここの他に、ひつまぶし(蓬莱軒)、味噌煮込みうどん(山本屋)、手羽先(風来坊)、台湾料理(味仙)、宮きしめん等々が知られていますが、どこも盛況です。観光資源が豊富とは言えない名古屋ですが、その割に旅行者が多く、駅前、栄地区はいつも人でごった返しています。来る時の地下鉄も、朝のラッシュ時と同じぐらい混んでいた。

用を済ませた後、家内のリクエストでここゲート・タワーのHARBS(ハーブス)に。名古屋発祥のケーキ&カフェの店です。今では、東京、京都、大阪等々に出店するほどの人気店になりました。ここも大行列状態で、50分!近く待ちました(自分は本屋で時間潰し、家内はここ一択ですからずっと)。ここは女子学生の御用達店ですね。オスは自分、ONLY 1! 行列の写真を撮るのを憚りました(笑)。

繁華街に出掛ける場合は、パスを使った方がベターです。足腰の鍛錬~健康促進~医療費削減にもなります。そもそも敬老パスの誕生の原点、趣旨はこれとCO₂削減、交通渋滞緩和ですから。また、出掛ける人が増えれば経済効果もUpするでしょう。これからは出来る限り使おうと、思います。


思い違いのBLUE NOTE4249 ・・・・・ A NEW CONCEPTION / SAM RIVERS

2025-02-22 | ジャズ・ts

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DUのウォントリスト(先々回 Up)の中の”A NEW CONCEPTION / SAM RIVERS”の所有盤は掲載されている青白LIBERTYラベルのMONO盤BLP4249で、てっきりSTEREO盤と思い違いしていた。いつ頃、どこ(多分、東京)で購入したか、ハッキリした記憶がない。カヴァの右上にやや剝がれた個所があり、プライスも4~5千?が付いていたけれど、珍しかったので、割り切って購入した。でも、それが正解、その後、一度も見かけていない。そしてこのような形で現れるとは(笑)。

”FUCHSIA SWING SONG”、”CONTOURS”に続く三作目、意表を突きスタンダード・ナンバーばかりの構成。録音された1966.10.11辺り、リバティの傘下に入った時期と重なり、ライオンはプロデュースに参加していたのだろうか? アヴァンギャルド色の濃いリバースにしては飄々と演じている。ただ、一曲にts、ss、flの3本を入れ替り鳴らされたりすると、下手物のイメージが映り、メリットがあるとすれば、こうしてレア盤扱いに名を連ねるぐらいだろう 😢

前2作は、内容が濃く、特に”CONTOURS”は個人的にBLUE NOTEレーベル、最大の「隠れ名盤」の一枚と思うだけに、比較される運命は否めない。なお、4作目"DEMENTIONS & EXTENSIONS"はリアルタイムではリリースされず、後年、日の目を見ている。

 

改めて聴き直すと、予想外の展開が待っていた。「音」です。端から録音からカッティングまで全てGELDERが担っていると思い込んでいたけれど、聴き慣れている「音」とどこそこ違っていた。スカッとした混濁感のない、空に例えるならば「快晴・真っ青」に少なからず引っかかるものがあったのも事実。ギャルパーのpなんか、鼻詰まりせず快適に鳴っている。でも、100%思い込んでいるので「イャ~、ゲルダーも時代の変化に上手く合わせたのか、この音、いいね」なんて、呑気に納得していた。

1ミリの疑念を取り除くため最後の最後、レコードのラン・オフ部分を見て愕然とした。あるはずのVAN GELDERの刻印が無いではありませんか!慌ててウォントリストで確認するとVAN GELDER印と明記されている。という事は所有盤は再発盤となります。でも、なぁ、リバースには悪いけど、もうSTEREO時代にこのレコードのMONO盤をわざわざ、別の人がカッティングして再発するかな? いやいや、何事も決め付けはいけませんね、あるからレア盤としてリストに載っている、と考えるのがノーマルです。

屁理屈を言うつもりはないけれど、何も知らずに聴けば大半の人達が「BNのGELDERのMONO盤って、やはり良い音だね」と答えると思う。ゲルダー特有の 毒気は薄いけれど、この見通しの良い音、好きです(笑)。チャンスがあれば、刻印有り・無しを聴き比べたい。


ノスタルジア 「昭和」・・・ 長者町横丁

2025-02-17 | 日記・エッセイ・コラム

1957年(昭和32年)、名古屋地下鉄東山線が開通し、同時に伏見駅と直結する長者町(伏見)地下街が出きた。当時は繊維関係の店が軒を並べ大いに繁盛したけれど、その後、衰退期を迎えシャッター通りと化したが、近年、レトロ感を生かした飲食店、居酒屋が出店し始め、ちょっとしたディープな雰囲気を放っている。地下街の長さは、駅から突き当りまで、ゴルフの女子プロのドライバーの飛距離、240~250Yほどですね。右側の壁に沿って地下鉄が走っている。

先日、近くで元の会社のゴルフ仲間と飲み会があり、かなり時間前に着いたのでこの地下街をウオッチングしてきました。まだ早目で客入りは疎らでしたが、扉がないオープン・スタイルなのでつい店先の椅子に腰を降ろしそうになりますよ(笑)。コメントは必要ないですね。アット・ランダムにUpします。

 

 

 

 

長者町横丁、「ノスタルジア」がフリーズされている。個人的趣味としての「郷愁」は大いに結構だが、政治の「郷愁」は危険だ。過去は学ぶもの。

さぁ、集まりの時間が迫ってきました。随分、日が長くなり、確実に春が近づいている。


さぁ、準備万端 ・・・・・ READY FOR FREDDIE / FREDDIE HUBBARD

2025-02-10 | Legacy of Freddie Hubbard

昨年の晩秋の頃、DU名古屋に立ち寄った際、置かれていたジャズ・レコードのウオントリスト(買取査定10%UP)です。相変わらずBLUE NOTEは人気が有り、オリジナル盤(MONO盤)は高額査定です。TOP3は”INTRODUCING / J・GRIFFIN”(BLP1533)が22万、”HANK / HANK MOBLEY”(BLP1560)、が19.8万、”CLIFF JORDAN / CLIFF JORDAN”(BLP1565)と”US THREE / HORACE PARLAN”(BLP4037)が共に17.6万です。販売価格はいったいどの辺りに落ち着くのでしょうか?

自分が所有する盤は殆どSTEREO盤、又は再発盤、国内盤なので、ここに掲載されているレコードでズバリ該当するのは右ページの”GRASS ROOTS / A・HILL(BST84303)の1枚だけです。

 

左ページの下段にUPされている”READY FOR FREDDIE / FREDDIE HUBBARD”のSTEREO盤(BST84085)を所有しており、MONO盤は5.5万の買取査定がされている。STEREO盤は恐らく六掛け位かな。

 

BN初デビュー後、僅か1年あまりで、早くも4作目(1961.8.21 録音)となる本作はそれまでの3作とは、肌触りが確実に違う。4040、4056、4073では、セッション・リーダーとして、また、時代の新しい担い手として若武者らしく未完ながらグイグイとグループと引っ張っていくようなパワフルなプレイが聴かれるが、ここでは一音一音じっくりと綴るかの如く、まるでベテランのような風格さえ漂わせ、スケールの大きいフレディに変貌している。

ハバードは自己のベスト3の一枚に本作を挙げている。何がそうさせたのだろう。理由は「メンバーを自分で決められ、すべてをコントロールできたから」という。それが率直な答であろう。ポイントはメンツである事は誰の目にも明らか。所謂「1500番」台の匂いがする者はいない。総て「4000番」台、つまり脱(非)ハード・バップ陣容である。この録音はフレディがジャズ・メッセンジャーズ(JM)の入団直後行われ、後年、発掘された‘ヴィレッジ・ゲイト’のライヴものがリリースされるまで、ハバードとショーターの初顔合わせとされていた。
もう一つの注目点は、3ヵ月前に“OLE / J・COLTRANE”で初競演したばかりのE・ジョーンズを起用している点である。“OLE / J・COLTRANE”はコルトレーンとドルフィーの二枚看板が評判でかって、ジャズ喫茶の人気盤であった。まだ新人でありながらハバードもこのセッションに呼ばれ、二人に一歩も二歩も引きながら「第三の男」の役割を完璧に果たしている。LPの収録時間の制限でオリジナル盤から外され、1970年に未発表集としてリリースされた”THE COLTRANE LEGACY”のなかで初めて日のを見た曲、当初は”Untitled Original Ballad”とされていたが、後に判明したビリー・フレイジャーという人物の”To Her Ladyship”ではコルトレーンとドルフィーに位負けしないバラード・プレイを聴かせている。本”READY FOR FREDDIE”のリズム・セクションもこの”OLE”と同じマッコイ、A・ディヴイス、エルヴィンなんです。バーナードのユーフォニウムはおそらくJMと違うメロウなサウンドを狙ったのであろう。

さぁ、準備は整った。あとは曲だ。トップのハバード作"Arietis"はディビスの流れるようなベース・ラインに乗って、ts、euphの助奏を受けながらハバードのtpが滑らかに気持ちよく響き渡る。余力を残しながら朗々と歌うハバードに進境著しいものがある。2曲目の”Weaver Of Dreams”はバラード風から始まり、途中からイン・テンポに変わり、ハバードのペットの音色の良さが際立つワンホーン演奏です。次はショーターの”Marie Anhtoinette”。のりの良さでは、これが一番。ハバードとショーターの相性の良さが発揮されている。

B面には、ハバードのオリジナルが2曲。”Birdlike”とは、ハバードが当時、Sax的フレーズをtpで鳴らそうとしていたことと同時に、パーカーのように吹きたいとの願いが込められているのでしょう。次の”Crisis”は後にジャズ・メッセンジャーズでも再演されている。この2曲は、以前のように単にバリバリと吹くのではなく、なにか今までとは違う自分の新しいスタイルを深く模索しているように聴こえる。

 

 

カヴァに映る23歳の笑みが「ベスト・アルバムの一枚」を物語っている。青摺りの良いカヴァですね。


たかが電池交換、されど ・・・・・

2025-02-08 | 日記・エッセイ・コラム

 

12年程前、時計専門ではないブランドの腕時計を購入した。文字盤の色やラバーのリングとベルトのシンプルなコーディネートが思いの外新鮮な限定モデルだった。ミニ・ライトが点いたり、12時と6時の所のガラス玉が光ったり、遊び心もあり結構、気に入っていた。

一回目のテスト用の電池交換は無料でしたが、二回目は5,000円+消費税でチョット驚いたけれど、「これが定価です」と言われ、大した価格の時計でもないのにスイス製だからかな?と腑に落ちなかった。そして三回目が何と3,000円+消費税となった。大幅に安くなりやぶ蛇になってはまずいので、さっと支払ってきたけれど???(笑)。

先日、四回目の交換に出したところ、10日ほど経ってから「このモデルは限定のため、もう部品がなく、交換の際、不具合が出た場合、修理が出来ないので電池交換はできません」と返事があった。ありゃ、ま~、なんかメーカー目線のクレーム未然防止策の匂いが強く、「ダメもとでいいから交換してみて」と言っても埒が明かないだろう、と諦め引き取ってきた。まだ他の在庫品は販売を続けているけれど、恐らく、もう時計は生産をしていないだろう。

たまたま地下鉄の改札口前にある電池交換店の前を通ったので事情を説明したら、「このブランド、知ってますよ。もし、ダメだったとしても料金(手間賃)は頂きません」と女神のような対応でした。20分後に出来上がりです。料金は消費税込みで2,750円で済みました。今の所、元通りちゃんと動いている🤣。

構造上、建物の維持、メンテにコストが掛る上、消費者の購買スタイルの変化や様々な対応がままならなくなりショップ任せになった体質等々、デパート(一部を除き)の衰退がこんなところにも垣間見えます。新聞発表によると来春、名古屋のデパートの一つが再開発計画により閉店するそうです。デパートの全盛期が懐かしく、そして寂しいです。

 

それにしても時計(腕)の価格は恐ろしく高くなりました。もう、名のあるブランド物は手が出ません。先日、ロレックスの前を通ったら、30人ほど行列が出来ていた。事件、事故防止のため入場制限しているのだろう。でも、平日の午後、3時頃ですよ・・・・・・投機ですかね。7~8年前は、店員の目は入り口に向いたままだったのに(笑)。