■■■Take the 'R' Bike■■■

『R自転車で行こう!』・・・R(ラバネロ)号に相応しいローディになるべくR(ロード)の「道」を修行中の40半ば♂。

自分の限界が他人の限界以下の場合、、、限界ではない。

2012年10月11日 | その他

人生色々ある。
自分の物差しで世の中を見、批判、評価する。

しかし自分の物差しが世の中の限界ではない。
ただ、、、自分の限界なだけ。
↓自分の物差しの小ささが良く判った。orz
Martyn Ashton - Road Bike Party
4
道具を選ぶのは初心者、達人は道具を選ばないんだね。


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2 コメント

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ピナレロ ドグマ (黒猫)
2012-10-12 14:51:44
こんにちは。
サドル下げて、フラットペダルにして、
タイヤ太くして、空気圧少し低めにして、
トライアル仕様にしたんですね。
ピナレロ ドグマでするところがカッコいいです、
トライアラーやXゲーマーならば出来そうな技ですが、
失敗した時のおじゃんになったロードのカーボンフレームを考えると、
太っ腹な外人さんって感じです、
何度も骨折などの痛い目にあって上手くなったのでしょう、
すごい人って本当に居ますね!



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流石、黒猫師匠! ()
2012-10-12 21:14:40
お疲れ様です。
自転車はふーん、ピナレロかぁぐらいにしか見ていませんでした。
ピナレロドグマ、、、6キロ台、100万円以上、、、凄い。
そっか、トライアル仕様にしてあるのかぁ。
プロならではの道具選びですね。
それを知ったら尚更この動画に感心。
Martyn Ashtonさんってトライアル界の伝説って言われているそうで更に納得。

女性二人のメカニック(笑)のいるピットインが一番羨ましかったかもです。笑
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