３７歳で病気で亡くなった医師・井村和清氏が闘病中に書かれた詩を読んだ。
大腿部を切断するという大手術が必要なほど重いご病気だったそうだ。
読んだだけですごく奥深い部分まで考えさせられるような、
しかし内容はいたって当たり前のこと。
あたりまえこんなすばらしいことを
みんなはなぜよろこばないでしょうか
あたりまえであることを
お父さんがいる お母さんがいる
手が二本あって 足が二本ある
行きたいところへ 自分であるいてゆける
手をのばせばなんでもとれる
音が聞こえて声がでる
こんなしあわせがあるでしょうか
しかし だれもそれをよろこばない
あたりまえだと 笑ってすます
食事がたべられる 夜になるとちゃんと眠れ
そして又 朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える 泣ける 叫ぶこともできる 走りまれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを みんな決してよろこばない
そのありがたさを 知っているのは
それをなくした人たちだけ
なぜでしょう あたりまえ
大腿部を切断するという大手術が必要なほど重いご病気だったそうだ。
読んだだけですごく奥深い部分まで考えさせられるような、
しかし内容はいたって当たり前のこと。
あたりまえこんなすばらしいことを
みんなはなぜよろこばないでしょうか
あたりまえであることを
お父さんがいる お母さんがいる
手が二本あって 足が二本ある
行きたいところへ 自分であるいてゆける
手をのばせばなんでもとれる
音が聞こえて声がでる
こんなしあわせがあるでしょうか
しかし だれもそれをよろこばない
あたりまえだと 笑ってすます
食事がたべられる 夜になるとちゃんと眠れ
そして又 朝がくる
空気を胸いっぱいにすえる
笑える 泣ける 叫ぶこともできる 走りまれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを みんな決してよろこばない
そのありがたさを 知っているのは
それをなくした人たちだけ
なぜでしょう あたりまえ
当たり前だったことがそうじゃなくなり、
悩むのも人生ですね。だからおもしろい。かな。
僕はおやじを早くに亡くしたんで、社会にでて苦労もしました。つまりおやじに頼っていたんでしょうね。
でも時間がたつにつれそれが今度は当たり前になった気がします。
それを繰り返しているんでしょうね。
今度生まれてくる子供のためにも最低自分のおやじより長生きしようと思います。
私も、旦那がいないですから～当たり前と思われる事でも出来なかったりあります。
でも、ただただ一生懸命とりくむしかなく、ガムシャラになっている姿を見て、良くやるね～とか言われたりすると…貴方は～やらなくてもしてくれる人がいるからね～みたいにヒガミ根性が出てしまったり、多々ありますが～口には出さず心で思ったりしますね。
親を見ていると、目が見えるありがたさ、手が何でも出来る自由さ、足が動く、便利さなど、日頃忘れてしまう、当たり前過ぎる事にも、五体満足に暮らせるだけでも有り難く思い、ここまで育ててくれた親にも感謝しないとと思いつつ…喧嘩ばかりしてしまう自分
分かっちゃいるのだけど…なんだかなぁ…orz
何があたり前かは「そう思う気持ち」だと思う。
その片側だけにいるのでなく、もう片側の世界の事も心掛けなさい
って事かな。
子供が生まれたら、本当に健康でいなきゃと思います。
後は、心がけとかですかね。
自分ばかりでなく、色んな人の立場になった物の考え方をしてみるとか…
難しいですよね。
人の気持は、自分や家族に対しては、案外考えはするものの、他人の立場に立ち考える事は、あまりありませんが…それも必要かな?と思う時もありますかね～
後は母ちゃんと子供。
良い父に良い夫ならば～そんな事言われた日には、(涙)チョチョ切れちゃいますよぉ～(泣)
毎日だと当たり前になってしまう・・・・。
DQNさまの来院もｗ。
ごめんなさい、ちゃちゃ入れて。
毎日の様に現れるDQN様に、ウンザリの御様子ですねW
私も、先生と同じく案外w
気が短い面もありましてw
お気持ち察します…w
なだめるのは…いつも院長先生…私は怒られますorz
我儘な方は、二度と来るなと私が言いたくなりますw
先生は、診てあげてしまいます…orz
明日は、ゆっくり休日を楽しんでくださいね♪
また明後日から～リフレッシュです!
中村屋先生も早く、DQNがあたり前に・・・
なりたかね～ですよね。w
DQNもあたり前になったら・・・
悟りがひらけるはず。
院長が聞耳立てて、こちらの、やり取りを察して飛んで来ないうちに～w
小力の真似でもして…切れてないすっ～と合図したりグッジョブでもしてみますかねぇ～w
思わず吹き出しますかねw
私も院長に怒られた後は、正直凹みますorz