シールズがどうとかあまり興味がないのだけど、社民党のF氏にはぜひ9条ダンスの全国行脚か、中国訪問をしていただきたい。
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:46
今回の選挙を通して古市氏の評判は下がったものの、彼の人間性というのはもともとあんな感じだろう（そもそも論文で書いた『難民希望ご一行様』というピースボートのタイトルのつけ方からして、彼の武器は空気の読めないところだから）が、その本の中でなかなかの分析を見せている。
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:52
ニコニコだったかな、ネット動画でも見たんですけど、ピースボートに乗っている若者はただその場の雰囲気で9条ダンスが楽しいから参加しただけで、政治的な関心はなく、帰国後は政治的な活動をしていないそうで。
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:55
ピースボートに乗客している若者で、特に政治的活動にコミットする若者たちには「異質なもの」に対する弱さが見られたと古市さん。政治には異質なものへの「説得」が不可欠なのに、彼らは感覚的に理解できないものは「理解できない」と切り捨ててしまう傾向にあると分析（レビューサイトより引用）
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:56
（設備トラブル等で）運営会社に怒りをぶつける年長世代を前に、ピースボートの「思想」にシンパシーを持つ若者たちの多くはピースボートを擁護しながら、「なぜみんな仲良くできないの」と泣き出してしまうのだとか。終いには「うざい」と言って「対立」ではなく、「拒否」を選び始める若者も...
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:57
こういう流れをシールズになんとなく感じるわけです…もちろん古市氏が言うようにそれがいいとか悪いとかじゃなくて、なにをやっていいかわからないなかで、必死になれる政治活動やデモにたまたまめぐり合えたのだから、それは幸せなんでしょ？っていう感じです。
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 12:59
まぁとりあえず９条ダンスってなんだってはなしですよ
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 13:01
@Honen_da さびしいのぉ
— ATOP (@atop1986) 2016年7月11日 - 14:12
千葉県に住むベトナム人留学生からの投書が話題になっているようだ。曰く、「日本人は自分の成果を自分が享受することを忘れていると思う。日本人は何のために頑張っているのか。幸福とは何なのか。日本人自身が答えを探したほうがいいと思う。」 twitter.com/ORENO_URIMARU/…
— Tagosaku＠ベトナム (@Heo_quay) 2016年7月11日 - 23:39