最初に言っておきますが、今回は着地点を決めてないで書いていくのでおそらく支離滅裂です。書く前からなんだって話ですが(汗。
私は中学生のときから、ゆずのANNを聴いていたので割りとゆずが好きだったりします。歌よりもトークな意味で。まぁただ一曲だけ高校卒業するくらいになって好きになった曲があります。他が好きじゃないっていうことじゃなくて、発売されたときは大してインパクトない曲だと思っていたんだけど、なにがきっかけかは覚えてないんだけど、なぜか好きになったんですよね。ゆずだと『夏色』『からっぽ』『いつか』『サヨナラバス』とか最近だと『栄光の架橋』が有名どころですが。私が好きなのは『3カウント』。
昔のアコースティックな感じのゆずの方がゆずらしい気がするんですが、『3カウント』は今のゆずの傾向が強いし、調べてないけど確かそんな売れなかったシングルな気がする。当時、JRAのCMに使われていたと思います。
どこがいいかっていうと、すんげー寂しい状況歌ってんのに、明るいテンポで通してるの。歌詞も正直、陳腐だと思う。しかもちょっと意味がわからないんだよ。でもわかる気がするんだよ、そんな雑な気持ち。
ほんとダメな自分を自覚してて嫌になってるんだけど、真剣に冷静に考えてみてほんとダメなんだけど、大事にしたい気持ちは持ってる。まずはそれを認めてスタートしよう。これから頑張って夢を見つけようと思う気持ち。
短い歌なんですけど、好きなんですよね。捨てたもんじゃないっていう価値観を教えてくれている気がします。
私にはそういう気持ちが足りません。捨てたもんじゃないっていう感覚。嫌になったら灰と化したいぐらい憂鬱です。だって私にはなにもないんだもの。人に誇れるものが、自分の可能性が。冷めきってるんですよ、自分に対して。ひと昔前はそれが自分にだけじゃなくて、周囲に対して向いていたときもありましたけどね。本当に自分終わってんなって思う。捨てたもんじゃないって思う余地なしでさ。
だから、精一杯やろうとは思うんだよ、一応。でもさ、最終目標はよくわからない。できないことはできるようにしようと心掛ける、知らないことを極力すくなくしようと心掛ける。不安だから。ダメな自分が周知されるのが恐いから精一杯やるんだよ。でも、いつそれをやめればいいか分かんないんだよな。
別にFFのクラウドじゃないけどさ、許されたいんだよ、たぶん。「もう十分。よくやった。お疲れさん」って。認められたいんじゃなくてね。「すごい」「さすが」とか言われたって嬉しかない。ましてや、そんなこと言われて敬遠されたり、一歩後退りされたりなんかされたら、たまらないね。
それは別にいいとしてもさ、精一杯やってできるようになればなるだけ、自分が一体全体なにがしたいか分からなくなる。そういうことってない?夢が夢でなくなる感じ。クリアしたらなにもない。やはり叶わないから夢である部分は否めない気がするよ。
大学2年のとき部活で、たしか「夢」っていうのを自分のテーマにしてたと思うんですけど、結局、見つからなかった…というよりできなかったんですよね。幹部になるときになってもなにがしたいかよく分からなくて、なんも思い付かなかった。企画になったってやりたい企画なんてなんもなかった。企画になったのは認めてもらえたのかもしれないけどさ。でも、どうしろっちゅうねん、って思わずにはいられなかったわけで。
当時、自分でも言っていた「やってできないことなんてない」っていうのは今でも覚えているし、今もそう思う。でも目的が見つかんないんだな。だから、できることと言えば、できないことを見つけてできるようにしていくことぐらい。理由もなくね。自分で自分を否定することで自分のやるべきことや、自分の存在を確かめることしかできないんだよな。言うなれば精神的自傷行為だね。
でもそう考えると、許されたとき本当に終わるかもしれないね。もういいやって全部終わりになっちゃうよな。だから、許されちゃまずいか(笑。
でもね、幸いにしてそんな私にもやれることがあるんですね。誰かの願いを叶えてあげることならできるって。だから私の企画の方針はそうしました。誰かがやりたいと思ったことを実現させること、地に足つけてあげること、もっと大きく育ててあげることはできる、たとえ私自身にやりたいことがなくてもね。
だから、夢を持ってるやつ尊敬すんだよなぁ。好きなんだよなぁ。諦めないでやろうとするやつ、憧れるんだよなぁ。俺には同じことはできないけど、応援はできる…むしろそれしかできねぇな(笑。
私は中学生のときから、ゆずのANNを聴いていたので割りとゆずが好きだったりします。歌よりもトークな意味で。まぁただ一曲だけ高校卒業するくらいになって好きになった曲があります。他が好きじゃないっていうことじゃなくて、発売されたときは大してインパクトない曲だと思っていたんだけど、なにがきっかけかは覚えてないんだけど、なぜか好きになったんですよね。ゆずだと『夏色』『からっぽ』『いつか』『サヨナラバス』とか最近だと『栄光の架橋』が有名どころですが。私が好きなのは『3カウント』。
昔のアコースティックな感じのゆずの方がゆずらしい気がするんですが、『3カウント』は今のゆずの傾向が強いし、調べてないけど確かそんな売れなかったシングルな気がする。当時、JRAのCMに使われていたと思います。
どこがいいかっていうと、すんげー寂しい状況歌ってんのに、明るいテンポで通してるの。歌詞も正直、陳腐だと思う。しかもちょっと意味がわからないんだよ。でもわかる気がするんだよ、そんな雑な気持ち。
ほんとダメな自分を自覚してて嫌になってるんだけど、真剣に冷静に考えてみてほんとダメなんだけど、大事にしたい気持ちは持ってる。まずはそれを認めてスタートしよう。これから頑張って夢を見つけようと思う気持ち。
短い歌なんですけど、好きなんですよね。捨てたもんじゃないっていう価値観を教えてくれている気がします。
私にはそういう気持ちが足りません。捨てたもんじゃないっていう感覚。嫌になったら灰と化したいぐらい憂鬱です。だって私にはなにもないんだもの。人に誇れるものが、自分の可能性が。冷めきってるんですよ、自分に対して。ひと昔前はそれが自分にだけじゃなくて、周囲に対して向いていたときもありましたけどね。本当に自分終わってんなって思う。捨てたもんじゃないって思う余地なしでさ。
だから、精一杯やろうとは思うんだよ、一応。でもさ、最終目標はよくわからない。できないことはできるようにしようと心掛ける、知らないことを極力すくなくしようと心掛ける。不安だから。ダメな自分が周知されるのが恐いから精一杯やるんだよ。でも、いつそれをやめればいいか分かんないんだよな。
別にFFのクラウドじゃないけどさ、許されたいんだよ、たぶん。「もう十分。よくやった。お疲れさん」って。認められたいんじゃなくてね。「すごい」「さすが」とか言われたって嬉しかない。ましてや、そんなこと言われて敬遠されたり、一歩後退りされたりなんかされたら、たまらないね。
それは別にいいとしてもさ、精一杯やってできるようになればなるだけ、自分が一体全体なにがしたいか分からなくなる。そういうことってない?夢が夢でなくなる感じ。クリアしたらなにもない。やはり叶わないから夢である部分は否めない気がするよ。
大学2年のとき部活で、たしか「夢」っていうのを自分のテーマにしてたと思うんですけど、結局、見つからなかった…というよりできなかったんですよね。幹部になるときになってもなにがしたいかよく分からなくて、なんも思い付かなかった。企画になったってやりたい企画なんてなんもなかった。企画になったのは認めてもらえたのかもしれないけどさ。でも、どうしろっちゅうねん、って思わずにはいられなかったわけで。
当時、自分でも言っていた「やってできないことなんてない」っていうのは今でも覚えているし、今もそう思う。でも目的が見つかんないんだな。だから、できることと言えば、できないことを見つけてできるようにしていくことぐらい。理由もなくね。自分で自分を否定することで自分のやるべきことや、自分の存在を確かめることしかできないんだよな。言うなれば精神的自傷行為だね。
でもそう考えると、許されたとき本当に終わるかもしれないね。もういいやって全部終わりになっちゃうよな。だから、許されちゃまずいか(笑。
でもね、幸いにしてそんな私にもやれることがあるんですね。誰かの願いを叶えてあげることならできるって。だから私の企画の方針はそうしました。誰かがやりたいと思ったことを実現させること、地に足つけてあげること、もっと大きく育ててあげることはできる、たとえ私自身にやりたいことがなくてもね。
だから、夢を持ってるやつ尊敬すんだよなぁ。好きなんだよなぁ。諦めないでやろうとするやつ、憧れるんだよなぁ。俺には同じことはできないけど、応援はできる…むしろそれしかできねぇな(笑。
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