後からのこのこ乗ってきて、背が低いからといってわざわざ手すりつかむために間に入ってきて俺の足に荷物当たってても気にしない。足を踏んでも気にしない。なんだ、お前は奥田民生か?
俺は気になるぞ。見ず知らずの人間が人様の足に危害加えられて黙っていられるはずがない!蒸発してあなたのお宅へお邪魔してやるからな!タッチダウンしてツーポイントコンバージョンも中央突破で決めてやる┏(^q^)┛
後からのこのこ乗ってきて、背が低いからといってわざわざ手すりつかむために間に入ってきて俺の足に荷物当たってても気にしない。足を踏んでも気にしない。なんだ、お前は奥田民生か?
俺は気になるぞ。見ず知らずの人間が人様の足に危害加えられて黙っていられるはずがない!蒸発してあなたのお宅へお邪魔してやるからな!タッチダウンしてツーポイントコンバージョンも中央突破で決めてやる┏(^q^)┛
ちなみに「119番」は元々「112番」だったんだって。「9」に変わった理由は、落ち着いて通報できるようにダイヤル式電話で時間のかかる番号が選ばれたんだって。あれ? ダイヤル式って見たことない?
あ、どうせ直さないであろうけども、なんで八幡山日誌は一個前の記事がトップにあんですかね。「筑波大戦っていつだよ!」と思ったら、慶大戦の記事も上がってたでござる。
ソシュールは「言語は音声記号の体系である」といったと問題にはあります。しかしテキストには「言語は記号の体系である」とあり「音形とは記号である」といってますが、ソシュールは「言語は音声記号の体系である」といついったんですか?と悪あがき。
たとえばだよ、アゴティー大王というやつがいて「車が走る」といったとテキストに載せておきながら、アゴティー大王は「車輪がついた乗り物である車は走る」といいましたか?みたいな問題を作るのは悪質だと僕は思うんだよ。
テキストに一度だって「音声記号」なんて言葉はでてきたことないのに。先生、僕は答えが知りたいんではなくて本番の試験でもこれまで学習した内容がこういう形で出題されるか聞きたいんだ。ソシュールの概念は理解してる。出題方法を問うてるんだよ!
承久の乱で「いざ、幕府のある鎌倉まで」といって御家人が集まったのは正しい?みたいな問題を作って出すやついねーよ。