いつも、このブログを読んでくださっている皆さん。
いつもありがとうございます。
「笑ったよ!」というコメントをいただく度に励まされて、マンガを描いてきました。
なんで、こんなおばドマンガを描いているか?
学校を卒業して社会に出て、あちこちで働いたあげくフリーになって、それなりに苦労してきました。
結婚して、コドモが生まれて、主婦たちの世界も見て、これもそれなりに苦労してきました。
そして、いいトシになってバドを始めて、ここで衝撃を受けました。
『なんじゃ、この世界は!』と。
ちょっと前までは、『家庭婦人バドミントン』。
いかにも、時代に置いていかれてるネーミング。
オンナたちで構成される、おそろしい世界。
20代は異星人、30代はひよっこ、40代からようやくコトバを話せるようになり、50代からやっと歩き出せる・・・・みたいな。
一人前の社会人として生活していたのが、ここでは小学一年生に逆戻り・・・みたいな。
主に人間関係で、すごいストレスがありました。
それでも、バドをやりたかった。
そこで、イヤなことや悲しいことがあっても、笑ってやりすごせたらいいなあ、と思いつきました。
それで、このブログを立ち上げたんです。
イラストレーターのブログなのに、バドの話ばっかり。
だって、バドでのストレスをここで笑いに昇華しないと、やってられなかったんです。
モトネタが『イヤだったこと』ですから、当然内容には毒が含まれます。
それは、例えれば社会風刺の4コママンガのようで、弱者の立場から見た『家庭婦人バドミントン』の世界です。
政治家とちがって、この世界を動かしている方々は、公人ではありません。
だから、社会風刺とちがって、似顔絵も描けなければ、実名も書けません。
あたりまえです。
あたしも、そんなの描きたいとは思いません。
個人的なブログですから。
「こんなエピソードがあった。」
「ああ、うちでもあるある!」
「泣いちゃったけど、がんばりましょうね!」
・・・そんなやりとりをつくりたい。
それだけなんですが。
ブログを始めて、全国のおばド世界の方々とやりとりできるようになって、日本中どこでもおばドの世界は厳しいんだってことを知りました。
ここだけじゃないだって。
どうしてなんでしょう?
どうして、オンナだけでつくってる世界って、こんなに息苦しいものなんでしょう?
どうしてみんなオトナなのに、コドモじみた不条理があるんでしょう?
あたしにはそれを改善するチカラはありませんが、悲しさや悔しさを笑いに変えて、同じ思いをしている皆さんをなごませることくらいはできるんじゃないかと思ってるんです。
実は、以前も一度あったんですが、あたしのブログを読んで傷ついたとのお話がありました。
以前は、全くの誤解でした。
誤解の旨を説明して、誤解させたことを謝罪して、解決しました。
今回はまだこのブログのことだとは確定できないのですが、お話から99%ウチのことだと推測されます。
そして、また誤解だと思われます。
その方のことを描いた覚えはないんです。
何かされたこともなければ、ひどいことを言われたこともない。
だから、その方を悪意を持って見たことはありませんでした。
ただ、前回とちがうのは、その方のことは描いてはいないけれど、他の方のことは確かにエピソードとして描いています。
その方にしたら、直接描かれたのではないにしろ、きっと不愉快なことは変わらないでしょう。
そして、そこには悪意を持った仲介者の存在があるようです。
このブログとは全く別件で、ひどいデタラメの中傷をたれ流した、仲介者がいる。
あたしや、その別件の主は、この仲介者に何か恨みを買ってしまったのか?
わからない。
このブログを読んでいる、誰か。
やっぱり恐ろしい、おばドの世界。
ちょうど、この悪意の仲介エピソードをマンガに描いている途中でした。
さて、このブログの件では、近々直接お話しして、お詫びもしなければならないでしょう。
(このブログのことではないのなら、笑い話ですが。)
でも、ここのスタンスを変えるつもりはないのです。
毒のある内容を描く以上、覚悟はしているのです。
所属している団体に迷惑をかけることになるなら、あたしはそこを辞めます。
あたしが、このブログに描いてきたキモチは本物だから。
そこは曲げられないのです。
いつもありがとうございます。
「笑ったよ!」というコメントをいただく度に励まされて、マンガを描いてきました。
なんで、こんなおばドマンガを描いているか?
学校を卒業して社会に出て、あちこちで働いたあげくフリーになって、それなりに苦労してきました。
結婚して、コドモが生まれて、主婦たちの世界も見て、これもそれなりに苦労してきました。
そして、いいトシになってバドを始めて、ここで衝撃を受けました。
『なんじゃ、この世界は!』と。
ちょっと前までは、『家庭婦人バドミントン』。
いかにも、時代に置いていかれてるネーミング。
オンナたちで構成される、おそろしい世界。
20代は異星人、30代はひよっこ、40代からようやくコトバを話せるようになり、50代からやっと歩き出せる・・・・みたいな。
一人前の社会人として生活していたのが、ここでは小学一年生に逆戻り・・・みたいな。
主に人間関係で、すごいストレスがありました。
それでも、バドをやりたかった。
そこで、イヤなことや悲しいことがあっても、笑ってやりすごせたらいいなあ、と思いつきました。
それで、このブログを立ち上げたんです。
イラストレーターのブログなのに、バドの話ばっかり。
だって、バドでのストレスをここで笑いに昇華しないと、やってられなかったんです。
モトネタが『イヤだったこと』ですから、当然内容には毒が含まれます。
それは、例えれば社会風刺の4コママンガのようで、弱者の立場から見た『家庭婦人バドミントン』の世界です。
政治家とちがって、この世界を動かしている方々は、公人ではありません。
だから、社会風刺とちがって、似顔絵も描けなければ、実名も書けません。
あたりまえです。
あたしも、そんなの描きたいとは思いません。
個人的なブログですから。
「こんなエピソードがあった。」
「ああ、うちでもあるある!」
「泣いちゃったけど、がんばりましょうね!」
・・・そんなやりとりをつくりたい。
それだけなんですが。
ブログを始めて、全国のおばド世界の方々とやりとりできるようになって、日本中どこでもおばドの世界は厳しいんだってことを知りました。
ここだけじゃないだって。
どうしてなんでしょう?
どうして、オンナだけでつくってる世界って、こんなに息苦しいものなんでしょう?
どうしてみんなオトナなのに、コドモじみた不条理があるんでしょう?
あたしにはそれを改善するチカラはありませんが、悲しさや悔しさを笑いに変えて、同じ思いをしている皆さんをなごませることくらいはできるんじゃないかと思ってるんです。
実は、以前も一度あったんですが、あたしのブログを読んで傷ついたとのお話がありました。
以前は、全くの誤解でした。
誤解の旨を説明して、誤解させたことを謝罪して、解決しました。
今回はまだこのブログのことだとは確定できないのですが、お話から99%ウチのことだと推測されます。
そして、また誤解だと思われます。
その方のことを描いた覚えはないんです。
何かされたこともなければ、ひどいことを言われたこともない。
だから、その方を悪意を持って見たことはありませんでした。
ただ、前回とちがうのは、その方のことは描いてはいないけれど、他の方のことは確かにエピソードとして描いています。
その方にしたら、直接描かれたのではないにしろ、きっと不愉快なことは変わらないでしょう。
そして、そこには悪意を持った仲介者の存在があるようです。
このブログとは全く別件で、ひどいデタラメの中傷をたれ流した、仲介者がいる。
あたしや、その別件の主は、この仲介者に何か恨みを買ってしまったのか?
わからない。
このブログを読んでいる、誰か。
やっぱり恐ろしい、おばドの世界。
ちょうど、この悪意の仲介エピソードをマンガに描いている途中でした。
さて、このブログの件では、近々直接お話しして、お詫びもしなければならないでしょう。
(このブログのことではないのなら、笑い話ですが。)
でも、ここのスタンスを変えるつもりはないのです。
毒のある内容を描く以上、覚悟はしているのです。
所属している団体に迷惑をかけることになるなら、あたしはそこを辞めます。
あたしが、このブログに描いてきたキモチは本物だから。
そこは曲げられないのです。
そうなんですよ。りえさんの漫画のおかげで
なごませてもらってますよ。
この件が笑い話だといいですね。
私もレディースバドミンターです。
熟女戦隊おバドファイター、いつも楽しく読ませていただいています。レディースバドミントンのクラブでありそうな(あくまで!ありそうなです…)話をたった4コマでニヤリと笑えるマンガに昇華させてしまえる、よしもとさんの手腕はすばらしいです。
今回おこった事件の詳しい内容はわかりませんが、よしもとさんにとってよい方向への解決ができるように祈ってます!そしてブログも続けてくださいね。
ネタが身近だといろいろあると思いますが、その毒も魅力の一つです。
コメントする人としない人がいるけれど、コメントする人の100倍ぐらいは同じ思いの人がいると思うんで(当社比ですが)!
コミックスになったら買います。
むしろバドマガで連載を!
30代だったから ホントに右向け右の世界だったよね。
ストレス発散で始めたバドが、全く関係のない人間関係でストレスを感じる・・・おかしな話だけど、地域のクラブでも、そんなばっかりだった。
それでもうまくなりたくて、奥が深くて楽しいから続けてきたのに、私が福岡を後にする頃には不倫騒動なんかもあったりして、話し合いが繰り返されました。
バドと関係ないやんと思いながら・・・
きっと、そういうのが嫌で、ヘタレな私は辞めてしまったのかもしれない。
でも、こちらから理恵さんの博多での頑張りをこのブログで見るのがとても楽しい。今日も更新されてない・・・と残念に思うこともしばしば・・・
理恵さんは、絶対に曲がったことが嫌いでそこから逃げない人。
私なんて、きっと見なかったことにしてしまう。。
自分のバドはさることながら、ジュニアに子ども会に娘の演劇に仕事に・・・
スーパーマン(ウーマンか?)のよう・・・
どんな所にも敵もいれば味方もいる!!
このブログを楽しみにしている人も沢山いるのだから
あなたの覚悟・・・応援してます
私も「おバドファイター」を楽しみにしている
1人です。
私自身は、先輩方から聞くレディースの某強豪
チームの大変さに怖気づいて、今の小さなクラブで
頑張ってます。
バドミントンが好きで、ただそれだけなのに
人間関係で振り回されるのは本当に辛いですよね
先輩方の話や、時々試合で出会うそのチームの
雰囲気はまさに「おバドファイター」の世界
りえさんがリスクを覚悟で描いているのがよく
わかります。
あくまでも漫画であることを理解して、さらっと
流してもらえればいいんですけどね。
陰でひどいこと言ってるのとは全然違いますもん!
これからも、りえさんの「おバドファイター」を
遠くから応援しています♪
みなさん、すんません。
ありがとう。
今、全力で対処中です。
またご報告しますね。
泣いてしまった。
みなさん、ほんとにありがとう。
私も毎日 まずりえさんのブログを見てから、お散歩に行くのが ネットの決まりごとなんです。
「更新してないなあ~」 「きっと忙しいんだろうなあ~」りえさんのペースで更新されるのを 気長に 楽しみに待っていたひとりです。
クラブや団体で 理不尽な目にあっても納得いかなくても 所詮公平な世の中なんて・・・大人の世界にない!とわかっていても・・・ それでも辛い気持ちをそっと癒してくれるのが このブログです。
自分だけじゃないって 思わせてくれる・・・。本当にありがとう!りえさん!!
いろんな覚悟をされてると思いますが どうか自分の心に正直に。 傷つかないで解決される事をお祈りしています。
正直に生きて 多数に理解されるのって 本当に難しいことです。 でも私はりえさんのことを理解したい、応援したい、と思う少数のひとりです。
わたしは イラストレーターとしてのよしもとさんが
「おバドファイター」を通して すごく感じられるのが とても 好きです。ぜったい 本になったら 欲しいです!
私も ブログをしてますが
夜中に すごいけんまくで電話があったことがあります。 名前もかいてないし 誰とは特定できないように さらっと書いたものでしたが すごく怒ってました。しかも あなたのことじゃないし!!みたいな。
「じゃあ わたしのブログを読まないで下さい。」
と言ってしまったわたしでした。
よく あります!!そんな感じのことって。
早く解決することを祈ってます!がんばってください!!
しみるわあ。
応援してくれる方がいる限り、がんばります。
すべてがうまくいくとは思えないけど、これが「リスク」ですね。
受け入れます。
そして、ブログもますますがんばります!