23日に手術を受け点滴も外れて食欲も回復。
ただ前回と違うのは、家に帰ろうという意欲が無くなり、
表情に覇気がなく、話す言葉も小さく元気がないことだ。
昨年の6月に初めて入院以来、負の連鎖を繰り返し、
病院と施設を往復し最終的にまた振出しに戻った形だ。
今までの老健施設に比べ、病院のほうが雰囲気が明るい。
若い人も多いかもしれないが、なんと言っても会話が多いことだ。
さらに、病室からは自宅や田んぼも見渡せる最高のロケーション。
今の老健施設入所者は、特養の空き待ちの人がほとんどで、
施設内は会話のない車椅子の高齢者が多い。
いつの間にか薬の量も増えて、リハビリも思ったより進んでいない。
話す機会はだんだん少なくなり、意欲も無くなっていくように見えた。
少しでも家庭の雰囲気のある老健施設がいいかと思っていたが。
この後の行先はよく考えないといけない。
ただ前回と違うのは、家に帰ろうという意欲が無くなり、
表情に覇気がなく、話す言葉も小さく元気がないことだ。
昨年の6月に初めて入院以来、負の連鎖を繰り返し、
病院と施設を往復し最終的にまた振出しに戻った形だ。
今までの老健施設に比べ、病院のほうが雰囲気が明るい。
若い人も多いかもしれないが、なんと言っても会話が多いことだ。
さらに、病室からは自宅や田んぼも見渡せる最高のロケーション。
今の老健施設入所者は、特養の空き待ちの人がほとんどで、
施設内は会話のない車椅子の高齢者が多い。
いつの間にか薬の量も増えて、リハビリも思ったより進んでいない。
話す機会はだんだん少なくなり、意欲も無くなっていくように見えた。
少しでも家庭の雰囲気のある老健施設がいいかと思っていたが。
この後の行先はよく考えないといけない。
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