今年初めて試作したジャガイモ。
じゃがいもとサツマイモを掛け合わせたような外観で、
正式名が「グラウンド・ペチカ」、通称名を「デストロイヤー」といいます。
このデストロイヤーは、長崎でできた驚異のジャガイモで、
北の大地のジャガイモ生産者を、
こんな旨いジャガイモがあったのか!と言わせた程の美味しさです。
外観は皮が紫色で、目が赤いため
ちょうどあのプロレスラーがマスクを被ったような顔に見えませんか?
味はさつまいも+栗+ジャガイモ味と言われ、
深みのあるコク、粘りある肉質は栄養価が高く甘味が強く、
しかも火が通りやすく、よく味がしみ煮崩れしにくいと言われます。
また、デストロイヤーは土壌消毒が不要で無農薬栽培も可能で、
栽培も簡単で、やせ地でも多収性のジャガイモです。
今回も20株程度の試作栽培でしたが、
ひ弱な「デジマ」に比べ病気の影響もないようです。
今年のような気候の年には魅力的な品種です。
このデストロイヤーは、ほとんど市場に出回ることはなく、
生産者だけの特権のようなものです。
特別優秀賞受賞「にこまる」、
完全無農薬栽培「新そば」」をご希望の方
=======================================================
☆ 左サイドバーの「メッセージを送る」
または、下記アドレスに「資料欲しい」のメールください。
折り返し案内状と申込書をお送りします。
atcchin@mail.goo.ne.jp
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深みのあるコク、粘りある肉質は栄養価が高く甘味が強く、
しかも火が通りやすく、よく味がしみ煮崩れしにくいと言われます。
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栽培も簡単で、やせ地でも多収性のジャガイモです。
今回も20株程度の試作栽培でしたが、
ひ弱な「デジマ」に比べ病気の影響もないようです。
今年のような気候の年には魅力的な品種です。
このデストロイヤーは、ほとんど市場に出回ることはなく、
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