秋には、きつねが作りたくなりますね。
使用した釉薬は、特金、金茶、白透、濃茶です。
うん、けっこうかわいくできた。(自画自賛)
秋には、きつねが作りたくなりますね。
使用した釉薬は、特金、金茶、白透、濃茶です。
うん、けっこうかわいくできた。(自画自賛)
まるいさかなをつくりました。しっぽを、りぼんみたいな感じにしたかった・・。
下引き白を焼成した上に、朱赤の釉薬をのせて焼き上げたら、はからずも、クレヨンで描いたタッチみたいになりました。
色どうしの際のせめぎ合いですね・・。ビーズもいろいろな色を使いました。
わりとちっちゃめです。
七宝焼の不透明釉薬で、ピエロを作りました。兄弟です。
こっちが兄で・・。
こっちが弟です。(単に先に作ったのと後につくったもの・・)
ピエロというモチーフが、微妙に古いかんじ(つまり、以前にかなり流行って、今は廃れた感じ・・)がするので、ダサくならないようにしようと思ったのですが、どうかな・・。まあ、気にしないきにしない。
元気いっぱいで育っております。(はじめの2枚はにどまり撮影)
昨日は鳥腿肉を一切れ、軽く焼いて細かくきざんで、カリカリとともにやってみました。食べました。
今朝は半熟たまごやきと鳥肉の残りでガツガツいきました・・・。
昼には、かつおぶしごはんをやってみたけど、これはいまいちだったな・・。うむむ。お腹がすいたらまた食べるかな?
そういえば、猫用ミルクはまたがれたのよ、よよよ・・。どうしよう、一缶買っちゃったのに。
白文鳥とかたちは同じですが、うんとカラフルな鳥を焼いてみました。
これからの季節、シンプルな白いセーターの胸元などに良いかな・・と思いまして。
それから、再販分の白文鳥、右向き二羽です。
このところ、こねこにまみれていたため、一週間ぶりに、炉に火を入れました・・・。