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作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

【ぼくらの国会・第343回】ニュースの尻尾「父祖の地は喪われていない 被災地郡山にて-ぼくらの国会@郡山」

2022年05月22日 | ニュース・現実評論

 

【ぼくらの国会・第343回】ニュースの尻尾「父祖の地は喪われていない 被災地郡山にて-ぼくらの国会@郡山」青山繁晴。

 

日曜日で時間があったのでみた。来月には参議院選挙の公示も行われる。どのような人間を政治家に選ぶべきか参考になるかもしれない。

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【ぼくらの国会・第285回】ニュースの尻尾「無能外交官は総入れ替え!」

2022年02月18日 | ニュース・現実評論

【ぼくらの国会・第285回】ニュースの尻尾「無能外交官は総入れ替え!」

 

外交はひとなり|青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road https://is.gd/fedQPH

 

エヘラ、エヘラしてる外交官ですか。日本の外務省の無能力が日本国の国益を大きく毀損している現状については、私もかねてより青山繁晴議員と同じような問題意識をもっていました。本当に「無能外交官は総入れ替え!」してもらいたいです。少しでも国民の間に外務省の改革の声が高まることを期待したいものです。

 

外務省は本当にすごいincubator(孵化育成器)だったのか。 - 作雨作晴 https://is.gd/OKGlPv

6月22日(日)のTW :能力以上の政治外交は出来ない - 作雨作晴 https://is.gd/hWcBH6

10月23日(木)のTW:国民的課題としての外務省の改革 - 作雨作晴 https://is.gd/27BiKb

11月8日(土)のTW:外務省の改革 - 作雨作晴 https://is.gd/6Yv1ob

「河野談話」の不手際から何も学ばなかった無能の外務省 - 作雨作晴 https://is.gd/86RsVb

元外務官僚、河東哲夫氏の「皇室観」 - 夕暮れのフクロウ https://is.gd/F6tdxr

 

外務官僚出身者としては、天木直人氏、孫崎享氏、田中均氏などを存じ上げております。

 

 

 

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#386 省庁再編は激しい官僚の抵抗で潰される宿命

2022年01月31日 | ニュース・現実評論
 

#386 省庁再編は激しい官僚の抵抗で潰される宿命

 

 

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正しく畏れる

2021年07月25日 | ニュース・現実評論

坂村健(著)「DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ (角川新書)」- 著者にインタビュー / シード・プランニング【Seed Planning, Inc.】


 坂村健(著)「DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ (角川新書)」- 著者にインタビュー / シード・プランニング【Seed Planning, Inc.】

「徹底した地方自治と小さな政府」この方向へ日本も改革してゆくべきかもしれない。あらためて「道州制」も政治日程にのせるべきではないだろうか。

中国コロナ・ウィルス禍で露呈した過激なゼロリスク思考・志向こそが日本の改革の足を引っ張っている。無能力なロートル集団に堕した現在の自民党政府では日本の未来への展望は開けない。2Fや太郎よ、世代交代をいっそう進めて若い後進に道をゆずれ。


 ゼロリスク信仰を盾にデジタル化を拒む日本は変われるか(1/6)
 | JBpress (ジェイビープレス) https://is.gd/kOgD9R







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日本国民よ、ジェノサイド協定も批准していないって恥ずかしくはないですか。

2021年06月25日 | ニュース・現実評論

第199回 中国非難決議は何故出せなかったのか?誰が反対したのか?意思を示すべき選挙がやって来る!

 

 

日本国民よ、ジェノサイド協定も批准していないって恥ずかしくはないですか。

 

高橋洋一さんがこの動画の中でも「ジェノサイド協定も批准していないって恥ずかしくはないですか。」と語っているけれども、このような日本の政治的現実は、恥ずかしいとかなんとかという次元の問題にはとどまらない。

日本国民の民主主義の哲学、倫理の水準の低さ、またその必然的な結果として、共産主義や創価学会などカルト的で全体主義的な「宗教的意識」を日本国民が克服できず、免疫力ももたないという深刻な現実を示している。

行政にたずさわる外務省官僚たちの前例踏襲主義や彼らに対する政治家たちの指導力のなさも相変わらずである。とりわけ国民に対して指導的な立場に立つはずの国会議員たちが与党野党ともに、自由や人権についての哲学の貧困があまりにもみじめな水準にあること、さらにそれ以上に、中国共産党の浸透工作が外務官僚たちや日本の政治家たちに食い込んでいるいう深刻な現実も背景にある。

中国共産党の脅威にもっとも直面している日本が「対中国非難決議」すらも出すことができず、中国共産党のご機嫌伺いして抜け駆けしてうまいこと金儲けだけしようとする。

こんなずるく愚劣な日本を、いったいどこの欧米先進国が信用するだろうか。日本国民の危機や困難に際していったいどこの国が支援の手を差し伸べるか。

 

 

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「どうしたらまともな野党は生まれるのか?」髙橋洋一「お先真っ暗な現実」

2021年06月07日 | ニュース・現実評論

髙橋洋一チャンネル 第182回 どうしたらまともな野党は生まれるのか?お先真っ暗な現実

 

何十億円という貴重な国税を使って政治家を、とくに国民からの支持率10%もない野党に手当するだけの価値が本当にあるのか。「どうすれば日本国民はまともな野党をもてるのか」これは天才、エスパー^_^高橋洋一氏にも難問らしい。

結局は国民の民度を高めるしかないのだろうけれども、これも超難問か?

しかし、「天皇ロボット論」「9条護憲論」など愚論を唱える憲法学者たちが日本国民を教育している現実ではしょせん無理だな。

 

日本国の「国家理念」の定式化とその意義について - 夕暮れのフクロウ https://is.gd/LitYZk

 

 

 

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尖閣諸島の現実

2021年05月31日 | ニュース・現実評論

【尖閣最新映像】視えた!尖閣最終局面!中国海警船、日本漁船に急接近!

 

 

 

これまでの政府や外務省の広報では、尖閣諸島は日本が実効支配していると知らされてきた。歴代の自民党、先の安倍政権から現在の菅政権に至るまでそのように国民に広報し、マスコミなどの報道からも私たちはそう信じてきた。

しかし上の動画を見れば、尖閣諸島を実効支配しているのは、まぎれもなく中国であることがわかる。

尖閣諸島の近くにいて日本の漁船や日本の海保を寄せ付けないでいるのは中国の海警船であって、日本の漁船や海保は尖閣諸島に接近すらすることもできない。これが現状であり真実であることがよくわかる。

現実に日本が尖閣諸島を実効支配していないのであれば、尖閣諸島に日米安保条約の適用されることはない。事実として日本の領土でない尖閣諸島に、日米安保条約が適用されるはずもない。

かって尖閣諸島に対する中国の領海侵犯については、その初期段階において圧倒的な軍事力をもって排除すべきだといったが、それも日本が尖閣諸島を実効支配している事実があってこそだ。

クアッド同盟、アジア版「NATO」建設へ - 作雨作晴 https://is.gd/xE2PsF

私たち日本国民に知らされない間に、もうそれ以前にすでに中国が尖閣諸島を実効支配していることが上の動画でもよくわかる。

 

 

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髙橋洋一チャンネル 第160回 「波」発言で炎上。謝罪要求する一部のマスコミさんへ

2021年05月11日 | ニュース・現実評論

髙橋洋一チャンネル 第160回 「波」発言で炎上。謝罪要求する一部のマスコミさんへ

 

マスコミもいんがなしょうばいだな。たといどんなに耳障りが悪くても、他人の言論の自由はできうるかぎり尊重したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

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クアッド同盟、アジア版「NATO」建設へ

2021年03月15日 | ニュース・現実評論

クアッド同盟、アジア版「NATO」建設へ

                          https://www.sankeibiz.jp/images/news/210310/mca2103102137018-p1.jpg                                             [尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)](https://www.sankeibiz.jp/images/news/210310/mca2103102137018-p1.jpg)

 



外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)が明日の16日に東京で開かれます。
この会議では先月の冒頭に中国政府の施行した海警法を議題として取り上げ、同法に対する日米両政府の「懸念」を明記することになっているらしい。

しかし、「尖閣諸島」周辺領海への侵入を「懸念」の表明だけですますことのできる段階は、もうとっくの昔に過ぎ去っています。かっての民主党政権は中国を恐れて、尖閣諸島への中国漁船の侵犯、衝突事件さえ隠そうとし、領海侵犯した偽装漁民を不起訴にして、日本の法治国家としての原則を曲げ、その後の日本の対応をより困難なものとしてしまいました。そして挙句の果てに今日に至っては中国にも完全に侮られなめられてしまって「海警法」まで制定されてしまう始末です。

いずれにしても、中国共産党政府による尖閣諸島その他への侵略は既定の事実ですから、明日の安全保障協議委員会(2プラス2)の会議では、「東シナ海・南シナ海における現状を変更しようとする一方的な試みに関し、深刻な懸念と強い反対を表明」などの懸念の表明にとどまっていないで、クアッド諸国によるアジア版「NATO」の結成に向けて、日本はさらに強力なリーダーシップを取るべきでしょう。

そして、「破綻した思想である共産主義の信奉者」(ポンペオ)であり、全世界にとっての災厄以外のなにものでもない中国共産党政府による尖閣諸島への軍事介入に備えるとともに、その軍事侵略の際には、圧倒的な制圧力をもって初期段階において排除し、かっての日清戦争や日露戦争のように侵略国家の政治体制の崩壊へとつなげてゆく必要があります。



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ぼくらの国会議員

2021年02月28日 | ニュース・現実評論

【ぼくらの国会・第112回】ニュースの尻尾「日本の大切な国土を守る重要法案」

 

ぼくらの国会議員
 
日本の政治家たち、国会議員たちに根本的な資質、能力については、そのモラルをも含めてこれまでにもさまざまに疑問や不満が呈されてきたと思います。私もまた日本の政治家たちの現状に不満があるがゆえに私なりに感じた問題などを指摘してきました。

たとえば衆参両議院における政治家の定数などは、現状の半数に削減すべきだと思いますし、またNHK のような日本の公共放送がかかえる問題や、国会議員たちを真の選良にしてゆくにはどのような方策があるのかなど、私なりに問題指摘や解決策などを提起してきたと思います。

そうした中で数年前から国会議員になられて、国会などの日本政治の現状について、ブログなどを通じてさまざまに発信して国民に必要な情報を提供しておられる方に青山繁晴氏がいます。さらに青山氏は、昨年の夏くらいから国会や自民党の議員活動の現状を、Youtubeの動画でも報告されていますので、私も初回のころから注目して視聴させていただいていました。

前回には、文在寅韓国大統領の指名を受けて赴任してきた駐日韓国大使、姜昌一氏のアグレマン(承認)問題について、自民党の参議院議員有村治子さんを招いて議論されていました。私もそうした政治の現状を少しでも多くの日本国民に知ってもらいたいと思い、マイナーな私の日記ブログでもそのYoutube 動画を埋め込み記事にして上げさせていただきました。

Youtube やブログなどのSNSの普及などもあって、そうした政治の動きについて情報発信していただけるようになり、多くの国民が政治の現状についても少しでも幅広く深く知りうるようになりました。これからも青山繁晴氏のような国会議員が増えて、日本政治の現状や議員活動ついてさまざまの知識情報を提供していただけることの意義は大きいと思います。

アメリカに失脚させられた田中角栄の使い走りのような政治家たちのいまだ多い政界にあって、青山繁晴氏のような「政治家」が雨後の筍のように日本の政界にも輩出してくるようになれば、あまりにも絶望的な日本政治の現状に少しでも希望の光も見えてくるような気もします。


青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会 - YouTube  https://is.gd/7HBFrK

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road  https://is.gd/XQI8VB

 

 

 

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