「作雨作晴」記事一覧
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信仰と知
(2005年10月13日 | 哲学一般)
信仰と知 信仰(信念)と知識(科学)──宗教と科学──の関... -
新憲法の制定──国家の概念②
(2005年10月28日 | 哲学一般)
新憲法の制定が政治的な日程に上りだ... -
概念論③──自我について
(2005年10月30日 | 哲学一般)
自我について──メモ すべての事物は、普遍と特... -
ニーチェとキリスト教
(2005年11月01日 | 哲学一般)
ニーチェは激烈なキリスト教批判者として知... -
至高の国家形態
(2006年02月09日 | 哲学一般)
皇室典範の改正問題を小泉首相が提起することによって図らずも、国民の世論が分裂しか... -
ヘーゲル哲学史
(2006年02月23日 | 哲学一般)
久しぶりにヘーゲル哲学史を読む。インターネットの時代では、このヘーゲルの哲学史の... -
ヘーゲル哲学史2
(2006年02月27日 | 哲学一般)
フィヒテ哲学批判 ヘーゲルはフィヒィテ哲学をカント哲学の継承者であると考えてい... -
女系天皇と男系天皇──いわゆる世論なるもの
(2006年03月01日 | 哲学一般)
女系天皇容認は64% 前回調査より8ポイント減 (共同通信) - goo ニ... -
哲学の仕事
(2006年03月22日 | 哲学一般)
哲学の使命について、プラトンについて論じる中で、ヘーゲルは次のように言って... -
ヘーゲル哲学史3
(2006年04月04日 | 哲学一般)
フィヒテの主観的観念論 しかし、カントもフィヒテも、我々にないものは我々に何の... -
民主主義の概念(1) 多数決原理
(2006年07月06日 | 哲学一般)
民主主義の概念(1) 多数決原理 哲学の祖で人類の永遠の教師プラトンは、「民主... -
宗教と国家と自由
(2006年08月23日 | 哲学一般)
現行の日本国憲法は確かに信仰の自由、... -
哲学の仕事②
(2006年08月25日 | 哲学一般)
先日のニュースで、数学の「ガウス賞」初代受賞者に、伊藤清京大名誉教授が選ばれたこ... -
大衆と哲学
(2006年09月28日 | 哲学一般)
哲学と大衆の関係について、ヘーゲルは彼の『小論理学』の第三版への序文の中で... -
ビッグバンとヘーゲルの世界像
(2006年10月07日 | 哲学一般)
現代の物理学の成果から、ビッグバンに... -
『薔薇の名前』と普遍論争
(2006年11月04日 | 哲学一般)
もう何年が過ぎただろうか。『薔薇の名前』という小説が、世界的なベストセラーにな... -
経験科学と哲学
(2006年11月07日 | 哲学一般)
物理学や天文学、さらに数学などの科学と哲学の本質的な相違点はどこにあるのだろうか... -
ヘーゲルのプラトン批判
(2006年12月04日 | 哲学一般)
ヘーゲルのプラトン批判 古代ギリシャ... -
今なお唯一の科学事典
(2007年01月14日 | 哲学一般)
今なお唯一の科学事典 辞書や事典の役割とは、言... -
ビッグバンと世界の二律背反――物理学者の世界観と哲学者の世界観
(2007年01月24日 | 哲学一般)
ビッグバンと世界の二律背反――物理学者...