強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

また席替えがあった

2015-10-26 20:52:34 | 
ババア一人になったら、私が正社員さんと仲良くしてる間に割り込んできた。そして私にもすり寄ってきた。

実に切り替えが早くてうんざりするが、嫌味言われるよりはマシ。
それに隣の正社員さんとの会話は楽しい。

だがまた席替えがあった。

新しく派遣が入ることに伴う席替えだった。また斜め右前にババアがいて、私の正面にはババアの子分みたいな若い女の子がいた。この組み合わせについて私は、上司は前回のことなどすでに忘れたのか、それとも自分でなんとかしろと言いたかったのかと思った。

案の定ババアは嫌味を言いだした。

しかも私より10歳は若い女の子も当たり前のように私の悪口を言っている。唖然となった。

私はお前やババアが避けてる仕事や尻拭いをこの1年やってたのに。それを知ってか知らずか。

私の耳が悪いのを知ってて、聞こえないだろうと踏んでの目の前での悪口。それって耳の不自由な人の耳元で悪口言うのと同じくらい卑劣で下劣な行為だと私は思うが。

そんな人間がこんな近くに同じ派遣にいると思うと吐き気がしたよ。しかも私はこんな奴らと同列に思われているんだ。

ついにブチ切れた私は悪口に答えてやった。小声にしたから聞こえないかもと思いつつ言った。だがバッチリ聴こえてるみたいでピタっと悪口が止まった。

それでも気が済まないからババアは入社当時からから私の電話口上丸コピしてることとかもバラしてやった。