強迫性障害の生成?

物心ついたころにはすでに強迫性障害の症状がでていた女の生き様

2014-04-29 02:13:47 | まさにブログ
ボランティアへ行ってゆとり世代にイラついて鬱がひどくなったと親に言ったら、もう行くなと怒られた。

30代なんてあっというまに過ぎて、あっというまに楽しいこともなく年を食うから、もっと自分のために楽しいことを探せ、と言われた。

40代になったら大きい病気になってやりたいことできなくなるからとも言ってた。

むしろ大きい病気にかかりたい。さっさと死にたい。やりたいことはやってる。貯金はないけど。

むしろ10代20代のほうがやりたいことが病気のせいでできなかったから悔やんでるくらいだ。そのときどきは最善を尽くした、私なりに。それでも悔やまれる。

もし喘息がなかったら、もし鬱がなかったら、強迫性障害がなかったら、と。

そしたら受験勉強ももう少しはかどって一浪しなかっただろうし、就活もできただろうし、もっと早く人付き合いの仕方を勉強できて同じ会社に居続けられて、給料も今よりはもらえていただろうと。それ以上の後悔は今はない。

だって今は仕事を認められて契約社員になろうとしてるし、会社でなんでも話せる友達できたし、ボランティアで仲良い人もできたし、体調悪いながらももう一つの猫のボランティアへも行けてる。

うちの親は子供への愛情もあるし心配もしてくれるけど、基本自分のことで手一杯だからすぐ以前の情報忘れてとんちんかんな心配するんだよな。仕方ないけど。