知るほどに好き膨れ上がる霜の夜 【霜の夜】 2024年01月13日 | 俳句:冬 時候 寒い夜のことその人と昼間に交わした会話を思い出していました その人との時間を重ね会話を重ねる毎にその存在が大きくなるような気がして 静かで寒さの厳しい夜に思いは膨れ上がるばかりでした #俳句 #冬 « 寂しい口笛 【詩】 | トップ | 唇は冬の額に触れているあな... »
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