荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

水元公園中の島の東屋

2023年12月28日 | 散文

メタセコイアの林です。水元公園の中の島です。

 

この季節は冬鳥が多いので、水面が静まりません。

穏やかな初冬です。


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4 コメント

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東屋にがっかり・・・ (藤森照幸)
2023-12-30 14:10:18
此の東屋を「設計」された方は、東屋の文化をご存じ無かったのでしょうね。 折角の親水公園が台無しだと思います。 東京には、詳しい方が多いいと思っていましたが、そうでもないようで、少しがっかりです。「芸大の諸君」等は、気付かないのかなー。
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藤森照幸さん (荒川三歩)
2023-12-30 18:08:28
なになに?
設計がまずいのですか?
素人の私は、景色としてお気に入りです。
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東屋について (藤森照幸)
2024-01-05 16:16:52
私の薄っぺらい知識の一辺です。 東屋は、京都より東方の国々の、大きな屋敷の庭に作られた、休憩所兼懇談所です。 西の国、広島(安芸国)では、濡れ縁付きの茶室が、これに変わって庭に設えます。さて東屋ですが、基本的に先ずは屋根が寄棟造である事。最低三間×三間である事。出入り口は一か所。 腰板の壁が有り。少なくとも三方に腰を下ろす処が設えられている事。です。 中には、中央に腰を下ろす処が、設えている事も有ります。 丸太造、角材での造り色々あるようですが、「侘び」「寂び」から離れた、華美な物は有りません。
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藤森照幸さん (荒川三歩)
2024-01-05 20:35:06
へえ~!そうなんですか。
それなりの定義あるんですね。
でも、そのような東屋は東京の公園では見たことありません。
勉強になりました。
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