いつもちょっと早めの昼食にします。
そしていつもこの店です。
メニューです。いつもこれです。
こんなのも有りました。参考まで。
いつも鯛めしと、いつもビールです。ビールは美味しいものを食べる時の大人の作法です。
商品説明と
食べ方が付いています。
要は、卵を軽く溶いて、鯛型の器に乗っている刺身と海藻と大葉を入れて軽く混ぜます。
1膳目です。ご飯に卵にひたした刺身と海藻を乗っけます。その上から溶いた卵を掛けます。
要は「刺身乗せ卵かけご飯」です。先ずかっ込んで、ビールで「ふう」と息を吐きます。「ああ」の感嘆でも良いです。ひと口ずつお箸で口に運ぶのでなくて、卵かけご飯と同じくかっ込むのが作法です。海賊の食事ですから。そのように食べて酒で流し込みます。しつこいですが、それが作法です。
2杯目です。
一気に完食しました。ふう~、食った!旨い!
昼間はあちこちのうどんを食べて、夜は名物の「皮焼き」と「せんざんき」をしこたま食べて、新鮮な刺身もいっぱい食べて、離郷最後にこの鯛めしです。食は満足しました。東京に帰ります。
追伸:帰京後東京大学の「かどや」で食べたら1680円でした。テナント料金の差ですかね?
何時の間にか宇和島鯛めしってブランドになってしまいましたね
昔はただの漁師飯 船の上で火を使わないで簡単に作れる料理
炊き込むのが当たり前の鯛めし
これが鯛めしって言われてたのにえらい違いですね
そんな縁がおありですか!!
あの間の高架橋は長くて周桑平野の景色が変わりました。妹が丹波に嫁ぎました。
お嬢さんが今治人と結婚⁉︎
たぶんのんびりした欲の無い男だと思います。
初めて食べた時は何じゃこれ⁉︎ と思いましたが、煮魚が苦手な私は好きになりました。
今や東京でも食べられる宇和島の代表料理ですね。
家内に東京大学のかどやで食べさせたけど、煮た鯛めしの方が好きだとのこと。最初は抵抗感があるかも知れないですね。
5月に四国旅をしてから、四国が身近に感じます♪
私が見られなかった大鳴門橋や桂浜を機内窓からのお写真で嬉しく拝見しました~。
美味しそうな宇和島鯛めしが東大で食べられる?!…という話を聞いて、秋の紅葉の頃行ってみようと思ってます^^*近いのにまだカメラ散歩してないので、楽しみです♪
宇和島の鯛めし!美味しいですよ。ゲテモノ的な食事ですけど。
是非、東京大学の山上会館でお召し上がりください。
予約客が多くて結構混みますよ。そのつもりでお出かけくださいね。